お教室に通うのでございます
さってさて。
昨日来の雨が上がりお日様が顔を出してくれたお江戸じゃぱん。
裸木の枝についた雨粒達が一斉にキラッキラと輝いて
それはそれは美しゅうございます。
でだ。
行って参りました歯医者。
「痛かったら手を挙げてくださいね。」
どっ緊張のワタクシ。
ちょいと器具が触っただけで条件反射のように手を挙げまくっておりました。
「そんなに痛いですか?」
「いいえ・・・条件反射です・・・気にしないでください・・・」
「虫歯ではないですね。」
「ただね~隣の以前抜かれた歯の根っこの一部が残っているようです。」
「それが悪さしてますね。」
「お~い。以前かかった○○歯医者!ちゃんとしといてよ~」 by心の声
「その影響で歯茎も弱ってます。」
「それと年齢もありますね。」
「華麗なる加齢ね。」 by 心の声
「歯をちゃんと磨きましょうね」
「み”が”い”て”ま”ふ”ぅ」
「歯が全部揃っている人で、ちゃんと磨くには最低15分かかるんですよ」
「カガミを見ながら磨いてますか?」
「・・・・」
でだ。
来週から「歯の磨き方教室」全3回に通うことに相成りましてございます。
その先生「最後まで自分の歯!」のために
ボランティアで磨き方教室を開いているそうでございます。
でだ。
来週、残って悪さしている根っこ除去をしますでございます・・・きゃぁ。
さささ。
今日もご機嫌さんで・・・ね♪
いちポチ感謝いたします。