うちの母が言うところに因ると、

1.名古屋では、結婚3年目で子供ができないとだれもが体外受精をする。なので、名古屋には体外受精で産まれた子供がわんさかいる。
2.名古屋では、赤ちゃんのおむつは1日3回しか取り替えない。

そーなんですか?

私にはそういう友達がいないのでわかりませんが、母親の周りにはそういう人ばかりだそうで。ま、名古屋の人じゃないんですけど、うちの母。でも、そんなわけで2人目が欲しくなったら名古屋で妊活することになりました。ま、うち、名古屋在住でもなんでもないんですけど。

そんな意味不明な毎日を送っているせいなのか、yeast infectionはなかなか手強くて、1週間経過しても全く直る気配がありません。ま、ろくに寝てないので体力が回復しないし、意味不明な話を延々聞かされているので抵抗力は落ちる一方で、治るものも治らないというのが正直なところです。

そして、yeast infectionのせいなのか、とにかく靴下が破れまくります。左はもっと汚く寸々になっていたのをはさみで綺麗にして繕おうとして断念した名残。穴自体は繕えそうな程度でしたが、良く見たら縦の裂け目がひどくて。これ以上繕っても履けないだろうと思い途中であきらめました。

そして、悪露がどんどんひどくなります。靴下だけを見ていると、破れているところは婦人科系とは関係ないところですが、悪露の状況から子宮の回復状況がよくないことは明白で、肝臓などの毒を婦人科系が請け負ってしまっているのではないかというのが気になります。それとも単純に婦人科系が悪いということなのか。。。