副作用が変わった

デュファストンを飲みましたが、今までとは全く違う副作用がありました。

寝汗。

もー、とんでもないほどの寝汗。毎晩夜中に１～２度は汗で目が覚めた感じで、掛け布団まで湿ってしまうほど。すっかり寝不足になりました。東洋医学的には体液（津液）が不足している陰虚の状態だそうですが、陰虚によくある顔がほてるとか午後になると体が熱くなるとか言うことは無かったと思います。

医薬品の本を読むと、デュファストンの副作用として寝汗というのがありました。ま、いつものナースには「そんなのない」って言われたんですけどね。

あと、おなかが妊娠４～５ヶ月みたいにふくれました。食べ過ぎということは絶対になくて、むしろ胃の調子が悪くて食べられなかったくらい。以前も とにかく食べられなかったので、ここのところは相変わらずというところでしょうか。

そんな私は、大好きなマルセイバターサンドすら口にできないほどの胃の不調に悩まされたというのに、やっぱりあのナースに「そんな副作用はありません」と鼻の穴をおっきく膨らましたおかめ見たいな笑顔で笑胃飛ばされました。もー、いいよ、どうでもさ。胃の調子が悪かったのは私であって、あんたじゃないから。

お面 おかめ（税別192円×6枚入）

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もっと赤ら顔のおかめだった。