100万円と言う、ぼったくりバーの支払いのような税金を払う事を知った嫁(くわしはこちら )。

あまりの高額な追徴課税ぶりに、ダンナが同じ会社の人たちに相談したところ、同じく100万円の追徴課税を受けた人がもう1人いました。

が、これまた不思議な事に、この人とうちは、条件が全くちがうのですもやもやっくす

この人は夫婦2人家族で、夫婦揃って海外赴任し、日本には収入のある家族がいない。ただし、不動産があるらしい。

そして、この人と全く同条件の人がもう1人います。

が、その人の課税額は10万円。私たちの10分の1。

条件が異なるのに課税額が一緒と言うのも理解できませんが、同条件でも課税額が10倍も違うって、もはや道理が全く通っていない汗

まだ追徴課税の通知が届いていない人もいるので、来週あたりには、もっと事が大きくなるのかもしれません。そもそも、こんな高額の追徴課税は、日本で普通に生活していたらほとんどありえないことなので、みんなきちんと書類に目を通していないらしい。

何人かが計算根拠を確認しようと経理事務所に問い合わせたのですが、明確な答えが返ってこないらしく、さらに言えば、「いちいちそんなつまらんことを聞いてくるなんて、嫌がらせか?」と言われた人もいたらしい。

さっすが、アメリカアメリカ
他の国もそうなんでしょうかsei