これまでに注文住宅を四軒建てた経験をブログで発信しております。
一軒目は中規模ハウスメーカーの低気密低断熱住宅、二軒目は地場工務店によるQ1住宅、三軒目は一条工務店i-cube(さらぽか空調)、四軒目は一条工務店のi-smartⅡの平屋です。

申し訳ございませんが、現在のんびりと1人でやっております。
でも、このブログを誰かが読んでくれて何かの役にたてばいいなーと思ってます(笑)
家に関するまとめサイトはこちらです(・∀・)
  • 27Apr
    • 一条工務店 フォトコンテスト「i with i」

      こんにちは(・∀・)先ほど、一条工務店のサポートアプリからこんなお知らせが来ましたよ。皆さんにも届いてますよね。一条工務店はますますオサレ路線に進む様です。なんかWEB画面をクリックした際のリンク先がおかしいですけど。。2016年にi-cubeの契約をした時は、一条の展示場はそんなにオシャレな感じではなかったのですが、2017年にi-smartの契約をしたあたりから様子が変わってきてるんですよ。古いモデルハウスのままの地域もあると思いますが、私の家の方は工場自体が新設されていて、併設されているショールームは稟議が必要な造作だらけでした。キッチン天井下がりはもはや当然で壁紙は海外製とか。。でも、四代目の天井下がりは稟議書に署名させられましたけどねヽ(`Д´)ノこれまで、一条は全部標準が謳い文句で、家ごとの造作は基本的に受け付けない方針だと感じていましたが、経営側は舵を切り替えたようですね。インスタグラムの影響なのでしょう。今までは稟議は口外禁止で秘密でしたが、インスタグラムはバンバン稟議案件が上がっているので、もう統制しきれないから、いっそのこと一条側も乗ってしまえということでしょうか?これまでは施主から「こんな施工をやってる人がいる」と設計士さんに伝えても、設計士さんが知らなくて困ってしまうというケースもあったでしょう。ならば、公募してデータベース化して共有してしまおうということでしょうか。そして、そのデータの施工連絡票を社内で共有すれば、手間が省けますしね。それと、我が家の設計士さんがVOICEをいう一条発行の雑誌をみて、見切り材なしのクロスの広範囲な施工は後で壁紙の隙間が出来てクレームになるから困ると嘆いていました。これからも、あくまで稟議は稟議ということで、施主もデメリットを納得してお願いする必要はあると思いますよ。では、私もフォトコンテストこんなのを出しましょうか(嘘)玄関土間が冷えるんじゃーヽ(`Д´)ノ玄関は何とかして欲しいです一条さん。玄関土間の断熱補強と玄関ドアの性能アップを。冗談はここまでにして、四代目が完成したら、私もコンテストに参加しますかね。私のオサレな画像を入口に高気密高断熱住宅の使い方について考える方が増えたら嬉しいです。私が契約する前の一条ハウスは(現在も?)冬専門の高気密高断熱住宅で、考え方が一世代古いのですよ。もう、高気密高断熱住宅は次のステージに移っているのです。ようやく、一条施主達は全館冷房を採用する人が増えてきました。この段階で、これから家を建てる若者達が一条のイベントに乗ってオサレだけに傾倒してしまっては元の木阿弥です。ただ、オサレの実績がないおっさんの私が難しいことを言っても、若い施主には聞く耳をもってもらえないので、私がまずオサレ面で上級者として認められる必要があるでしょう。若者への頭ごなしの説教はイカンと最近会社でも言われていますから以下の感じで、若者の心をグッとつかみますよ。× (・∀・) 「高高住宅は窓は開けちゃダメ」○ (・∀・) 「高高住宅なのに窓あけたらダサくない?」フローリングを天井に貼ってみたり、奇抜なことを繰り返ししているのは若者に認められるためにです。おっさんなかなかやるじゃんか的な(;・∀・)既に、四代目の内覧会は計画では60回になっており、全てが破壊力満点のミサイルですので、乞うご期待。家は空調+オサレだということを全60回に渡ってお送りします。以上、まってろ若人よの巻でした(・∀・)

      NEW!

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  • 22Apr
    • 一次外構(完)

      こんばんは(・∀・)いやー、四代目の土地にとんぼ返りで行ってきました。なんなんでしょう今日の暑さは。30℃と道路の温度計に出ていましたし、標高800mを超える四代目の土地でも暑かったです。四代目は自宅から2時間と近いのですが、結構な田舎です。滅多にないですが熊が出たこともありますし、野猿の集団が近くにいるようで、庭で果物など栽培したら被害に遭うそうです。さて、四代目は現在どんな感じかというと、敷地内に一次外構である擁壁とスロープができてました。ここはガレージになる部分でして、かなりの盛り土をしました。駐車場となる部分を横からみたところです。根入れに折り返しがしてあるしっかりとした擁壁を建てて貰いました。転がっているのは今後に電気の線などを本設するカラーポールです。敷地を南側からみたところです。こっちから上下水を通すので、境界のコンクリートをカットしました。どうですかこの無駄に広い庭。陽当り最高な52坪の庭です。既に雑草が生え始めてまして、火山礫の地質の50坪の庭をどうしたもんかと考えあぐねています。コンクリートの土間を打つお金もないので、草むしりが大変そうです。首都圏の狭苦しい環境で家を建てて来た私には、50坪の庭なんて想定もしていなかったので、急ピッチでどうするか考えないとです。普通ならもう1軒家が建ちますよ。。四代目の土地は分筆の関係で140坪という広い大きさで売り出されていまして、今回の一次外構は150万円ほどかかりましたが、坪単価が相場の半額だったのでお買い得でした。まだ、お隣の売り出し中の土地は売れてませんし、反対側は売り出しにも出ていません。購入した不動産会社のご厚意で売れてない土地を駐車場として使わせて頂いています。そして、上棟に際してはクレーンが自分の土地の中に設置できますし、家のパーツを運んでくるトラックも敷地内に停められるので、非常にやりやすい上棟となるでしょう。四代目の敷地は前面道路に大型トラックが通れますし、首都圏では有り得ない、非常に条件に恵まれた環境での上棟になりそうです。こんな田舎ですが、私はここに骨を埋めたいと思っています。首都圏で生まれて仕事もしていますが何故かピンとこないのです。仕事をしているだけで住むところじゃないなと感じてます。以上、田舎暮らし初心者ですがどうぞよろしくお願いいたしますの巻でした(・∀・)

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    • 床暖房切る時は基礎コンクリートの温度が基準か???

      おはようございます(・∀・)朝起きたら、まぼこさんが面白い記事を投稿していました。床暖を切る時期についてですね。周りに合わせる必要はない、床暖房を切るタイミングを体感面から考えてみる。一条工務店で建てたまぼこのきろくいやー、いいですね。まぼこさんのような住み心地に拘っている人がレポートしてくれると計算との差が分かって面白いです。ただ、まぼこさんのお陰でちょっと閃いたんですよ。それはあとで(・∀・)まぼこさん宅はまだ夜間の外気温が低いため、夜間は床暖房が稼働しているのだと思います。そこに日中は窓から取得する日射熱が加算されて室温が高いのだと想定しています。よって、いま床暖房を切ると朝方の室温が20℃程度まで下がってしまうのではないでしょうか。南関東の我が家はもう床暖房を切っても大丈夫そうな外気温になってきました。どんな状況かレポートします。まずは室温です。外気温が分かるのは左から2番目のシチズンなのでこちらを使います。日射影響がほぼない朝の状態で、室温 23.6℃ 外気18.2℃ = 差5.4℃です。省エネ基準では、Q値1.0Wの家で内部発熱が4.65℃と規定値がありますが、この画像は人や家電の集まるリビングの室温なので若干、規定値より高いです。朝まで持ち越せる日射熱は平均で3℃程度だと計算されますが、この3℃は平均なので、夜はもう少し室温が高くて、日射熱を使い切る深夜にはこのように室温は下がるでしょう。このように定常計算という決まった条件での計算だと時間毎の室温がわからないのです。さて、我が家は既に屋根の軒やアーバンルーフの日射制御により、南側の窓から日射は入らなくなりました。東西はハニカムシェードを閉めてますが、そもそも南以外の窓は小さ目です。窓は当然あけませんが、まだ差圧式給気口は使っていません。体感的には地下室にいるというか、室温が一日中安定しています。南関東ですが日中も家の中は涼しい状態です。そして、床暖房ですが、ずっとこんな感じで消費電力は80W前後です。これはヘッダーボックス内の黒い温度調整部分だけの消費電力だと思います。暖房サーモオフ状態です。Q値が1.0Wの家の場合、100m2で76Wの消費電力なら、0.76℃の室温上昇ですから、待機状態の床暖は室温にあまり影響しません。寒の戻りに備えてまだ切らない方が良いでしょう。待機状態の床暖房を切っても室温は1℃しか下がらないので、日除けのない大窓を多用した家は、現時点でオーバヒートしているなら、外気を入れるかクーラーを使うしかないでしょう。4月にクーラーを使うとか言うと、また高気密高断熱住宅は電気代が掛かるとか誤解の無限ループに入るのでしょうか。。それは窓の設計次第なんですよ(;・∀・)もうね、風通しや解放感が欲しいとか言って日除けのない大窓を多用した挙句に、高気密高断熱住宅は春が暑いとかいう人は当然の結果なのでご理解頂きたいヽ(`Д´)ノさて、床の温度に影響する、床下のコンクリートを放射温度計で測ると16.9℃でした。これをみると外気温より1.3℃低いです。まぼこさんが床は冷えるというのも納得です。まだ、基礎コンクリートが温まるには時間が掛かるため、床が冷えるわけです。ふとした思いつきですが、まぼこさんの「床の温度を基準に」という考えを進めて、朝方の床下コンクリートがある温度を超えたら床暖房を切るという考え方もあるなと思いました。床の温度を重視して、朝方の床の温度を23℃としたいなら、日射を除いた内部発熱が4.65℃だとすれば、床下のコンクリートが18℃を超えたら床暖房を切る時期と想定されます。逆にこの時期は床の温度が冷たくても気にならない人は、窓の日射制御によりますが、平均気温が15℃を超えたら床暖房を切る目安かなと思います。通常は定常計算といって、24時間の条件変化を加味しない平均値で簡便な計算をします。ただ、時間ごとの移り変わりまで計算する非定常計算は難しくて素人にはできないのです。ただ、蓄熱量の大きい床下のコンクリートなら、外気温のように時間ごとの温度変化が少なくて床暖房を切るための基準として使える可能性があります。二代目の床下は基礎断熱(室内扱い)だったので、この時期は床が特に冷えるという感覚がなくて、床下の基礎コンクリートの温度を基準に物事を考えたことがなかったのです。盲点でした。一条は床断熱なので床下は室外でした。まだ、使える指標かわかりませんが、ちょっと、様子をみてみます。こんな風に、高気密高断熱住宅を他の方と語れると楽しいですね.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚以上、これから4代目の一次外構の完成具合を見学しに行ってきます(・∀・)

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  • 21Apr
    • なぜ、ダイキンのプレミアム冷房のエアコンを試したのか

      連投します(・∀・)今回は、なぜ私が三代目のi-cubeにて再熱がない除湿不足の恐れがあるダイキンのプレミアム冷房(デシクル制御)を搭載したエアコンでの全館冷房にトライをしたのかについてです。結論からいうと、パッシブハウス(年間暖房負荷 15kWh/m2以下)並みの消費電力を、エアコン全館冷暖房だった二代目のQ1住宅で達成しようとしていた時の宿題があったからです。二代目では目標にあと僅かでした。梅雨時期も再熱を使わずに冷房運転でしたが、室温が下がり過ぎるため、この室温が下がる分はまだ消費電力が無駄になっていると考えていました。つまり、梅雨時期に再熱を使わず、冷房運転で室温をほぼ下げずに除湿側にエネルギーを大きく振り向けるこが出来れば、快適かつ消費電力をさらに下げられると思ったのです。カーエアコンのように自動制御のない単純なエアコンがあれば可能なはずです。かける消費電力と風量を手動で無段階の設定が出来れば状況に応じた対応ができるはずです。ただ、家のエアコンには温度センサーが付いてますし、ファンも付いてますし、かけたエネルギーを温度低下と湿度低下のどちらに使うのか複雑な自動制御がされています。そこで、ダイキンのプレミアム冷房(デシクル制御)の付いたエアコンは、もしかして温度よりも湿度を重視した夢の冷房運転ができるのではないかと期待をしたのです。こちらの説明画像では設定温度に到達した後も除湿ができるとあり、27℃運転での下のグラフは相対湿度が60%付近をさまよっています。設定温度をもっと下げて風量を絞れば、少ない消費電力でも除湿量がしっかり稼げるのではないかと思いましたが、これは後で夢であったことがわかりました。。真夏の全館冷房は簡単なのです。外気温が高いので冷房運転でも室温が下がりすぎないからです。問題は外気温が低い梅雨や秋雨の時期の冷房運転です。二代目のエアコンはダイキンがまだ再熱を搭載していた時代の機種で、梅雨の冷房運転ではワットチェッカーでみると130W程度とカタログの最低消費電力より少ない状態でした。ただ、冷房運転の場合、梅雨時期は室温が23℃程度まで下がるため少し肌寒かったので、再熱を使わずに室温を下げずに除湿だけできないかと考え続けていました。二代目のエアコンのワットチェッカーを見ていると、送風状態になると20W程度で動いていて、冷房運転の設定温度を上げて25℃設定にした場合の最低運転は90W程度でした。この時代のエアコンは難しい省エネ制御がなくて、設定したままに動く非常に扱いやすい機種でした。注意すべきはサーモオフだけだったのでエアコンの挙動が分かりやすかったのです。ところが、実際に三代目でダイキンのプレミアム冷房を試したところ、ワットチェッカーに表示される消費電力は思わぬ挙動を示しました。設定温度と比例しなかったのです。設定温度を23℃にしたところ、吹き出し口から出てくる絶対湿度が物足りないため設定温度をさらに下げたところ、セーブがかかり消費電力は増えず、絶対湿度が下がらないのです。エアコンの風量を絞ってもダメでした。これはそもそも熱交換部分の温度があまり低く下がらない仕様なのでしょう。そうなるとエアコン内部での結露が弱くて除湿が進まないです。ダイキンのプレミアム冷房は冷房運転の省エネの制御が強すぎてアルミフィンの温度が下がらず、小型エアコンでは全館冷房に必要な除湿量が稼げない結果となりました。車の運転で例えると、雪道でスタックした場合にトラクションコントロールを切りたいのに切れずに脱出できないようなイメージです。電子制御の範囲以外のことができないのです。折角、全館冷房ができる能力があるのに、省エネ制御がかかっていて能力をフルに使わせてくれないようでした。世の中には私が求める冷房運転ができる機種などないのでしょうか。。よって、ダイキンのプレミアム冷房での全館冷房は相対湿度60%程度が限界で、なんとか使えますが、満足できる55%以下をキープできませんでした。私が望むアルミフィンを24時間冷やし続けて除湿を維持して、風量をゼロに近づけることが出来るエアコンはないのかも知れません。やはり梅雨時期は再熱に頼るほかないようです。デシカや業務用のエアコンのように、温度と湿度を別装置で調整しているようであればそんな制御ができますが、機器代とランキングコストが高いため、家庭用には向いてないですね。ダイキンのプレミアム冷房の失敗を想定して、念のために、さらぽか空調が搭載されていますから快適な生活は送れますが、さらぽかは消費電力が少々多いので、困ったものです。四代目では設定外ですが、日立の再熱付のエアコンを一条工務店の施工で設置します。どんな制御ができるのか楽しみです。皆さんに伝えたいのは、再熱を利用しなくても再熱機能が付いていないエアコンは省エネ志向で、冷房においても制御がかかり除湿量が少ないため、設置しない方が良いと思います。まだ、三菱の再熱エアコン機種のオプション設定の時期はわかりませんが、Zシリーズなら一条ハウスでの全館冷房の成功事例を聞いてます。そして、エアコンは窓の日射制御ができているなら、通常の家の広さなら小型で十分です。一条施主においても、エアコンの効きが悪いとサイズを疑っている人がいますが違いますよ。それは設定温度が高過ぎて、コンプレッサーが止まっているだけです。コンプレッサーというのはエアコンの心臓部で、室温が設定温度に達すると止まり、送風運転になります。さらに、エアコンの風が人に直撃する位置にあると問題が起きます。エアコン嫌いとか冷房病とか言いますが、それは人災です。エアコンを付ける場所や運転方法が良くないのです。再熱のないエアコンが世間では「省エネNO1」などど謳ってAPF競争をしているので、皆さん注意してください。高高住宅に合うエアコンの選び方は世間の常識とは違いますからね。既に、高高住宅は全館除湿というステージに入ってますから、もう一般的な低気密住宅とはエアコンの機種、設置場所、運転方法は変えないと家の性能を引き出せないですよ。以上、改めて再熱付のエアコンにしましょうの巻でした(;・∀・)

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    • エアコンの予備穴を設けましょう

      おはようございます(・∀・)私のところに、階段ホールとかにエアコン付けましたという報告が多数きていますので、この夏はさらに一条施主に全館冷房が広まると思います。窓開け換気をしている連邦軍にコロニー落としをかけますよヽ(`Д´)ノ(出典:機動戦士ガンダム)さて、まぼこさんが、RAYの再熱についての記事を書いてましたね。まぼこさんは全館冷房の本質をよく理解されていて、もはや黒帯ですね(・∀・)これから家を建てる方は床暖房に付いてくる新型RAYとは別に再熱付のエアコンが必要だということですが、それ以外にも将来何が起きるか分からないので保険があると良いでしょう。私はエアコン1台での全館冷房を検討する際に、エアコンの予備穴を各部屋に設置して保険を掛けておいてくださいとお願いしております。結果的に無駄になっても良いのです。三代目はどうしたかというと、さらぽか空調を搭載していますので、さすがに各部屋にはエアコンの予備穴は設けませんでしたが、それでも保険をかけまくりマクリスティーです(・∀・)こちらは三代目の階段ホールの二階にあるエアコン設置場所です。画像真ん中の青い縦長の部分にエアコンの隠蔽配管がされますが、すぐ横の赤丸は露出配管用のスリーブです。隠蔽配管がコケた場合のバックアップとして露出配管用の穴があり、エアコン全館冷房が失敗した時のために、さらぽか空調があります。さらぽかの電気代が高いことが分かっていたので、エアコン全館冷房をメインにしようと思っていましたが、どうせならダイキンの再熱のないデシクル制御のエアコンを試してみようと・・・ダイキンのエアコン失敗でした・°・(ノД`)・°・でも、いいんです。家作りは失敗の連続で、挑戦なくして成功なしです。ただ、逃げ道を用意しておかないと危ないので、リカバリーができるように保険を掛けるべきでしょう。例えば、階段ホールのどの向きにエアコンを設置すれば全館冷房ができるかと悩むのであれば、配管経路を複数用意しておけば良いと思います。数千万円もする家作りですから、数万円を惜しんではいかんのです。それに1台のエアコンで全館冷房をすればエアコンの台数が減らせるため、コストはむしろ下がるはずです。三代目では他にも、ブレーカーの付近や土間収納の中や基礎コンクリートにも予備穴を設けてます。将来何があるか分かりませんからね。何もないことを祈ってますけど(;・∀・)以上、判断ができない場合は保険を掛けましょうの巻でした(・∀・)

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  • 15Apr
    • また、工法変わった???

      こんちわ(・∀・)Google検索にて、「全館冷房」と検索すると、広告記事の次の上位3位は私の記事が出てきましたよ。よろしければ皆様も検索してみてください。以前は地場工務店のエアコン1台で全館冷房の記事がトップでしたが、私がちょろっとやっているブログに抜かれるとは、世の中の全館冷房自体の記事が少ないということですね。。全館冷房派はガンダムで言えばジオン軍みたいな少数派で、対する大多数の連邦軍は夏は窓開け換気派なんでしょうね(;・∀・)さて本題ですが、くまおさんという現在建築中の方の記事を拝見したところ、連邦の新兵器と思われるものが大引きに付いてました。大引きについている白い奴です。これから、この大引きをくるっとひっくり返して床に設置するのだと思うのですが、大引きに付いている白いのはウレタン断熱材のように見えます。でも、リビング部分だけ???画像を見ると基礎コンクリートの上に乗る部分は、ウレタンなしの6×材で、それに根太のような細い部材は2×6材に見えます。むぅ、いつの間にか大引きからの熱損失を防ぐために、ウレタンを追加していたとは。大気圏でも突破する気なのでしょうか。それともあの白い部材は何か別の新兵器か。。床の断熱材を140ミリに変更した際に、大引きは4×6材になると思っていたのですが、大引きは4×4のままで、ウレタン2×4を接着して、合計で4×6にしていたとは・・・・知らなかったヽ(`Д´)ノこれは、i-seriesⅡになった当初からなのか、連邦の新兵器なのか。i-seriesの時は床の断熱材はウレタンの89ミリだったので、こんな風に大引は4×4材で何にも付いてなかったです。一条どのは仕様変更した際に全然教えてくれないのです。私も三代目の時に、軒天換気口の部材がさらっと変わっていました。普通の施主だと気にしない部分かもですが、私は気になりましたね。監督が知らない間に仕様が代わっているし、どの家から切り替わるかは旧材の在庫切れ次第な感じなんですよ。良い物に変えときました的な、功を誇らずな奥ゆかしい姿勢なのか分からないのですが、ちょいちょい変わるので、現場も追いきれないようです。さらっと大引きにウレタン追加しているのなら、ユニットバスの下とか玄関土間の断熱材がない部分にも断熱材を設置してくれたらいいのに。私の8万円返してくれ。。それと、開発しているであろう、K1.5以上の性能の玄関ドアについて興味があります。YKKやリクシルからU値0.9W(K値0.77)程度の玄関ドアは既に発売されてますからね。施主にとって、望ましい改良ならこっそり変わっていても、まぁ何とか納得できますが、人それぞれ必要としているものが違うので、できるだけ事前に教えて欲しいところです。以上、U値0.9Wの玄関ドアならこっそり変えてくれてもOK牧場。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

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  • 14Apr
    • ダクトは短く真っすぐに

      おはようございます(・∀・)清く正しく、ダクトは短く真っすぐにです。なんのこっちゃ。。さて、本日は換気のダクトのお話です。一条工務店が誇る、一種換気装置であるロスガード殿。各部屋のSA(給気口)にはロスガードからダクトというフレキシブルな管で接続されていて空気が送り込まれています。絶大な期待をされていることから神格化されてしまって、ロスガードが除湿しているとか、冷房の代わりになるとか誤解されている方も多い設備ですが、この画が誤解の原因でしょうか。上記は一条工務店HPの解説ですが、前提が書いてないです。両方とも、エアコンを室内で使って除湿しているはずです。この記載がないため、ロスガードが除湿しているように見えてしまうのですが、両方ともエアコンを使って除湿しています。ロスガードを経由したエアコン全館冷房が可能かどうかはこれをみると推測が付きます。右のロスガードの給気は絶対湿度が14gです。14gに各室内で発生する水蒸気が加算されるため、エアコンで除湿した空気をロスガードのRAに吸い込ませて各部屋に送風しても、各部屋の相対湿度は60%を切れないと思います。27℃で相対湿度60% = 15.5g28℃で相対湿度60% = 16.3g室温は28℃が快適さでは限界だと思いますから、室内で2.3グラムの水蒸気の加算が限界となると、ロスガード経由の全館冷房はあと一歩足りないというとこでしょうか。さて、本題のダクトは短く真っすぐにですが、間取りの設計において決めた、SAやRAの位置がロスガードから近ければ、ダクトは短くなるかというとそうではないのですね。これは私も工事の時に気が付いたのですが、枠組み工法は天井に梁や根太が多数入っていて、この構造材を避けるために、ダクトがSAまでこんなに曲がるのかと驚きました。上部の緑色の線で囲われた部分がロスガード殿です。部屋の中にある灰色の丸がSA(給気口)、ロスガードの近くにある緑色の四角がRA(排気口)です。私はロスガードから出たダクトは下方向の部屋に廊下の天井を通って、真っすぐにSAに接続されると思っていたのですが、かなり迂回していました。これは誤算でした。そして、ダクトは65φと細いのです。ダイキンのデシカを搭載するには150φ必要と言われていますが、天井の断熱材が分厚くて、65φでも一部に断熱材を切り欠かないと配管できない状態です。なので一条ハウスにデシカが乗ることはないでしょう。気になる方は間取りの設計時にシックハウス換気計画書を設計士さんに見せて頂き、ダクトがどう配置されているか、確認されると良いでしょう。室内の静音性が高い高気密高断熱住宅は、場合によっては換気装置の音が気になりますが、ダクトの設置にはセオリーがあって、ダクトは短く真っすぐにです。ダクトが細い、ダクトが曲がっている、換気装置とSAやRAの距離が長い場合、空気抵抗が増えて換気の音は大きくなり換気装置に負担がかかりロスガードの消費電力が増えます。よって、SAの位置はロスガードからの距離を短くするために部屋の入口が妥当です。ただ、一条のSAは形状が以下のフレアータイプなので、給気が真っすぐ下に落ちてしまい、部屋の奥に流れないのですよね。以前に一条本社の開発担当になぜ下のようなタイプにしないのかと質問したところ、天井のクロスが汚れるからだと仰ってました。確かにそうですが、それぐらいなら掃除しますよ(・∀・)よって、気になる方は現状のフレアータイプのSAに何か施主が付けて、空気が部屋の奥に流れるようにDIYされると良いでしょう。特に換気については、一条施主のブログを見ているとセオリーから外れた面白いことを考える人がいるなと感じますが、きっと発想が我流なので、変に難しく考えているのだと思います。そんな難しく考えなくても、四季住み心地の良い高高住宅を作る答えはずっと前から出ていて、高高住宅が得意な技術力のある設計事務所のネット情報を見ると答えは載ってますよ。例えば、春に部屋が暑くなるから窓に網戸が必要と考える方と、日射で暑くなっているのだから窓に日除けが必要と考える方がいると思います。合理的でシンプルな発想は後者です。この合理的でシンプルな発想は最初は常識とはかけ離れているように見えて飲み込めないと思いますが、そのうちにそのシンプルさに慣れると思いますよ。以上、シンプル伊豆ベストの巻でした(・∀・)

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  • 09Apr
    • 温暖地のUa値はなぜ0.87Wか???

      おはようございます(・∀・)以前に、Ua値とQ値は換算可能ですという記事を書きました。H25年の省エネ基準においては、人口が最も多い東京などの地域区分6(H11年基準ではⅣb)のUa値の基準は0.87Wです。この数字の出所はどこなのだろうかと。総熱損失量を床面積で割ったものがQ値、外壁量で割ったものがUa値です。ただ、Q値は換気の熱損失を含みますが、Ua値はそれを含みまないため冷暖房の計算には使えません。前にも書きましたが、Q値とUa値は標準モデルで換算が可能です。Q値×0.37-0.13=Ua値すなわち、6地域の基準値である、Ua値0.87WはQ値でいうと2.7Wという1つ前のH11省エネ基準とまったく同じだということが計算すれば分かります。そして断熱等性能等級は等級4までしかありません。等級4はQ値でいうと2.7Wの家ですから、いかにレベルが低いかということです。最高等級ですなんて言われてもね。。この2.7Wという数値はカナダのR2000住宅のQ値1.4Wと当時の省エネ基準のQ値4.0Wを足して2で割ったものではないかと言われるぐらい、緩い基準です。H25年の省エネ基準の義務化は低レベルに終わったものの、省エネ基準を担当された学者の方々は、ZEH基準を本来の省エネ基準の義務化に適用したかったのでしょう。その形跡は、ZEHの寒冷地のQ値が1.4W以下であり、それはすなわち、カナダのR2000住宅のQ値基準であることから見て取れます。ハウスメーカーの「気密測定はしていませんが断熱は最高等級取ってます」なんてアピールは「寒い家ですよ」と言っているようなものですが、素人は騙されちゃいますよね。一条ハウスは断熱性能では余裕でZEHをクリアしていても、RAYエアコンの冷房性能が低かったため、標準でクリアとは言えない状況でしたので、RAYを新型に変えるのでしょう。一条工務店の枠組工法の公称Q値は0.51Wと圧倒的ですが、実際に建つ家は土地の形状から家の形が真四角から変形することから、1.3倍~1.5倍は悪化するでしょう。しかし、Ua値は家の形が変形して熱損失量が増えても、割り算する外壁量も増えるため、数値が変わらないため、Ua値は現場で使いやすい簡略化された指標と言えます。ただ、簡略化され過ぎているため、冷暖房の計算にはUa値は使えません。高気密高断熱住宅に住み慣れてくると、室温を何℃にするためには、暖房を何Wで運転すれば良いかなど、色々と計算ができるのですが、それはQ値を知っていないとできません。一条施主においても、床暖房の設定温度やいつ床暖房を切るかなど、根拠を持って判断できるのですが、それはQ値があればこそなんですよね。以上、Q値に興味があるかたはF式ツールをご利用くださいの巻でした(・∀・)

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  • 08Apr
    • 全館冷房の系譜

      こんばんは(・∀・)先日、外張り断熱で有名ないい家を作る会に関連する記事を書きました。私はエアコン1台での全館冷房誕生の経緯について、そこそこ知っている方だと思うため、本日はそんな話です。いい家を作る会は一種換気にダクト用のエアコンを設置して、各部屋と床下に空調された空気を送っている冷暖房方式を生み出しました。これはいいシステムだと思います。そして、ダイキンのデシカは加湿が出来るダクト式の空調では最強だと思うのですが、高額な機器と150φのダクトを通すことから、普通の家が採用できる代物ではないと思います。一条工務店のさらぽか空調も良いとは思うのですが、デシカもさらぽかも電気代が高いですから、格安の全館冷房の本命はやはりエアコン全館冷房でしょうヽ(`Д´)ノ全館冷房にはいくつかのやり方がありますが基本的に以下の2種類です。1.家の高い位置に壁掛エアコンを設置して、館内通気は別途考える。2.一種換気にダクト式のエアコンを追加する。基本的に北海道が発祥の新住協につながる工務店は1で、いい家を作る会などカネカのソーラーサーキットの系譜につながる工務店やハウスメーカー系は2だと思います。ただ、ソーラーサーキットでの全館冷房の初期は屋根断熱された小屋裏にエアコンを設置して再熱除湿で全館冷房をしていましたので、最初は1だったんですね。丁度、私が二代目を設計していた頃の話なので鮮明に覚えています。ソーラーサーキットは外張り断熱の家なので壁の中が空洞です。夏は基礎の換気ダンパーを開放して、床下から壁の中に外気をサーキットして家を涼しくしようという発想の家でした。ソーラーサーキットは壁の外張り断熱材を挟んで外側にある通気層と室内側にある壁の中の空洞の2つをもって、二重通気工法を謳っていました。エアコン全館冷房の当初はソーラーサーキットの施主達がこの二重通気工法の室内側の壁の空洞を利用をして、家全体をエアコン1台で涼しくできないかと画策していました。この壁の中が空洞であった外張り断熱の家があったからこそ、小屋裏に設置したエアコン1台で全館冷房ができるのはないかという発想が生まれたのです。ここが出発点なんですね。現在は二重通気工法の特許が切れたため、WB工法なる亜流までありますが、私は基本的に夏場の床下からの室内への換気は床下がカビる恐れがあり湿度管理の面から反対です。さて、小屋裏に設置したエアコンから室内の壁の空洞に冷気が流れるかというと、冷房運転では小屋裏の室温がすぐに下がってしまい、結局は小屋裏点検口を開けて廊下や階段を経路として利用した再熱除湿での全館冷房になってしまいました。この時点でエアコン全館冷房の仕組みが解明されたといって良いでしょう。エアコン全館冷房の正体は温度差換気であるため、冷房運転では暖気と冷気が入れ替わる開放された空間が必要なのです。エアコンは暖かい空気が供給され続ける場所に設置しないとエアコンの温度センサーが設定温度に達したと判断してコンプレッサーを止めて送風状態になるため、電気代の安い冷房運転では除湿が維持できず、再熱除湿に頼らないといけないことがわかったのです。さらに、2011年の東日本大震災が転換の契機となります。当時のいい家を作る会の全館暖房は蓄熱暖房機を利用していたことから、原発の停止で変更を余儀なくされます。蓄熱暖房機は安い深夜電力で蓄熱する機器ですが、COPは1なので消費電力が多すぎたんですね。そして東日本大震災の影響から深夜電力の供給源であった原発が止まりました。そうなると、蓄熱暖房機はもはや時代遅れとなってしまいますから、COPの良いエアコンを使わざる得ないのです。それまでエアコン暖房を散々否定していたいい家を作る会はダクト式なら良いのだと急に主張を変えましたね。。さらに、いい家を作る会は高砂建設のクレゾール事件に対するカネカの対応を見て、袂を分かって独立しましたから、現在のいい家を作る会とソーラーサーキットの家は兄弟なんです。エアコン全館暖房はカナダから来たR2000住宅の初期には床上に設置されて採用されていましたので、結構古くて新しい話です。我が三代目でも床上エアコンは採用しました。そして、ドイツ認定のパッシブハウスが2009年に鎌倉に初めて建ったときにエアコンが一般住宅のように壁上に設置されていたので、あーあ、やっちゃったと私は思っていました。今はパッシブハウスも床下エアコンなどを採用して、全館暖房に適した状態になっているようですが、当初は住み心地までは考慮されていないスペックマニアな家のように感じました。さて、いい家を作る会が冷暖房を換気システムに統合するにあたり、小屋裏エアコンは廃止となったことから、いい家を作る会の中で独自に小屋裏エアコンを進化させてマッハシステムを開発していた愛知県の丸七ホームはいい家を作る会と袂を分かち脱退となりました。丁度そのころに、二代目の家でエアコン全館冷房に成功していた私は、マッハシステムは自宅と似たようなシステムだなと思ってました。考えることはみんな同じなんですね。私は二階の階段ホールにエアコンを設置し、電気工事士を取って、このような換気装置をDIYで屋根断熱された小屋裏に設置して各部屋にエアコンからの冷暖房を送り込みました。あらかじめ、小屋裏から床下まで塩ビ管を一本通しておいたので、この換気扇から各部屋はもとより基礎断熱された床下にもダクトを経由して送風していました。そして、後に一条工務店で家を建てる際に、一条は天井断熱なので小屋裏にこんな換気装置は設置できないことから、採用したのがエアパスファン(パナだとツールームファン)です。これは新住協につながる高名な秋田の西方設計が採用していたのでそれを参考にしたものですが、トイレの換気扇程度の音がしますので、その辺をご理解して設置してください。全館冷房をすれば、窓を開けての風通しはもう不要です。停電をした時のことを考えて、全館冷房をせずに、窓から風が抜ける家を選ぶなんて、確率論から言えば勿体ないですよ。電気は余程の災害でなければ復旧は短時間で行われます。停電した時はあきらめて、窓に網戸がなくても蚊取り線香でも焚いて窓を開ければいいじゃないですか。本日は昔話を延々と書きましたが、私のブログを見て全館冷房をされた方はこんな先人の試行錯誤のエピソードがあってご自宅の全館冷房があると知って頂けたらと思います。以上、歳を取ると昔話が増えるの巻でした(・∀・)

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  • 07Apr
    • 固定資産税キター(;・∀・)

      おはようございます(・∀・)今年の固定資産税の納税通知が全部届きましたよ。四代目の土地は首都圏からみれば、かなり安かったので固定資産税は低かろうと舐めてましたが、ニャンと土地の固定資産税が9万円と結構な額でした(;・∀・)田舎とは言え四代目は大き目の土地になってしまったことと、まだ家が建っていないため、住宅用地の特例が適用されていないためです。今年は高額の税金に我慢です。。そして、四代目から車で20分ほど走ると、少し前に二束三文で手に入れた畑(地目は山林)があるのですが、これは山の中の土地で評価額が低いため固定資産税は発生しません。ちなみに、これまで私が購入した土地の値段はこんなに違います。地価の高い首都圏で一条工務店の家を建てるのはサラリーマンには結構むずかしいです。二代目 100万円/坪三代目 親の土地なので価格不明四代目 9万円/坪私の畑 0.5万円/坪二代目の100万円/坪だって、都心から1時間程度の通勤が必要な場所であり、都心にもっと近いところは、さらに価格が高い土地になってしまいます。こんな高額の土地では気密測定がされた全館冷暖房が低ランニングコストで出来る、高気密高断熱住宅を手に入れるなんて夢のまた夢なので、日本の省エネが進まないわけです。なので、一条工務店には、もう少し断熱性能を下げた安い商品を発売して欲しいのです。日本全体の省エネを加速するためには人口密集地の救済が必要なのですヽ(`Д´)ノそして、一条ハウスは固定資産税が高いと言われますが、まぁ床暖房や太陽光パネルが搭載されている分、少し高いですね。四代目は想定として計算しました。上記の3つの家は家屋部分について、税額が半額に低減されている計算であり、5年が過ぎると減価償却分があるとはいえ税額が上がります。私が所有しているのは、三代目の家屋と四代目の土地および家屋ですが、家屋分の税金は5年後には高騰するので、ヤバイのです(;・∀・)現在はまとめサイトのブログの広告収入が少しありますが、果たして5年後まで広告収入があるかどうか??たぶん、あと2年もすれば書くネタがなくなりますしね。ただ、オールシーズン対応型の高高住宅についての理解やエアコン全館冷房などについて、5年で私のレベルまで世間が追いつくとは思ってはいません。きっと10年でも難しいでしょう。なぜなら、7年前に建てた二代目ですらオールシーズン対応型の高高住宅であったのに、「家は性能」の一条ハウスですら、まだ現時点では冬専門の高高住宅の状態で、気密測定をしない大手ハウスメーカーなど、遥かその手前のレベルです。一条ハウスが5年後も窓の日射制御や湿度コントロールが標準で出来ていない冬専門の高高住宅であるなら、私のブログは何も書かなくても5年後も読まれ続けているでしょう。そうなると、ある程度の広告収入が発生し続ける可能性もありますが、もしそうなら日本の家作りのレベルアップが遅れているということなので、それもまた不幸なことです。以上、まずは本業のお仕事を頑張りますよの巻でした(・∀・)

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  • 05Apr
    • どうにも止まらない高高住宅への誤解の連続

      おはようございます(・∀・)むぅ、それは誤解でござる。。さて、高気密高断熱住宅に対する誤解はどこまで続くのだろうかと思えるほど、無限ループの状態で、怪談とも言える話が多数あります・°・(ノД`)・°・高気密高断熱住宅誕生のきっかけは1970年代のオイルショックが契機となって、建物の省エネが求められるようになったことでしょう。そして、発祥地の北海道では、新築住宅の床がたった3年で落ちたナミダダケ事件や壁のグラスウールが結露で凍結した氷柱事件が起き、グラスウールの利用や高断熱化は危険だという誤解が生まれたわけです。グラスウールを使用するに当たって、建物内部の結露を防止するためには、断熱材の室内側に水蒸気を通しにくいビニールフィルムを設置することで内部結露を解決したわけです。耐震性の面からは建物に構造用合板が採用され始め、住宅の内装にもビニールクロスが普及したことから、建物が高気密化していきました。そうすると今度は、高気密化によって、室内の化学物質が排出されず、シックハウス症候群が起きるということから、高気密化は危険だという誤解が生まれました。この解決方法として、計画換気が導入されましたが、高断熱も高気密も建物が腐るとか窒息するなど、高気密高断熱住宅は誤解のオンパレードになってしまったようです。やはり、自然素材を使わないとダメだとか、家には隙間がないと木が腐るとか、高気密高断熱住宅に無知な人ほど本質と違った理解をしていると思います。シックハウス防止のために、建材にはF☆の基準が設けられ、現在はほとんどホルムアルデヒドを含まない建材になったことから、ヒラタキクイムシなどの被害が起きています。また、土台から1m以内の構造材の防腐・防蟻処理においても、薬害を恐れて効果が5年程度しかもたない処理になってしまったことから、シロアリ対策の弱い建物になっています。私は構造材の防腐・防蟻処理はヒバなどの防虫性の高い木材を使うか、しっかりとした薬品処理が必要だと思いますが、この時限爆弾は今後に爆発すると思います。まず、構造に関してだけでもこれだけ誤解があるのです。そして、結露やカビの防止と空調に関しても誤解だらけです。窓周りの防水処理については、昔は窓の上に屋根の軒や庇が必要でしたが、透湿防水シートや防水テープの登場によって、屋根の軒や庇が防水上必要なくなってしまいました。そうなると、窓から室内に日射が大量に入る家が出来てしまったのですが、これがのちに高気密高断熱住宅の時代になって、オーバーヒートする家を生んでしまったのです。失われた軒や庇を取り返そうにも、なかなかその必要性が理解されず、窓に網戸を設置して風通しを重視するといった、表面的な対応がなされた家作りが浸透してしまっています。さらに、気密化された建物においても、夏はカビの発生を防止するために、風が抜ける家が必要だと誤解されていることから、換気のための大きな窓が多数設置された家が多いです。高気密高断熱住宅は窓を閉めれば熱が籠って蓄熱します。風通しのために設置した日除けのない大きな窓は不在時に日射を取り込み春からのオーバーヒートを誘発してしまいます。不在時は窓を開けることは防犯等からできないので、蓄熱する高高住宅において日除けのない大きな窓は逆効果で、なぜ窓を開けて通風することがオーバーヒート対策になると思うのかが不思議でなりません。また、高温多湿な日本における大気の水蒸気量の膨大さを理解すれば、建物の傷みを抑制するのに必要なのは在宅時の通風よりも24時間除湿することであるのは明白なんですよ。ただ、まさか小型のエアコン1台で家中が除湿できるなんて、誰も思わなかったことから、まだ通風用の大窓を多用した湿度管理ができない高気密高断熱住宅が大半を占めています。結果的に高気密高断熱住宅はこれだけ誤解されたアベコベな家作りがなされていますが、もう答えは出ていますよヽ(`Д´)ノヒートショックや熱中症はもとより、ダニが発生しない健康住宅を願うのであれば、建物は高断熱高気密化して、窓の日射制御を行ったうえで、窓をしめて全館冷暖房を実施して湿度をコントロールするということが、日本に合った家作りであることは分かり切っています。そして、洗濯物は四季を通じて部屋干しした方が合理的なことに気が付くもの時間の問題でしょう。全館冷暖房を採用すれば、天気や時間を気にせず部屋干しができるからです。全館冷暖房をしている家では浴室換気扇や浴室乾燥機は不要です。そもそも室外に干さないためバルコニーやサンルームも不要ですが、逆に部屋干しスペースが必要になりますね。以上、この誤解はあと何年たつと解けるのかしらの巻でした(;^ω^)

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  • 02Apr
    • 四代目の防蟻対策

      おはようございます(・∀・)一条工務店は防腐や防蟻対策として加圧注入材をふんだんに使用していますから、他ハウスメーカーよりも非常に防蟻に積極的です。多くのハウスメーカーは防蟻薬剤の毒性を恐れて、最近は5年しか持たない毒性の弱いものしか施工しなくなっていますから、ほとんどの新築住宅は時限爆弾を抱えた家と言えます。では、一条工務店には弱点がないかと言われると、どのハウスメーカーとも共通の玄関や勝手口のポーチは弱点であり、基礎が二回打設であるため床下にも弱点があるでしょう。国土交通省のシロアリ被害実態報告書によると、Bの防蟻処理保証期間内の物件においても、床下以外に外周や玄関の被害があることが分かります。A(全体の 50%) 防蟻処理保証切れで、再施工せず、一定期間経過(放置)した物件B(全体の 25%) 防蟻処理保証期間内の物件C(全体の 25%) 過去 6 年以内に行った駆除履歴のある物件(追跡調査)蟻害については以下を参照してみて下さい。もちろん、一条工務店はシロアリ対策を重視しているハウスメーカーです。私の対策は念には念を入れてのことです。床下基礎外周玄関上記の部位に対して、一条工務店の弱点を言えば、床下については布基礎の場合は床下にシロアリが侵入しやすいと思います。また、ベタ基礎の場合も、基礎が底盤と立上りの二階打設であることから基礎の継ぎ目や水抜穴からのシロアリの床下への侵入が想定されます。ただ、これは他のハウスメーカーと同程度のレベルです。一条工務店の場合は床下からのシロアリ侵入については構造材の防蟻処理で対応するつもりなのでしょう。私は床下への防蟻対策としては、まずベタ基礎にして、水抜き穴を廃止して、さらに基礎の底盤と立上りの間に止水板を入れて対応しています。止水板は数万程度なので安いです。次に外周ですが、一条工務店の良いところは、基礎外周の化粧が塗装タイプなので安心でしょう。化粧がモルタルの場合、モルタルが剥離した隙間がシロアリの侵入路となります。私は念のために化粧の塗装すら取り止めてますが、これは取り止めなくても良いでしょう。さらに基礎コンクリートと外構を離して、シロアリの侵入が目視できるようにしています。最後に玄関ポーチですが、玄関ポーチは地面からシロアリが隠れて侵入できる部分です。ご覧ください、玄関框まで地面の中を通って侵入できてしまいます。なぜ、この侵入路が存在するかというと、玄関ポーチは外構業者さんが施工をする場合が多いため、ハウスメーカーはここの防蟻処理は責任外になる場合が多いからです。三代目の時は、入隅がない玄関ポーチであったため、外構業者さんにお願いして、玄関ポーチと基礎コンクリートを離すためにU字構を利用して縁切りをしました。そして、四代目は入隅がある玄関ポーチなので、どう対応しようか悩んだのですが、基礎のベース(底盤)を張り出して頂き、張り出したベースの部分で防蟻対策をしようと考えました。エコキュートの土間などは、基礎の底盤に横から差し筋をして土間を作ると思いますが、それだと土間に継ぎ目ができてしまうため、シロアリの侵入経路になりかねません。よって、四代目は玄関ポーチの土間まで、基礎コンクリートの底盤と一体として打設してもらうことにしました。必ずベースがポーチの部分まで一体であることを確認した方が良いです。この工事タイプは玄関ポーチ部分の地盤が弱い場合にやるそうですが、標準工事仕様なのでリクエストをすれば、無料でやってくれると思います。基礎底盤を張り出してしまえば、防蟻ラインはポーチの端になるため、地面から登ってくるシロアリを目視できるように、ポーチの端の下の方だけタイルを張らなければ良いのです。なお、ベース延長タイプでない土間がある場合であっても、一条工務店の場合は基礎の化粧は塗装タイプであるため、シロアリは塗料と基礎の隙間から登ることは難しいでしょう。ただ、基礎の水抜き穴から床下にシロアリが入る可能性があるため、たまには床下に潜って点検してみてはいかがでしょうか?という私も、いまは面倒なのでやってませんが、昔はタイヤの付いた寝板を床下に入れて、それに腹ばいで乗って、床下ツアーをたまにしていましたけどね。昔は水周りがシロアリ被害に遭うため、シロアリは湿気を好むと言われていましたから、床下の換気をして湿気を排出しようとしていましたが、完全に都市伝説です。なぜって、夏季の外気の相対湿度は90%にもなるため、いくら床下換気しても無駄だと分かりますよね。外気の湿気が多いのに外気と換気するなんて意味がないです。未だに、この都市伝説は信じられていて、床下換気扇や床下に除湿剤として炭を置くなど、悪徳業者に騙される人が後を絶ちません。現在、水周りがシロアリ被害が減ったのは、お風呂がユニットバスになり、土台より上に据え付けられることから、地面からの距離が遠くなり、シロアリが登り難くなったからでしょう。昔は地面にそのまま湯船が置いてありましたからシロアリが登りやすかっただけでしょう。従来の言い伝えや常識をそのまま信じるのではなくて、過去はなぜそうなのか、それが現代の住宅に当てはまるのか、理由を考えることが大切だと思います。他にも、窓を開けて湿気を追い出すと言いますが、全館冷房の家にした方がしっかり除湿できるというような感じで、昔の家作りから変わってきた点を理解すべきでしょうね。以上、家作りは迷信だらけの巻でした(・∀・)

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  • 01Apr
    • 一条工務店との違い

      こんばんは(・∀・)久しぶりに、外張り断熱で有名な、いい家を作る会のホームページを見ましたら、「一条工務店との違い」というコラムがありました。非常に興味深いですね。やはり、地場工務店は一条の圧倒的なQ値と比較されるため、商売がやり難いのでしょうね。ただ、一条施主達にも地場工務店の優れた技術は学んでほしいものです。特に、「住み心地」というものをいい家を作る会は重視していますが、これは数字に表れない非常に大切な概念です。私の家作りも一条ハウスでありながら住み心地を重視しています。いい家を作る会と私は直接の接点はないですが、私のやっているエアコン全館冷房はいい家を作る会がかつて所属していた、ソーラーサーキットに少し関わりがあります。当時のいい家を作る会には談話室という誰でも書き込める掲示板があり、非常にハイレベルな空調の検討がソーラーサーキットの施主達でなされていて、私もそこで勉強をさせて頂きました。さて、現在のいい家を作る会は5cm程度のEPSを外張り断熱に用いて、Q値1.9W程度でC値は0.3程度、ダクト用の1台のエアコンを使って全館冷暖房を実施しているようです。一条工務店と比較すると断熱性能が非常に見劣りするように感じます。また、先のコラムでは一次エネルギー消費量は一条と同じ位と書いてありますが、それは無理がある主張です。また、外張り断熱にしないと壁内結露をするという主張は良く分かりません。水蒸気の移動を透湿抵抗から計算してみるとそんなことがない事は分かります。しかし、Q値が良いからといって住み心地が良いとは限らないという主張は正しいです。さらぽか空調のないノーマルの一条ハウスは湿度管理ができないですし、窓の日射対策や玄関のコールドドラフト対策が出来ていないので、住み心地で言えばまあまあの家と言えます。一方で、いい家を作る会の家は、窓の日射対策、コールドドラフト対策、ダクト式のエアコンによる全館冷暖房を実施していますから、ノーマルの一条ハウスは電気代で勝っても住み心地では負けているでしょう。ただ、いい家を作る会の家は安くないです。丁寧な仕事をしているとは思いますが、建物が坪100万円はする加盟店もあると思います。しかし、私はこの両者の闘いは不毛であると思います。なぜなら消費者からみれば、両方のいいとこ取りをした家を作って欲しいからです。私はハウスメーカーや地場工務店の工法の罵り合いが日本の省エネ促進にとって一番不幸なことだと思っています。消費者からみれば完璧なものが1つあればいいのです。地場工務店でQ1住宅を建築した私が後に一条工務店で2軒も家を建てたかと言えば、地場工務店でいくら良い家を作っても、日本中に情報が伝わらないからです。温暖地では、Q値が2.0W程度でC値が1.0以下の家で十分だと思います。それにCOPの良い冬用の床下エアコンと全館冷房用のエアコン設置した低価格な家が本当は欲しいです。ただ、高高住宅を日本中に広めてヒートショックや熱中症のない家を増やそうと思えば、施主の多いハウスメーカーで家を建ててブログなどで情報発信するしか手段がありません。床暖房が最高と感じている人も上には上があることを知って欲しいです。気密測定をしない大手ハウスメーカーとの家の性能の比較して一条が優位だと知っても井の中の蛙です。ただ、いい家が主張する住み心地を一条施主が取り入れて、住み心地の良い一条ハウスにしてしまえば、全国どこでも上質な住み心地の良い家を手に入れることができます。一条ハウスは少し弄れば、湿度管理も窓の日射対策もできます。しかし、一条工務店に出されたままのノーマルの状態では、住み心地が最高の家とは言えないでしょう。私がブログで色々と書いている事の多くはこの地場工務店が高気密高断熱住宅の住み心地を向上させるために実施しているノウハウなのです。このノウハウを取り入れた一条ハウスは、春は窓の日射制御により、オーバーヒートのない快適な空間となり、梅雨から秋にかけては全館冷房により湿度がコントロールされた状態になります。そして、冬季は通常の全館床暖房とは違い、家中の温度差が少ないため、足元の空気の対流が止まった体感温度の高い床暖房の家になります。この状態はいい家を作る会が主張する、家のどこにいても住み心地が良い、この家を建てて良かったと思える空間だと思います。私は注文住宅を四軒設計して感じるのは、ハウスメーカーや工務店の乱立によって、日本の家作りのレベルアップが遅れてしまっているということです。工法を絞る必要があります。そこで私は大手ハウスメーカーの中で、ある程度価格が安いながらも気密測定を行う一条工務店を選択して、住み心地の良い家に施主が改良すべきだという結論に至りました。ただ、最近の一条工務店の坪単価の上昇は問題です。もう少し装備を落として廉価版を発売できないものですかね。現状では規格型では廉価なセゾンアシュレがありますけどね。以上、一条工務店に日本の家作りの将来を賭けてみましょうの巻でした(・∀・)

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  • 31Mar
    • 地縄確認

      こんばんは(・∀・)本日は四代目の地縄確認でした。地縄確認とは建物を建てる位置が図面と合っているかの確認です。このビニール紐が張られている範囲に家が建つわけです。見えます?青いビニール紐です。70m2の平屋ですから、地縄の範囲は結構広く感じます。これで二階建てだったら、なかなか大きな家なのですが、四代目は平屋なのでこれが家の全てです。我が家の担当の営業さんとご近所さんにご挨拶にお伺いしましたが、皆さん玄関のドアに鍵が掛かってなくてビックリです。きっと、治安が良いのでしょうね。田舎って本当に玄関に鍵が掛かってないんですね。キーガル不要っす(;・∀・)あと、全然別件で、まだ時期など未確定ですが、一条工務店の設定品のエアコンラインナップに三菱の再熱除湿搭載のエアコンが乗るようです。陳情開始から1年半。ようやく再熱の必要性に気が付いてくれたようです。でも、新型RAYからは再熱が外れるようなので、OPですが絶対に再熱付のエアコンを設置してください。ついでにエアパスファンも認めて欲しかったヽ(`Д´)ノさて、新型RAYのエアコンは暖房用として割り切って、コールドドラフト対策として玄関ホールに向けて設置するか、エアコンの設置を取り止めて減額としてはどうでしょうか?なお、さらぽか空調は一旦モニターが終了となり、モニターの回答結果をみて今後の判断をするようです。私はさらぽか空調は電気代が高いこと以外は良いと思いましたよ。さらぽかが一旦なくなるとすると、当面は全館冷房をしようとすればエアコン全館冷房となりますが、いきなり全部の部屋にエアコンを付けない方がいいです。まずは二階の階段ホールなどに1台設置して、成功するか確認した方が良いでしょう。エアコン1台の全館冷房で成功した場合、他の部屋のエアコンが無駄になるからです。そして、他の部屋はエアコンの予備穴とコンセントだけ用意しておいて、エアコン1台の全館冷房に満足できなければ各部屋へ再熱付のエアコン追加を検討すれば良いです。念のため最初から階段ホール以外にもう1台程度エアコンを設置したいという方もいると思いますが、くれぐれもエアコンから出る風が人に直撃しない位置にエアコンを設置してください。エアコン全館冷房は部屋のドアを締め切った場合の館内通気の問題がありますが、1台のエアコンと各部屋での扇風機を併用すればある程度は満足できると思います。なお、窓の日射制御をしっかりしてあればエアコンのサイズは6畳~10畳で十分でしょう。高高住宅にとって窓はストーブなり(; ・`д・´)以上、次は一次外構となりますの巻でした(・∀・)

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  • 30Mar
    • ハーマンミラーのショールームに行ってきました

      おはようございます(・∀・)昨日はハーマンミラーの椅子を見に、東京駅そばにあるショールームに行って参りました。丸の内にショールームがあるってだけで、値段が高そうですよね。イームズチェアで有名なハーマンミラーは、アメリカのオフィス家具メーカーで、イームズチェアの本家です。イームズチェアはレプリカが手頃に買えますけど、本家のものは高いです。ショールームの二階には椅子がズラッと並んでいます。ハーマンミラーの椅子は長時間のPC操作などに合わせて前屈姿勢が取れるものもあります。アーロンチェアなどの椅子は、座面の大きさがL・M・Sとありました。私は身長は182cmで、体重が73kg程度なのですが、Mが丁度良くて、Lはデカくてしっくりこなかったです。高額な椅子だけに、ネットで一発で購入するのは怖かったので、ショールームをみて良かったです。イヴ・ベアール氏がデザインした、こちらのセイルチェアは8万円ぐらいです。これでも安い方の部類なのがハーマンミラーどのの恐ろしいところです(;・∀・)オフィスチェアとして有名なアーロンチェアはちょっとカスタマイズすると20万円を軽く超えます。高い。。。でも、吸い付くような座り心地です。役員用の椅子って感じですね。ホールドが良くて腿に圧迫感がある感じなので、低い高さで座った方が良いかなと思いました。背が低い人だとしっくり来ないかもです。こちらの本家イームズチェアは6万円程度とレプリカの10倍はします。復刻したのはデザインだけでなく、作り方についても当時のやり方を復刻しているそうで、納期が長い訳です。この椅子をダイニングに4個色違いで置いたらオサレかなと思っているのですが、4脚で25万円ですよ。。。イケアやニトリの椅子で十分じゃないかと気持ちが揺れ動きます。ハーマンミラーの椅子は有名かつ高額なので、詐欺サイトもあるようで、ネットでの怪しい店からの購入は要注意ですね。まだ、基礎も着工していないのに、なぜ椅子を見ているかというと、ハーマンミラーは物によっては、納期が5か月もかかるものがあるからです。ということで、そろそろオーダーをしないと家の引き渡しに間に合わないのです。。お値段が高くて、なんだか馬鹿馬鹿しい気もしますが、「最後の家作り」という言葉が頭をよぎります。カリモクのダイニングテーブルやソファなどを含めると涙が出そうな金額なのですが、金銭感覚が麻痺している今しかできないことですよねヽ(`Д´)ノインスタ映えを考えると引くに引けない。。SNSが心の健康に害があると言われる理由がわります。劣等感を感じて見栄の張り合いみたいになってしまうんでしょうね。ただ、私が闘っているのは気密測定をしない偽物の省エネ住宅を作っているハウスメーカー達です。我がオサレをもって、一条工務店をさらに躍進させ、奴らの心を改めさせねばなりません。そして一条工務店にも冬専門の高気密高断熱住宅は改めて貰わねばなりません。日除けのない大窓の多用は、3月からオーバーヒートする家になると施主に教えてあげて下さいね。窓を大きくすれば開放的なんて発想は高高住宅では日射熱によるオーバヒートを招いて痛い目に遭いますから、窓はストーブだと思って設計すると良いのではないでしょうか。以上、オサレは苦行なりの巻でした・°・(ノД`)・°・

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  • 29Mar
    • 床暖房を切る時は蓄熱も考えよう

      おはようございます(・∀・)季節が春めいてきたので温暖地では床暖房を切ったなんて方もいるでしょうね。以前に書きましたが、家の陽当りにもよりますが、Q値が1.0W程度の高気密高断熱住宅では人や家電などからの内部発熱と窓からの日射熱で7~8℃程度は室温が上昇します。ということは、室温が22℃を安定して超えれば暖房は不要になると思いますから、逆算すると外気温が15℃を超えると無暖房でも室温が22℃を超えるということになります。直近の東京では微妙。。そろそろ床暖房を切って良いとも言えますし、寒さが戻る場合があるため、床暖房を完全に切るのは早いとも言えます。床暖房の消費電力をワットチェッカーでみていると、常時80W程度です。これはもう室外機が動いていない、ヘッダーボックスの温度調整部分だけが稼働している状態だと思います。80Wであれば月1500円程度の電気代なので、これをケチるかどうかといったところです。現在、我が家の床暖は21℃の最低温度設定で、室温は全館が22℃で安定していて、まったくオーバーヒートしていません。非常に快適です。もともと、南以外の窓が小さくしてありますし、南側は屋根の軒が出ている我が家では二階の腰窓は4分の1ほどしか陽が入らなくなってきました。根本的には3月に温暖地でオーバーヒートする高気密高断熱住宅は窓の日射制御不足だと思います。大窓に対する屋根の軒の出が不足しているのだと思います。窓の日射制御の有無は春と秋といった中間期で家の快適さに違いがでます。ノーマルの一条ハウスは完全に冬仕様の家ですので、中間期にオーバーヒートしてしまうのですよね。そして、床暖房を切ると温暖地では寒さが戻ってきたときに建物が蓄熱していないため、床暖房を入れても家がすぐには温まらない状態になるでしょう。かといって、床暖房をずっとONしておくと昼間にオーバーヒートする家もあるでしょうから、その場合はタイマーで夜間だけ床暖房を稼働させるのが良いのではないでしょうか。以上、窓の日射制御と蓄熱は兄弟ですの巻でした(・∀・)

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  • 25Mar
    • 不在時の温度管理が重要ですよ

      こんにちは(・∀・)春めいてきましたね。もう、室内がオーバーヒートしている方は窓の日射制御が弱いのでしょうね。さて、本日は先日に続いて建物の蓄熱についてです。高気密高断熱住宅では熱が上昇して天井近くに溜め込まれるのですが、どこに蓄熱されるの?と思いますよね。主犯は石膏ボードからの輻射熱だと思います。石膏ボード協会によると、910mm×1802mm×12.5mmの3×6サイズで、結晶水を3kgも含んでいるそうです。この水が火災の時に延焼を防止してくれるのと同時に建物の蓄熱に役立つわけです。水は蓄熱量がすごいありますからね。天井高さに合わせて高さを2.4mで換算すると、石膏ボード一枚に含まれる水は4kgです。一条工務店の場合は天井石膏ボードは二重張りなので使用量が多いですよね。床面積が100m2の家で天井高2.4mで真四角な平屋だとすると、石膏ボードの枚数は外壁は44枚、天井が二重張りなので44×2枚なので132枚です。石膏ボード1枚に4kgの水を含んでいるとなると、132枚の場合は528kgもの水を蓄えていることになります。実際には家は真四角にはならないですからもっと蓄熱量があります。本当は石膏ボードの比熱容量から蓄熱量を割り出して、Q値と絡めてどんだけ室温に影響するのか計算したいのですが、超面倒くさそうなので、それはいつか。。さて、高気密高断熱住宅の使い方として重要なのは不在時の温度管理ですヽ(`Д´)ノ在宅時は窓を開けたり、エアコンを使って温度調整する方が多いですが、断熱材に包れた家なので、温度調整をしない時間が長いと建物が熱を蓄えて夜まで持ち越してしまいます。床暖房を切る4月下旬ぐらいから、窓の日射制御をしないと、高気密高断熱住宅では家に熱が蓄熱されていってしまい、熱帯夜になってしまいます。たっぷりと建物が熱を蓄えた状態で外出から帰宅すると、すでに焼きあがった状態ですから、窓を開けたぐらいでは輻射熱でなかなか室温は下がらないです。この状態ではエアコンを入れると涼しくなりますが、エアコンを切ると直ぐに室温が上昇します。魔法瓶ハウスなのに冷房が保冷されないというのは逆で既に家が温まっているのです。我が家では春はまだ窓の日射制御だけでエアコンを使わくなても大丈夫ですが、梅雨の中盤を過ぎると外気温が高くなるため、エアコンを24時間動かしています。不在時にエアコンを使ったら光熱費が増えるじゃないかと思う方は常識的な発想になってしまっています。不在時に膨大な熱を溜め込んでいる家である事を忘れていませんか?溜め込んだ熱を帰宅してから一機にエアコンで冷却するのか、熱を溜めないように不在時も弱く全館冷房で冷却するかの違いであるため、高気密高断熱住宅ではどちらの方法でも電気代がほぼ同じになるのはこのためでしょう。ただ、2つの方法では全然住み心地が違います。まず室温のアップダウンが激しい前者の方法は住み心地が悪いですし、湿度が管理されていないため蒸し暑く、カビやダニの発生が懸念されます。一方、24時間全館冷房の場合は、家を冷やすついでに除湿もされていきますから、一日の室温のアップダウンも少なく、除湿されていて快適ですしカビやダニの発生も防止できます。蓄熱してしまう高気密高断熱住宅を突き詰めていくと、窓の日射制御と24時間全館冷房になりますから、窓は開けなくなって当然なんですね。なので網戸は無くてもよくなります。窓を閉めると息苦しいという方は、除湿不足なのだと思いますし、一条支給の湿度が低く出る温湿度計に騙されているのかも知れません。ZEH用のエアコンは再熱がないようですしね。しっかり、温度と湿度が調整されている快適な空間では私は窓を開けようとは思わないです。現状のRAYエアコンについている再熱除湿を使うとこの状態は簡単に体験できます。ただ、再熱除湿は電気代がやや高いため、冷房運転で似たような状態に持っていくことができれば、電気代を抑えた24時間全館冷房を実現できる可能性は高まります。エアコンの間欠運転と連続運転の電気代比較はよく話題に上りますが、建物の蓄熱を予防しながらカビやダニの発生を同時に抑えるといった論点でないところが物足りないですね。この領域まで理解するのは、初めて家を建てる方には相当難しいと思いますが、これから家を建てる方には、ぜひ一軒目でこの世界まで到達することを願っています。以上、不在時の蓄熱防止は温度管理の一環ですよの巻でした(・∀・)

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  • 24Mar
    • 内窓ステンドグラス

      こんばんは(・∀・)本日はハニカム結露問題に決着を付けるべく、ハニカムのレスオプション化(減額OP)と内窓設置の促進についてでございます。内窓を付けるのでハニカム外せませんかと。今までハニカムの結露問題は色々と記事にしてきましたが、結露するからハニカムの下部を開けるというのは断熱の面からどうも納得がいかないのです。そもそも何となく大きな窓を設置して冷気を発生させてしまう事が最大の問題です。また、絶対湿度を考慮せずに加湿器で加湿してハニカムの結露を招いてしまう家も多いでしょう。でも、そんな難しい話をしても問題は解決しないため、やはり窓の結露防止にはオサレを導入する必要があるなと思いましたヽ(`Д´)ノということで、本日は東京の八王子市にある、セブンホームさんにステンドグラスが入った内窓をみるために行ってきました。設置はDIYでも出来るそうですよ。ハニカムを外して内窓を設置しようかと。このステンドグラスはベーシックなものです。ちょっとお値段上がりますがこんな柄のステンドグラスもあります(・∀・)他にもアイアンとステンドグラスの組み合わせなど、色々刺激されるアイテムがありました。ご予算の都合もあり、キッチンのJF2020+1541の小窓1箇所だけに設置しようと思います。このサイズでフリーデザインだと大体8万円ぐらいのようです・°・(ノД`)・°・内窓は二代目の家で設置していたので、その断熱性能と防音効果は優れものでした。自治体によっては後付けの場合に断熱リフォームとして補助金が出る場合もあります。この内窓単体のU値は2.9Wとのことで、ハニカムよりは断熱性能は劣りますが、計算してみると、トリプルサッシ+ハニカムのU値0.6Wに対して、0.68Wとほぼ同じです。そして、窓の結露計算をしてみると、内窓の気密等級をA4として想定すると、室内からの水蒸気を通さないため、かなり厳しい条件で計算しても、結露はしないと計算されます。ただ、ケームと呼ばれる、ステンドグラスの小片を取り付けている枠が亜鉛合金とのことなので、ここの温度がどうなるのかわかりません。引違窓の内窓だとある程度、通気してしまうため、外窓の結露は抑えられないかもしれませんが、FIXや開き戸であれば気密性能が良いため、結露しないと考えています。ハニカム結露について、多くの施主には室内の絶対湿度の管理は難しいと思うため、まずはハニカムをレスオプション化して頂いてハニカムを外してしまった方が早いのではないかと。そして、寒冷地などで窓の断熱を強化したい方だけ追加で、ステンドグラスでなくても良いので内窓を設置した方が良いと思うのです。インスタで窓の断熱強化に内窓いかがですかといっても誰も振り向かないと思いますが、ステンドグラス入れませんか?と言えば内窓が流行るかも。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚以上、まだ隠し玉はありますよの巻でした(・∀・)

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  • 23Mar
    • ラテアートが上手になりたい

      こんにちは(・∀・)ただいま、絶賛、家作りから脱線中です。本日はあまり家作りと関係のない記事なので、興味のない方はスルーしてください。さて、カフェ風の家の主役となるコーヒーメーカーですが、よく考えたら購入を待つ必要はないなと。だって、四代目が完成したら持っていけばいいのですから。自宅で美味しいエスプレッソが簡単に飲めたらいいですよねヽ(`Д´)ノと、いうことで善は急げと。到着しました、デロンギの全自動コーヒーマシン、マグニフィカESAM03110S殿です。下部のトレーが青く光って見えるのは養生の色です。5万円程度しましたが、現在金銭感覚がマヒしているので、痛みを感じないです(;・∀・)5万円ぐらいなので、ちょっと豪華な新築祝いとかにもコーヒーマシーンは良いと思うのですよ。誰か私に買ってくれたら良かったんですが、そんな人いないので買っちゃいました。これが家電収納に納まるのかよく考えずに見切り発車で買ってしまいましたが、入らなかったらカップボードの上にインテリアとして置いてもオサレですよね???え、違います???もう、何がオサレなのか分からないです(つД`)ノさて、私は結構コーヒーを買って飲むので、自宅にコーヒーメーカーがあればお金の節約にもなりますし、夜にお酒を飲む量も減るのではないかと推測しています。そのうち、自分でコーヒー豆を炒ったりして、色々と楽しみたいなと思ってますが、もう1つ上手になりたいのが、カプチーノのラテアートです。私が購入した機械は豆から濃いエスプレッソコーヒーが作れるのと、手動ですがミルクの泡立てができるので、腕があれば自宅でカフェ並みのカプチーノが作れるんですね。ちなみに、濃いエスプレッソコーヒーをミルクで割るとカフェラテで、普通のコーヒーをミルクで割るとカフェオレで、カフェラテにミルクの泡を乗せるとカプチーノな感じです。早速、コーヒーメーカーにコーヒーを豆のまま投入しまして、一杯目を作りましたがミルクの泡立てが弱くてラテアートは失敗。。ただのカフェラテになってしまいました(;・∀・)エスプレッソの作成は全自動なので簡単でした。味はやはり豆から毎回挽くので美味しいです。なかなかいいですね、コーヒーメーカー(・∀・)ま、練習すればきっと簡単な絵は描けるようになると思いますが、良く考えたら43歳のオッサンがこんな練習を一生懸命していること自体が気味が悪い気がしてきました・°・(ノД`)・°・でも、もう機械買っちゃったので、Web内覧会までに練習しておきます。オサレやインスタ蠅を考え過ぎて、何だか自分を見失いそうですが、オサレが多くの人を引き付けることは事実なので、インスタでこれから家を建てる人をじゃんじゃん釣りますよ。針にかかった方は、展示場では教えてくれない高気密高断熱住宅の本当の使い方を知って、衝撃を受ける事になると思います。窓は開けないとか網戸は使わないとか。。以上、一条施主の間でラテアートは流行るかしら?の巻でした(・∀・)

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  • 18Mar
    • カフェ風な家にしたい(・∀・)

      こんにちは(・∀・)今日は小物を見にイケアとニトリに行ってきました。イケアは二代目を建てる時に来て以来なので7年ぶりですが、結構変わってましたよ。ニトリの家具でも十分オサレだと思ったのですが、今回はオサレの我慢大会なので大物家具は高額なカリモクなどで手配します。ただ、小物に関してはニトリやイケアどのでフェイクグリーンや棚板などを見てきましたので、その使い方を盗んで来ました。色々閃きましたよ(・∀・)イケアはガラスや陶器類が異常に安いですね。たまにしか来ないお客さん用のお皿はイケアで十分だと思いましたし、せっかくなので奇抜なものにしようと思いましたね。LEDのエジソンランプも安くて沢山ありました。あ、イケアって撮影NG??こんなオシャレなLEDの電球が1個1300円なので、一条のLEDキャンペーンをやめて全部イケアの照明でも良いと思いますよ。さて、四代目の家財はいちから購入するのですが、カリモクなどで家具を調達する関係から、合計200万円程度にもなる見込でして、財政破綻の危機でございます(;・∀・)そして、本日北欧出身のイケアどのにて小物やフェイクグリーンなどをみてを見て決意しました。イケアのお安い小物を有効活用して、和風な部分の全くない家にしようと。カフェっぽい感じの家で、日常で使う小物がすべて珍しい家にしますよ。和包丁などは無くして、まな板も海外製にしてみましょう。ハイジの家みたいなものでしょうか。そしてカフェと言えば、本格的なコーヒーメーカーを置いてみようかと。建物だけでなく、毎日がオサレな感じの中で生活してみようと思います。こちらはデロンギの全自動コーヒーメーカーのエントリーモデルなのですが、それでも5万円近くするようです。豆からエスプレッソコーヒーが作れるそうです。うーん、カフェ風のオサレな家にするには、家に豆から引くコーヒーメーカーがなくてはならないという脅迫観念に駆られていますので止むを得ないですな。高気密高断熱住宅に住むには発想を変えねばならないと常々私は申し上げていますが、そうなると、オサレな家に住む私も発想を変えねばならんということでしょうな。以上、もうやけくそだの巻でした(・∀・)

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