あうみん生活

あうみん生活

あうみんのとても簡単なしあわせ♪
難しい顔してても、ちょっとしたことで
すごくシアワセを感じちゃったりして、
私って簡単だなぁ~って思う。
それでも、すぐおちこんだりへたれたり。
だから常に・・・
肩のチカラをぬいて、目の前のヨロコビ発見♪

Amebaでブログを始めよう!
いや〜 動画を自分で撮って、タダアプリで編集できてしまう
恐ろしい時代になりました。

ビデオカメラ、パスポートサイズ〜なんてのを買って、
一生懸命切り貼りしてた時代からは想像もつきません。
ビデオカメラも20万くらいしたし、
ビデオ編集ソフトなんて、高くて、難しくて、大変だったか・・・
なんて今の若い人には想像できないだろな。

でも、おばさん頑張った。
スマホで撮って、アプリで編集してみたよ。
喋るの難しいね〜カミカミ。
みんなすごいね〜
編集もおしゃれじゃないけど、やってみることが大事。





あうみん生活久々の更新です。

というか、私すら見てない・・・

 

見に来てくださる方、ありがとう。

お元気ですか?

 

最近はパソコンを開くことがなくなって、iPhoneとiPadしか使わなくなって

アメブロを更新しようにも、パスワードがわからなくなり、更新を諦めていました。

ところが、MacBookはパスワードを覚えててくれたので

あぁ、まだ続けることができるのね〜

 

ウィンドウズ95が出て、最初のパソコン購入が23年前くらい?

パソコンで何ができるんだろ?てHTMLのホームページ作って見たりしたけど、

引越しによるプロバイダの変更で消え・・・・

2000年超えた頃には楽天ブログというのが出ていろんなものに乗っかったりスルーしたり。

アメーバブログ、各社ブログ、そしてフェイスブック、インスタ、TikTok、YouTubeと

プラットフォームは次へ次へ

コミュニケーションも、最初はニフティのフォーラムから始まった「パソコン通信」が

MSチャットとか、スカイプ、ツイッター、USTREAMなどなど、

最近ではZOOM・・・と、時代の流れはすごいね〜

 

いい加減、年齢的にも、もうパソコンとはおさらばして

外に出てリア充な老後?をと思っていたのですが

このコロナで・・・やっぱりネットは大事。

ネットフリックスとアマゾン、ニコニコ、

あぁ、時代は変化していくから、

新しいコンテンツはできる限りチェックしていきたいな・・・と思いました。

そして、自分のキャパを考えて、もう古いもの・・オワコンは手放そう・・・と。

オワコンを決めるのは人それぞれなんだけど。

 

例えばウィンドウズパソコン。

今更、事務のお仕事も・・・しなさそうだし

フォトショやイラレ、ミュズスコア(楽譜アプリ)は

いじってる時間は集中して楽しいのだけど

それなりに時間とエネルギーを使い、

マネジメントができない私はすぐ体を壊してしまう。

 

MacのOSをバージョンアップしたら、アドビ系は使えなくなってしまい

「もう、しなくていいんじゃない?」って合図なのかな?なんてね思う。

それで、パソコンからiPhoneへの移行を図っているとこ。

でも、目が辛いから、iPad。

久しぶりMacBookで文字打ったらやっぱ楽だわ〜

でも、メンテ先送りなんだよね。

 

というわけで、これからはiPhoneやiPadからも日々ブログ更新して

いくかな〜?いきます〜。うん自分の記録としても更新していこう。うん。

 

 

 

行っちゃったよ〜
ドラマロケされたチキンショップ
 
ウンタクちゃんのウェアが〜名札もついてたよ。
とても小さいのね。
ロケに散々使ったテーブルに。
窓側の席は人が座ってて、キムシンが無の世界から戻ってきて
「兄さん・・」たたずみのシーンの窓は写真撮れず。

 

 

 

 

ヤンニョムチキンすごい量です。
20ピースくらいあったんじゃないかな?
持ち帰りにしてもらって、夜5ピースほど食べて
次の日の朝食、ゲストハウスで中国女子にも配って・・・
 
実際の制服はこういうの。

 

 

『トッケビ』のそばくんぬいぐるみを求めてボニークルーに行くと素敵なカフェ。
ディスプレイはこんなの〜!
 
この・・・ブタさんは『ミスターサンシャイン』のマトリョーシカのブタさん。
 
 

マカロンもブタさん

 

マトリョーシカを買いました。そして・・・このケーキは「フランスベーカリー」ではなく「パリバゲット」で販売されていたケーキ

 

三清洞のパリバゲッドにミスターサンシャインの幟でてましたが、

その時は通り過ぎ、仁川空港内のパリバゲットで購入しました。

飛行機内で食べようと思ったのですが、家までお持ち帰り。

 

マトリョーシカ飾ってます。

 

それから、本屋さんで楽譜を購入。綺麗な曲多いので・・・

弾いたり、歌ったりしたくなりました。

CDは買ってきてません。アップルミュージックで2枚組聞けるんですよね。

 


ドラマは面白かったけど、キャラクターグッズを買うほど?年齢的に躊躇。今までいっぱい断捨離してきたし。なのに韓国旅行でついオトナ買いしてしまいました。

韓国旅行の時、1個くらいグッズ欲しいかな〜ってソウル弘大のボニークルーの本社に行ったんです。
グッズのショップがあると思って。
そしたらあったのは素晴らしいカフェ!そばくんの姿やぬいぐるみなどは一切なし。
ミスターサンシャインに登場してたマトリョシカがディスプレイで置いてあったので、「ぬいぐるみは置いてないの?」って聞いたら、会社の方がたくさんグッズをイロイロ持ってきてくれました。でも新キャラのぶたさんばかりで「そばくんが欲しい」って言ったらまたまたイロイロ持ってきてくれました。ズキューン!おばちゃん思わず全部お買い上げしちゃいました。あぅ〜
スタッフさん頭ちっちゃ!若くてかわいぃ!
店内にトッケビロウソクもいっぱい置かれててすごくいい香りで販売もしてたのでコレも買う〜っと理性失ってます。
来年のカレンダーとウンタクちゃんが使ってたマッチを頂いちゃったよ❤️
チョンマルカムサハムニダ〜



つづく

◼️ク・ドンメ

不屈のク・ドンメ
きゃーやられちゃった!と最初はドキドキ

でも
えーやられちゃうんかーい!
助かるんかーい!
助からんのかーい!
助かってるし。

◼️イ・ワニク撃たれる

やったー!スカッと〜!バンザーイ!

てな感じで楽しんでます。
映像、音楽キレイです。


今日は数学者の映画を2本見ました。

『グッド・ウィル・ハンティング』1997
はマット・デイモン主演。ボストンが舞台の映画です。
数学の難問を解いてしまう掃除夫ウィル。
天才に気づいた教授がなんとか彼を相応の場所に引き上げようとするとのですが・・・
過去の虐待のトラウマから、コミュニケーションが取れず
カウンセリングを受けながら成長していくお話。

さじを投げたカウンセラーは数しれず、
最終的にロビンウィリアムス演じるショーンが
彼の心を溶いていきます。
ゴロツキな仲間も、結局いい奴らで彼の背中を押していきます。

ちゃんと最初からカウンセリング受けさせるんだ〜と思いつつ
結構せっかちで口出ししてくる数学者。
ま、でも最後はハッピーエンドなので気持ちいいエンディングです。

そして前情報なしに身始めた『イミテーション・ゲーム』
これまた数学者の話で、イギリス映画。史実に基づいた映画で
第2次世界大戦中、ドイツの暗号「エニグマ」を解析するマシン、後のコンピューターを
開発した人のお話。
こちらの主人公はかなり学習障害ぽいキャラで、学習障害とか理解しない封建的な時代ですからまぁ色々あるわけです。
結果的にはマシンの開発に成功するものの、同性愛の罪でホルモン治療を受けさせられ1年後に自殺してしまうという悲しい情報で終わるのですが、イギリスで同性愛が法律違反でかなりの数の人たちが1940年代まで罰せられていたとは驚きです。
ダウントンアビーでも同性愛者本人が「汚れた魂」と言って悩みます。
なんだかとっても以外ですよね。欧米は昔からそういうのおおらかだと思っていたら、男尊女卑も同一性障害も日本以上に厳しかったりします。
戦後70年でいろんな国が同性愛結婚を認めていますし、「おっさんずラブ」は面白かったし、時代は変わるものです。



ネットフリックスとアマゾンプライムで

いろんなドラマや映画を見ています。

 

Anne with an "E"

アウトランダー

 

フランス映画

 

ゲームオブスローンズも見ていたのだけど

シーズン4くらいでくたびれモード

 

アメリカドラマはやたらセックスと暴力シーンがリアルになってしまって

ちょっとついていけなくなってきちゃった。

でも・・・全体的にそうかな〜

赤毛のアンも、リアル「赤毛のアン」っていった感じでメルヘン度は低い。

本当に貧しかったんだなぁ世界中って思う。

 

そして

ちょっと昔の映画見るとホッとしたりする。

 

本当は面白かったフランス映画の感想など載せたいのだけど

「銀魂」と「変態仮面」ってねぇ・・・

アメブロ復活するにしても・・・うーエレガントじゃないわね。

「イケメンの無駄遣い」というコピーが気になって

あまり興味はなかったのだけど、アマゾンプライムで見れるので見てしまった。

漫画も読んだことないし、アニメだって見たことない。

最初の10分でこれが2時間続くのか・・・と思っていたけど

ゲラゲラ笑い、時々苦笑と驚きながら見ちゃった。

今のイケメン俳優って・・・こういうの演じちゃうんだな、すごいな・・・っていう驚き。

小栗旬くんのおふざけ?なのかテーマソング、

「実写だと着ぐるみ感満載だね」のゆる感・・・

あまりにも驚いてしまったので鈴木亮平くんの「変態仮面」も見てしまった。

 

「少年ジャンプ」好きなお馬鹿男子ワールド炸裂。

美少女橋本環奈ちゃんがここまでやっちゃうの?

菜々緒まで・・・

 

そしてお約束のように出てくるムロツヨシと佐藤二朗、安田顕。

「変態仮面」では小栗旬くんが脚本協力・・・って

小栗旬くんを「情熱大陸」「信長コンチェルト」とかでしか知らなかったのだけど

私の中のイメージというか認識修正。

こういう世界好きなんだろうね。

 

「マーズアタック」をティムバートンが作った時

ハリウッド俳優がこぞって「自分も出たい〜」って

そんなノリなのかな?

 

邦画も変化して盛り上がってるんだなぁ・・・

あまりの暑さと、ふくらはぎの軽い肉離れが癖になっちゃってるんで

ネットフリックス漬けになっちゃってます。

 

で、映画の感想など・・・ぼちぼち

 

イタリア映画で、「綱渡り」という意味がどして邦題「幸せのバランス」なんだか。

どっちかというと「不幸のバランス」

 

ここからネタバレ

 

とてもいい感じのファミリーなんだけど、

ちょっと前に夫の浮気が発覚して一悶着あった様子で、

妻が「やっぱり繕えない」って

別居していくお話。

夫と子供達の関係もすごくいいのに、夫だけがしょんぼり家をでてく。

浮気相手が「家庭壊しちゃってごめんなさい、うちに来る?」って聞くんだけど

それも断っちゃう。彼女ともにどと会わない。

夫は公務員でなんだけど、収入は全部家のローンと家族の生活費に入れて

自分はアルバイトしながら、友達の実家の倉庫も、安アパートも追い出されてしまう。

「とにかくお前は家に帰れ。家庭内離婚って道もある。離婚なんてのは金持ちだけができるんだ」

と友達はいう。

あまりの惨めな暮らしを家族に隠して、子供達に合う父親。

「いい加減、今の自分の現状を正直に家族に話せ」

そんな忠告も無視し続けて、とうとう心の余裕がなくなっていく父親。

結局車で寝泊まり、教会で食事しちゃう生活になっちゃう。

 

最終的には娘が父親を尾行して、現状を知って母親と救済に行くのかなという終わり方。

 

全然、怒鳴り合いとか、泥沼とか、一銭でもお前にやるか的なシーンは一個もなくて

淡々と・・・・

そういうケースもあるのかなぁって感じ。