2013年9月7日(土)、台北アリーナのJayのコンサートに参加しました。
高雄に子供とダンナを置いて、一人で高鉄で北上。
行かせてくれる家族に感謝です。
喉の調子?本人のバイオリズムはいまいちな感じでしたが、コンサ自体はとても好きな構成でした。
私が好きなちょっと前の曲を歌ってくれたり、テレサ・テンとの幻の共演や、ゲスト(ココ・リー)も素晴らしかったです。
私自身がJayの最近の事情やら作品を分かってなさ過ぎて、天台関係のあたりはよく分からなく、ただただ見ていた感じでしたが。
何だろう、やはり、色々考えました。
それは皆様も同じポイントで色々考えたんだろうな、と思います。
気になることは同じだろうと。
この日のコンサートは、有る意味、Jayにとって何か特別な意味を持っていたのだろうな。。。。
いい感じに年を重ねてるな、Jayさん。。。
昔の歌も違う角度から愛情をこめて歌えてるようだったのが、何か数年前の「王座を死守したい」というオーラを出さずに彼を落ち着かせていた感じがします。
なぜだか分からないけれど、筋肉ね、誰かさんのサポートのおかげでますます隆々になっちゃってるのは非常に気になりますけど、Jayがうれしいならそれでいいです。
コンサ後、ブログつながりの方々にお会いできて本当に楽しかったです。
前回よりメンバーは少なめでしたが、黒輪会楽しかったです。
あー、コンサートはいいなぁ。。。
また行けたらいいな。
Jay最高!