F806の音質の良さと、外付けスピードライトでのP7700 | TATSUOのブログ

TATSUOのブログ

音楽、デジカメ、テレビ、DVD鑑賞や好きなもの、日常を綴るTATSUOのブログ

先日購入した新型ウォークマンンのF806にかなりカルチャーショックを受けました。

自分はファームウェアアップデートがあったすぐ後に購入したので、それ以前のパフォーマンスに関しては良くわからないんですが価格.comでのレビューや口コミなど見る限りミュージックプレイヤーとして完結していたAシリーズからは想像できない音質だったのかなと想像してしまいます。


自分のは代々x-アプリを利用してきたのでF806を接続したとたんにファームウェアのアップデートが強制起動したのでおーすげえって音の良さに感激しました。


また紹介用の写真をニコンのP7700に外付けスピードライトSB-400でバウンス撮影したんですが、ちぃい前に買ったソニーのRX100より勝手が良いというか操作性では断然好みの物でした。

やはり内臓ストロボには不満がいっぱいです。

過去にも外付けの設定があればバウンスのできるストロボを購入してきましたし。

あとP7700は思いのほか被写体に寄れるのが良いです。マクロ専用AFにすればレンズ先端から2cmまで寄れますし、通常のマクロAFではズームした時に活躍しますし。


という成り行きでカメラ2台いらないし、ウォークマンもせっかくの音質で32GBではちょっともったいない気がしてソフマップでRX100とF806の引取り買取に出し、即F807の64GBを注文し昨日届きました。


で、せっかっくだからとユーザー登録の特典で利用し始めた歌詞ピタの期間限定無料サービスから歌詞を大量にダウンロードして転送に挑んだんですが時間が相当かかりそうだったのでとりあえず寝ました。


翌朝起きるとエラーの文字があってその後今日の夕方ぐらいまであれこれ試行錯誤するもあきらめてF807内に残ったデータを初期化し、購入後必ずする端末内データそのままバックアップで取っておいたデータをぶち込んでやり直しです。幸いダウンロードした歌詞ピタのデータは消えていなかったんでプレイリストとアルバムから再転送。


それも夕食後には終わりようやく高音質を楽しめるようになりました。

気になるのは専用高音質機能が使える付属のイヤホンとハイエンド系のイヤホンでの音の違いです。

まあ今晩はゆっくりと音を楽しみます。