こんにちは。しもぞのです。
最近は、人と話すのが苦手で、自信がない人が増えていて、
「話し方講座」等のセミナーや、
コミュニケーションに関する書籍が結構売れているのだとか・・・。
「聞き上手」でもあり、「話し上手」でもある人。
今の時代、円滑な人との関わりを求めている人が
多いのかもしれませんね。
「1人の時間」と「家族や仲間とのコミュニケーションの時間」、
やはり両方のバランスが大切です。
あまりテクニックに走りすぎてしまうのも如何なものかと・・・。
本心から出た言葉でないと相手に伝わらないですからね。
ところで、相手からしてもらうと人は嬉しくなり、
良い人間関係が築ける方法があるのです。
その方法とは・・・・次の5つです。
①自分から挨拶をする
②笑顔で接する
③相手を褒める
④話しを聴く
⑤親切にする
どうですか?
あなたも今日から出来そうですよね。
私も意識して大げさにやってみるのですが、
コンビニなどで買い物をするとき、
是非、満面の笑顔で店員の方と接してみてください。
おにぎり等を温めてもらったら、
笑顔で一言「有難うございます(^^)」
お釣りをもらうときにも、
笑顔で一言「有難うございます(^^)」
是非、今日にでも試してみてください。
きっと、店員の方の表情や態度、声のトーン等が変わりますから・・・。
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき有難うございました。
しもぞの
こんにちは。しもぞのです。
久しぶりのブログ更新です。
新しい年を迎えるにあたって、いかがお過ごしですか?
今年も残り10日となりましたね~。
ところで、
「今年のあなたに点数をつけるとしたら何点ですか?」
さて、今日のテーマは「仕事の緊張感について」の話しです。
あなたは、指揮者の佐渡裕氏をご存知ですか?
彼には、昔のキャラクターグッズを集める趣味があるそうです。
「怪獣ブースカ」と「サンダーバード」が特に好きなのだとか。
(昭和40年代のキャラクターですね~(^^))
実は、集めるのには深いワケが・・・・
「子供のときに夢中になった感覚が蘇るのがたまらない!
夢中になっていた自分の筋肉の記憶があるんですよ。
子供のときにおもちゃに夢中になった気持ちと
音楽に熱狂する気持ちは一緒。
その気持ちを忘れたくないんですよ。」
彼の思い、とても深くないですか?
「子供の頃のようにいつも夢中になれる気持ちで、仕事がしたい!」
「素敵だな~」って思いませんか?
人前で話したり、プレゼンしたり、人それぞれ
仕事で緊張して震えたりする場面が
時にはあると思いますが、
どう対処すれば良いのでしょうか?
佐渡流
「緊張せずにプレッシャーに打ち勝つ方法」とは!?
「緊張できることはとても幸せなこと。
自分がやりたいことがはっきりしていて、
成果を出したいという気持ちの表れだから。
緊張したくなかったらその仕事を辞めればいいんですから。
与えられた仕事を放棄すればいいんですからね~。」
佐渡さんには子供の頃に卒業文集に書いた夢がありました。
「ベルリンフィルハーモニーオーケストラの正指揮者になり、
世界的オペラ歌手になる!」
子供のころから、人生の目的や結果が明瞭だったんですね。
「夢をかなえようと思ったら、当然プレッシャーがかかります。
私は、楽勝だと思ってやっている仕事は一つもないです。
自分のステージが上がれば上がるほど、
プレッシャーは強くなっていきます。
でもそれは自分が求めていたものだし、幸せなこと。」
「緊張することはとても良いことなんです!!」
因みに、大学での専攻はフルートだったので、
彼は指揮の勉強はしたことがないそうです。
すべて独学。凄い~!
紆余曲折があって、アメリカが生んだ最高の指揮者
レーナード・バーンスタイン氏に弟子入りして、
今の「指揮者佐渡裕」があるんですね。
背負っているプレッシャーは想像を絶するもの。
現在では、世界を飛び回っている佐渡さんですが、
プレッシャーや時差で精神的に眠れなかったりするので
精神安定剤などの薬が欠かせないのだとか。
「なぜ、そこまでして音楽と向き合っているのか?」
「クラシックて、メチャクチャ面白いって思っているんですよ。
ロックの破壊力、ジャズのような自由さ、ポップス的なメロディーの美しさ・・・
クラシックはすべてを持っているんです。その素晴らしさを世界に伝えていきたい。」
是非、私たちも、適度な緊張感を持ちながら、毎日の仕事に向き合って
人生を充実させていきましょう(^^)
最後まで読んで頂き、有難うございました。
しもぞの
久しぶりのブログ更新です。
新しい年を迎えるにあたって、いかがお過ごしですか?
今年も残り10日となりましたね~。
ところで、
「今年のあなたに点数をつけるとしたら何点ですか?」
さて、今日のテーマは「仕事の緊張感について」の話しです。
あなたは、指揮者の佐渡裕氏をご存知ですか?
彼には、昔のキャラクターグッズを集める趣味があるそうです。
「怪獣ブースカ」と「サンダーバード」が特に好きなのだとか。
(昭和40年代のキャラクターですね~(^^))
実は、集めるのには深いワケが・・・・
「子供のときに夢中になった感覚が蘇るのがたまらない!
夢中になっていた自分の筋肉の記憶があるんですよ。
子供のときにおもちゃに夢中になった気持ちと
音楽に熱狂する気持ちは一緒。
その気持ちを忘れたくないんですよ。」
彼の思い、とても深くないですか?
「子供の頃のようにいつも夢中になれる気持ちで、仕事がしたい!」
「素敵だな~」って思いませんか?
人前で話したり、プレゼンしたり、人それぞれ
仕事で緊張して震えたりする場面が
時にはあると思いますが、
どう対処すれば良いのでしょうか?
佐渡流
「緊張せずにプレッシャーに打ち勝つ方法」とは!?
「緊張できることはとても幸せなこと。
自分がやりたいことがはっきりしていて、
成果を出したいという気持ちの表れだから。
緊張したくなかったらその仕事を辞めればいいんですから。
与えられた仕事を放棄すればいいんですからね~。」
佐渡さんには子供の頃に卒業文集に書いた夢がありました。
「ベルリンフィルハーモニーオーケストラの正指揮者になり、
世界的オペラ歌手になる!」
子供のころから、人生の目的や結果が明瞭だったんですね。
「夢をかなえようと思ったら、当然プレッシャーがかかります。
私は、楽勝だと思ってやっている仕事は一つもないです。
自分のステージが上がれば上がるほど、
プレッシャーは強くなっていきます。
でもそれは自分が求めていたものだし、幸せなこと。」
「緊張することはとても良いことなんです!!」
因みに、大学での専攻はフルートだったので、
彼は指揮の勉強はしたことがないそうです。
すべて独学。凄い~!
紆余曲折があって、アメリカが生んだ最高の指揮者
レーナード・バーンスタイン氏に弟子入りして、
今の「指揮者佐渡裕」があるんですね。
背負っているプレッシャーは想像を絶するもの。
現在では、世界を飛び回っている佐渡さんですが、
プレッシャーや時差で精神的に眠れなかったりするので
精神安定剤などの薬が欠かせないのだとか。
「なぜ、そこまでして音楽と向き合っているのか?」
「クラシックて、メチャクチャ面白いって思っているんですよ。
ロックの破壊力、ジャズのような自由さ、ポップス的なメロディーの美しさ・・・
クラシックはすべてを持っているんです。その素晴らしさを世界に伝えていきたい。」
是非、私たちも、適度な緊張感を持ちながら、毎日の仕事に向き合って
人生を充実させていきましょう(^^)
最後まで読んで頂き、有難うございました。
しもぞの
こんにちは。しもぞのです。
今日も訪問していただき有難うございます。
以前パワーパートナーの方から
「人が集まる9か条」を教わりました。
今、あらためて「その通りだなあ!」と思うので
是非、シェアさせてください(^^)
「人が集まる9か条」
1. 人は人が集まる処へ集まる
2. 人は快適な処へ集まる
3. 人は噂になっている処へ集まる
4. 人は夢の見られる処へ集まる
5. 人は良いもののある処へ集まる
6. 人は満足の得られる処へ集まる
7. 人は自分の為になる処へ集まる
8. 人は感動を求めて集まる
9. 人は心を求めて集まる
あなたが大切にしていたものは集まり、
粗末にしていたものは無くなっていく・・・
まさに「宇宙の法則」なのでしょうね。
お金を大切にすれば、あなたを豊かにするお金が集まり
時間を大切にすれば、あなたが有効に使える時間が増え
情報を大切にすれば、あなたにとって必要な情報が集まり、
人を大切にすれば、あなたにとってかけがいのない人が集まる
あなたも、ひとつひとつ真剣に向き合うことを
意識して
毎日を過ごしてみると、
新たな可能性を見つけることができるかもしれませんね。
決めて行動してみましょう^^
今日も最後まで読んでいただき、有難うございました。