おはようございます。
昨日は、寒かったですね~
今日は、気温も少し上がりそうですが・・・
戸建のマイホームで楽しむ方法として・・・家庭菜園やガーデニングがあります。
中でも多いのが、家庭菜園ですかね?
スペースさえあれば、費用を掛けないで簡単に始められます。
では、どれくらいの敷地面積があれば楽しめるのか?
敷地には、駐車場2台分は確保したい所、アプローチ、小さなお子様がいらっしゃれば遊戯スペース、そして菜園スペース。
弊社では、延べ面積30坪~35坪の家造りをされる方が多いのでそれをベースで考えると・・・
200㎡は欲しい所でしょうか。
例えば・・・平面イメージでは・・・
更に全体イメージでは・・・
約14帖分の菜園スペースがあります。
季節の野菜を作る事が出来ます。
春には・・・ナス・キュウリ・トマト・ピーマン、夏野菜の収穫後は、タマネギ苗など野菜苗もホームセンターに並んでます。
特に夏野菜は、天候等によっては、スーパーでも価格が高騰する事もあるので家計も助かりますよね?
なんと言っても、採れたて新鮮な野菜を頂けるのが嬉しいですよ!
雑草取りはちょっと大変ですけど・・・
それ以上に楽しめるかと・・・
こんな菜園付きの『越生ん家』を御提案しておりますm(__)m
★弊社がご提供する『越生ん家』とは・・・
越生町の地場産の無垢材、大工による墨付け・手刻みにこだわった、人の手で造る温かみのある家をいいます。
集成材は、一切使用しません。
★弊社の標準仕様には、無垢材で造る建物本体、ハイブリッドサッシ(アルミ樹脂複合・Low-Eペアガラス)、気密性・断熱性の高い吹付断熱、設計・建築確認申請、全室LED照明、網戸、屋外給排水設備、消費税を含んでます。省エネ等級BELS☆☆☆☆☆を満たした仕様です。
★必要な畜エネルギー(太陽光発電システム・蓄電池)等を組み込めば、ZEHにする事も容易な仕様です。ZEHとは・・・ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスも略。住まいの断熱性・省エネ性能を上げそして太陽光発電などの創エネルギーにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を『±0』にする住宅を言います。(注)光熱費が0ではありません。
★弊社での打合せ~設計~現場監理~お引渡しまで社長である私(一級建築士)が全て担当をさせて頂きますのでお施主様の要望等が全て伝わり、要望以上の家を御提案させて頂きます。