こんにちは。
４年前の私…若い
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新しい一歩の時には、
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相変わらずのスロー更新になっており、申し訳ありません
たくさんの皆さまに合格のお祝いのお言葉を頂き、ありがとうございました。
燃え尽き症候群…なぜか私が（笑）
気が抜けて ぼんやりしています。
子ども達は素晴らしくのびやかに、それはそれは遊び呆けております。
今日は 小６次女の「卒業感謝の集い」でした。
私にとっては、３回目のこの行事。
慣れっこのつもりでしたが、やはり泣けちゃいますね。
これまでの思い出を劇にして見せてくれました。娘は組体操を。
これまでの思い出を劇にして見せてくれました。娘は組体操を。
卒業までの登校日は、あと１１日ですって
さて、今朝は別の記事を書いていたのですが
その後 矯正歯科に行ってきましたので 先にそちらの話を…。
+ + +
本日、２年数ヶ月に渡る私の歯の矯正がひとまず終わりました。
お目汚しになりますが、
Before Afterをご参考までにお届けします
そんなことよりも、本題はこの先。
２年以上も口の中に張り巡らさせていた金具を外したら、さぞかし話しやすいことだろう！！とワクワクしていたのですが、
実際に外してみますと…
金具に覆われていた部分の歯茎が変形していたり、
舌の動きも 思うように動かず（筋力が落ちたのか？？）
やっと思い切り食事ができる！と思ったら、支えのなくなった歯はふわふわしていてとても頼りない…。
あれっ？
ホント、加齢とともに いろいろリスクが増えますね〜。
「長年そこにあったものが、なくなる」というこの変化。
それは、
それまでは気づかなかった不具合に気付かされたり、一気に理想どおりにはいかない現実があったり。
少しだけショックも伴います。
それは 今回の歯科矯正に限らず、
骨折のギブスを外した時にも そんな感じだったかな。
でも、ケアしながら 慣らしていけば、
その先に待っているのは、それはそれは爽快な暮らしです
そう言えば、
私が片づけを始めた時にも
それまで自分がたくさんの「べき」「ねば」を
知らず知らずのうちに抱えていた現実を目の当たりにして、それはとてもショックだったし
それを本当に受け入れて変えるのには、
それなりの時間を要しました。
新しい考え方に「不慣れ」で、
戸惑うこともたくさんありました。
日常の中の変化はやむを得ずやってきますから、
その都度 受け止めて、対応している私たち。
でも、そのほかの ちょっと大きいこと、
例えば 空間や 時間や 人間関係という
自ら 決心して働きかける変化となると、
なかなか 尻込みしてしまいがちです。
体のことも、
暮らし方も、
考え方も、
人間関係も、
なんだって
「そこにあったもの・ことを 変える時」には
戸惑って当たり前なんです。
でも、つい それを忘れて、
時にはガッカリさえする私たち。
この春から 暮らしが新しくなる方も多いかもしれません。
期待はしすぎず、
戸惑いも覚悟の上で、
その先の自分を〝信頼して 楽しむ 〟。
そんな心持ちが きっと ちょうどいい
そして、そう思ったら
何か「変化」に向けて動き出そうとする時の
ハードルも、少し下がりますもんね。
たかだか歯医者の帰り道（笑）
自転車をこぎながら、そんなことを思っておりました
…というわけで、
ここから 今朝 書いていた記事へと続いていきますので
お待ちくださいませ
半日で、装具のない口にも慣れてきました。
うんうん
やっぱり清々しい！
やっぱり清々しい！今夜からはマウスピース生活のスタートですが、
完全終了まで 頑張ります。
ライフオーガナイザー®︎ 森下敦子
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