いきなり夜の気温が低くなり
夏仕様の寝支度では肌寒くて目が覚めた
日中は３０℃超えそうだけど
昨日のＣＳＬ１７節で福山シティはアウェーで今季初の敗戦
結果はもちろん内容もイマイチだったようで、さっそくＳＮＳでも色々なコメントが見られた
それだけ注目してくださるサポーターが多くなっているということの証し
勝利しても｢勝ったけれども内容が｣とか｢せっかくなら〇〇選手の起用も期待する｣とか
一方敗れても｢次戦に希望のもてる内容｣とか｢△△選手のパフォーマンスは合格点｣とか
ポジティブ・ネガティブ
評価は人それぞれでして
こういった声も受け取る側の姿勢でプラスになることもあれば、その逆もあるってことですよね
ちなみに昨夜のＪ１・広島６－２横浜ＦＭ
これも｢２失点はいただけない｣なんて声もあるのかな
では、今日はこのへんで
夜中は雨
少ししのぎやすい夜明けになった
お昼過ぎても雲多め
本日のＣＳＬ第１７節は山口県下関市でのアウェーゲーム
片道４時間＆広島から山口にかけては曇りや雨の予報で、さらに福山シティがすでに優勝を決めているコトもあり今回の現地応援はパスさせていただくことにした
今シーズンも地元ケーブルテレビ局などによるライブ配信が行われているので自宅でまったりと視聴させてもらおう
で、その配信なのだがアーカイブ配信が一週間ほどで終わる
チームの意図なのか中継サイドの都合なのかは不明なのだが、できればもう少し長く観れればイイのに
また以前は配信されていたダイジェスト映像も今年はまったくＵＰされない
ゲーム映像の扱いは全国的に見てもチームごとに異なるようで、まったくあげないチームもあれば、フルマッチとダイジェストそれぞれをあげるところもある
せっかくだからチームの実情が明らかになるのがイヤっていうコトもあるかもだが、もう少し広報したらどうかと思うのだが
では、今日はこのへんで
今夜から明日にかけては雨予報
すでに雲が広がっており気温もそこまでは上昇していないのか
はたまた日光がないだけで体感温度が下がっているだけなのか
若干過ごしやすい
総理大臣杯が終わり大学サッカーの地域リーグも再開
今日から関東・関西リーグの中断期間が明ける
この２つ以外では地元･中国リーグと母校の所属する北信越リーグを個人的には注目
中国リーグは広島大とＩＰＵ環太平洋大を広島経済大と広島修道大が追う展開
地元中の地元である福山大と福山平成大は１０チーム中７位と８位
降格争いには巻き込まれませんように、の寂しい現状
そして北信越リーグは総理大臣杯でも上位に進出した新潟医療福祉大と松本大が１・２位
近年１部と２部を行き来することの多い我が母校は１部で１０試合を終えて勝利がなく８チーム中７位
こちらは来週再開のリーグ戦では残留目指して頑張って
各リーグは優勝争いに加え上位チームに与えられるインカレ出場権をめぐっての戦い
｢忙しいのぉ｣とため息を吐きつつチェックに勤しむのでした
では、今日はこのへんで
せめて最高気温は３０℃まででこらえてください
もう９月も下旬になろうと言うのに
昨日のＡＣＬ２
サンフレッチェは珍しく先発メンバーを大幅に入れ替えて試合に臨んだ
失礼ながら相手と実力差もあると予想はされていたが、過密日程に対応する意味合いも大きかったと思う
さて残り２節となった福山シティのＣＳＬ
現時点で１６試合１４勝２分の成績で優勝を決めているのだが、残り２節はどういう戦い方をするのか
今まで出場機会の少ない選手たちを起用することも必要ではないかという考えもある
この後待ち受ける全社や地域ＣＬは連戦が組まれており１週間に１試合のリーグとは違った状況
決まったメンバーで戦えれば良いのだろうが、コンディション不良や累積警告等での出場停止などのアクシデントも考慮に入れれば一人でも多くのメンバーがいつでも試合に出れるように心身ともに準備しておく必要があるだろう
そういう意味では公式戦として戦えるＣＳＬの残り２試合はどういったメンバーになるんだろう
要注目
では、今日はこのへんで
昨夜は中秋の名月
曇っていたようだけど
そして今日が満月らしい
パンフ好きは公言している通り
息子がらみが主だが、地元中心に大きい大会にも興味はある
この時期は観戦機会あれば高校サッカー選手権広島県大会のモノは会場で入手する
１ページに２校ごと、登録選手３０名(氏名・学年・身長・体重・出身のＵ－１２＆Ｕ－１５チーム)、スタッフ、集合写真とコメントｅｔｃ
巻頭には大会要項と組合せ
巻末には過去の県内大会の結果やら
と、個人的には充実してると思ってる
今回は未入手だったのだが、先日のＣＳＬ観戦時知り合いの方が｢見ます？｣と･･･
そりゃ見るわな
しかし、ジュニア指導からも離れて久しい６６才にもなると選手の中には馴染みのある名前がほとんどない
となると、スタッフの中に見覚えのある方はいないかと捜すのが精いっぱい
それでも読み込んでしまい、｢あっ、ごめん集中してしまって｣
｢イエイエ、喜んでいただけたようで｣
失礼しました
では、今日はこのへんで
