残念なことに最終日(涙)
しかーーーし!!
空港に向かうまでは時間がある!!
という事で、最後の悪あがき。






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朝からシャンゼリゼ通りへ(笑)






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モーニングを頂きにわざわざいきました。






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そうなのです。
フランスに折角来たのに、ちゃんとしたコーヒーを飲んでなかったのです。
カプチーノをオーダー。
フランス、ことごとくオサレw






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フランスといえば?フレンチトースト
イメージしていたものは日本のものだったけど
すばらしく美味しかった!





あつしのアビブベボ-2010090205
そしてスイーツも、フランスでやっと初めて。
マカロンとか他のケーキも食べたかったが、さすがに時間が無かった。
っていうか美味しかったなぁ。。。





と言う訳であっさり時間も過ぎ、お土産の買出しをしてホテルに戻り
オーダーしていた空港タクシーに乗っかり、空港に向かいました。
帰りもやっぱり・・・






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飲んだくれw
もちろん設備もばっちりで何の苦も無く帰れました。





香港経由で17時間をかけ、日本に無事帰国。
約10日ぶりの娘を迎えに、妻の実家にお邪魔し、ついでに1泊させていただいて、翌日自宅の荒川区に帰りました。






色々ありましたが総括はまたの機会に日記にしたいと思います。
久々に旅行記がんばりました(笑)



まさかのブルゴーニュは前後編編成です。
赤ワインで気分の良くなった私たちご一行様は、ランチを頂く時間になりました。
ブルゴーニュ地方は、フランス内でも三ツ星レストランがパリの次に多い美食の町との事で
国外からもブルゴーニュに観光に来る方がたくさんいるそうです。
それは楽しみ・・・。





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今回お昼を頂いたのがこちらのレストラン。
なんでもガイドさんの行きつけなのだとか。






「いらっしゃいませ~」






???






!!!





日本人の方(笑)






なんとこのお店、日本人の女性が働いていらっしゃいました。
色々お話を聞かせていただくと、このお店の方とご結婚されてすんでいるとの事。
すごいw
まさかブルゴーニュでガイドさん以外の日本人と会うとは思っていなかったので、かなりびっくりした。
しかもこのお店がこの旅行で一番美味しくてインパクト十分だった。





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テリーヌ。豚だったかな?
粗引きだが日本のは細かすぎてほぼパテみたいなもんらしい。
これはウマイ・・・。





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野菜のあたたかいスープ
野菜の形はほぼ無いのだが、野菜のうまみとあまみが十分にでていて
スッっと入り込んでいく。おいしいーーーー。





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ツアー参加者のカップルの方々とシェアしてワインも注文。
あれだけ試飲しといて、まだワイン(笑)
どちらも安めのワインだが、日本で買ったら安いし、まずレストランではなかなか提供できない価格と品質だ。
そしてまずこの手のワインはまだ日本に入ってきていないワイン。
これはいいレストランだなぁ。






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メインの鴨料理。
ポテトがまっさらすぎて美味しい・・・。





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こっちは妻の。
鶏のチーズとなんとかのソースがけ的な?
ソース美味しかった。。。





ちらっとメニューボードをみたが、2品で14ユーロ位だった(日本で1,600円位?)
やばいー。日本にこのレストランあったら確実に通うw
まぁディナーはもうちょい高いのだろうが、サービスもそうだがまず料理の質が異常に高かった。
町並みも非常にブルゴーニュは美しくてパリのようにがやがやしておらず
お気に入りの場所の1つに加わりました。






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次に行くまでもブドウ畑を通っていきます。
シュヴァリエ・モンラッシェの畑への入り口の門・・・。





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日本でいう所のブドウとは全然違い、食用ではないが
これが世界最高峰の白ワインを生み出すのか・・・。






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3件目
ここは白の作り手





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倉庫の中には樽詰めされたワインたちが眠っていた・・・。





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もうおなかいっぱい・・・w
白ワインは最近赤よりも好きで、ここでのワインも非常に味わい深くて
今までに飲んだことのないような味で・・・。
難しい表現はやめるとして、これまたブルゴーニュの白のすごさを味わう・・・。
試飲の舌もだんだんバカになってます。
とここでワインツアーは終了。






このヨーロッパ旅行で楽しみにしていた、このブルゴーニュ・ワインツアー。
我々が想像していたのをはるかに超える楽しいツアーで土地でした。
ブルゴーニュは落ち着いていて、とても治安が良いそうで
引退した老夫婦が楽しみにきたり、キャンプで楽しんでいくような街なのだそうです。
ちょっとお金がかかったので色々な気持ちがありましましたが、
帰りにはとても満足して帰ることの出来たブルゴーニュ訪問でした。






1時間かけてディジョンまで戻り、パリまでは睡眠をとって戻りました。
旅行も今日で終わりのようなもの。
そこで今日はがんばって・・・







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ルーブル美術館へ。
明るいけどもう6時過ぎw
歴史とか美術館には興味はあまりありませんが
ミロのヴィーナスやモナリザをみて感動。
何にしてもループル美術館の広さに驚きw
2時間しかない自分たちはどうすることもできなく、閉館の時間。






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外からピラミッドをみたのでした・・・。






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時間制限の無い?エッフェル塔の夜景を最後にみて、ホテルへと戻りました。






あーーーーホントに旅行がおわってしまうーーー。
最終日へ。
4日目に発券機で苦労したのはこの日の為でした。
(4日目の日記はこちら→http://ameblo.jp/atsu-4/entry-10884312881.html)
本日6日目。
今日は私たち夫婦の趣味でもある、ワイン。
ワインツアーに参加をしてきました。
ボルドーはちょっと遠いので、パリからいけるシャンパーニュかブルゴーニュ。
色々迷いましたが、個人ツアーをされている所ををネットで探せたので、
ブルゴーニュに行くこととしました。
ブルゴーニュといえば、ロマネ・コンティ。
日本人なら大体しってますよね?





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こちらはGare de Lyon(パリ・リヨン駅 )
パリ北駅より広いイメージですね。
地下鉄ってより地上の感じなので、東京でいう上野的な感じなのかな?
ブルゴーニュまではTGVで行きます。





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TGVの列車。
日本の特急電車な感じですね。






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TGV!





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ブルゴーニュの玄関。
Dijon(ディジョン)までは1時間40分の列車の旅。
今回の旅行、ほんと電車乗りまくりです。
田舎風景ばかりを見ながら・・・





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Dijon(ディジョン駅)に到着
フランスの地下鉄以外の駅は基本的に改札というものが無く、ホームまで普通に一般の人が入れます。
日本のJRの仕組みとは大きく違いますね。
改札の代わりは車掌さんがキップを確認してくれるのでOKのようです。
到着してまもなく、ツアーのアテンドの方(個人ツアーをされている代表さん)がホームに走って迎えにきてくれました。
私たち以外に大阪のカップルが1組で、乗用車5人での1日の旅となりました。






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上がブルゴーニュでも特に有名な地区な、コート・ド・ニュイ地区。
世界のワインの特級クラスはこの地方で作られます。
日本で有名なロマネ・コンティ社がここにあります。
下がコート・ド・ボーヌ。
世界中での白ワインの最高峰がこの地方で作られます。
こんなとんでもない所にきてしまったなーと、でもちょっと得意げなツアー参加者(笑)





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1件目に訪れたのは、ジュヴェレ・シャンベルタンの小さな個人経営のお店。
日本でジュヴェレ・シャンベルタンのワインはデイリーではないので、1回位しか飲んだことありません。
まずはお店の地下にあるカーヴを見せていただくことに・・・。





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スゴイ
写真はほんの一部ですが、縦に50m位・横に20m位はあるであろうカーヴ・・・。
なんだこりゃ
エチケットも貼ってないワインがごろごろ・・・。
ワインの本場だーーすげーーー。
ワイン的にすごいところに来たんだなぁとこの時解りました。





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カーヴをでて早速試飲・・・。
わーわーわーわー。
大変だ。日本で飲んだら高級なワインがゴロゴロでてくるw
しかもこれからコレを全部試飲・・・。
なんだそれ。日本じゃこんな事絶対ないwww
日本に流通してくる前のワインなので、さすがにどれもこれも美味しい・・・。
日本に手荷物でもって帰る程度しか買うつもりも無かったが、
あまりにも日本との金額の差が違って安いので、日本に送ることにしました。
もう試飲しまくって、ほろ酔い気分で次へ・・・。






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次の所へ行くまでは畑の中を車で走っていきます。
どこを見渡してもぶどうの木だらけ・・・






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リシュブールの特級畑。
もしこれがロマネ・コンティ社のリシュブールだったら・・・高級すぎて鳥肌たちます(笑)





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これが1房●万円するようなモノがあるだなんて・・・。
すごいなぁ・・・。
(1つのワインを造るのには大体7~8房といわれている)





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2件目に到着。






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中はやっぱりワインワインワイン。





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次はどんなワインが・・・と期待が膨らみます。







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こちらでは試飲用のボトルでサーヴされます。
(エチケット貼ってないだけ)
っていうか「Echoz」って書いてない?
わーわーわーわー。
まさかのエシェゾー試飲www
ツアーガイドさんにワインの「変化」についてエシェゾーで学びました。
GrandCru(特級)ワインのパワーを知らされました。
こんな美味しい赤ワインは初めてでした。
そして日本との価格の違いに驚き・・・。フランス最高w





かなりいい気分になって、お昼に向かいました。
ブルゴーニュ・後編へつづく・・・

この日はフランスで一番行きたかった場所である
世界遺産のモン・サン・ミッシェルへ。
世界中の世界遺産でも常に人気トップ10に入るこの世界遺産。
岩山の上の修道院。
潮の満ち引きで帰れない事もあった岩の島だなんて・・・。どんな場所なんでしょ・・・。





AM6:50
集合場所のルーブル美術館の前の広場へ。まだやっぱり暗く・・・。
今回はあまりにも遠いので、バスツアーを日本で申し込んでいた。
自分たちで移動やら昼ごはんやら時間の事などを考える必要が何もなく、移動もなにもかもとても楽チン。
バスの中も日本人だらけなので、なんとなく安心感。





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途中のサービスエリアで撮影。
こんなバスに乗っていたんだ(笑)
と、なんだかベタで面白かった。
こんなバスにしてしまうくらい、モン・サン・ミッシェルへの日本人観光客は多いんだなぁと実感。






途中でよった田舎町。
Beuvron-en-Auge(ブーヴロン・アン・オージェ)
ここでしばし休憩。
ここはワインのシードルで有名な(?)ところらしい。
ワイン好きとしては、そりゃぁ聞き捨てならぬ・・・。






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この村で美味しいと評判(?)のパン屋さん。
海外のこの感じはホント突っ込むのが面倒なくらいオシャレ・・・。






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うまそ・・・。
入るなりお店のおかあさんと思われる人が、フランス語で説明をしてくれたが
片言でもほとんど解らず、でもおススメなのは相手の声質で解ったので
おススメしてくれたクッキーとパンとデザートを購入。






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もちろん別のお店でシードルも購入。
日本には無い、りんごの濃厚な味わいと後味でとても美味しかった。
記念にこのシードルを買った店とは別のお店で、1瓶お土産に購入。
普通のワインの瓶(750ml)で3,3ユーロ(日本円で400円位)とは・・・ありえんw
時間が全く無い中でいろいろとまわり、バスに戻ってモン・サン・ミッシェルへ・・・。





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その前に腹ごしらえ。
この地方では有名なオムレツを。
日本でいうオムレツというより、メレンゲだね、ほとんど・・・。
泡を食べている感じです。
お味は・・・特別なものはないかな(苦笑)
これが30ユーロとかするらしいから、そりゃぁないわと思います。
そんなこんなで出発から約6時間
やっとモン・サン・ミッシェルへ






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やったー。やっとこれたー。
モン・サン・ミッシェル・・・。
すげー。岩山に修道院(笑)





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入り口付近はお土産屋さんがたくさんあって非常ににぎわっていた。
帰りに買おうという事で先を急ぎます。





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岩山に作ったというだけあって、階段が多い多い。
外人がベビーカーで来てたが、あれはあり得ないな(笑)
こんな岩山にこんな建物。いったいどうやってこの石を運んできたんだろうと思っても
全くその工程は想像できないから、ヨーロッパの文化ってすごいなーと関心。






とにかく広すぎる。
何よりこのモンサンミッシェルでの時間はわずかに2時間・・・。
どうしてかというと、パリ⇔モン・サン・ミッシェル間は車で5時間w
東京⇔名古屋と同じだそうで、それを日帰り。
1日のほとんどが移動時間なのですw
モン・サン・ミッシェルは確実に泊まりで来た方がいいですね・・・。
パリから日帰りはあまりにもバタバタ過ぎます。







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そんなこんなで2時間で無事にバスへ帰還。
最後の記念に1枚。
これてよかったぁ~。けどもし次くるならモン・サン・ミッシェル内に泊まりたいですw






帰りも約5時間かけてパリに帰って、到着は21時。
その後お土産を物色して、スーパーで惣菜とワインを購入してホテルでかなり遅い夕飯。
あまりにも疲れすぎて途中で寝てしまいましたzzz






6日目に続く・・・


旅行も早いもので4日目。
というか1日目はほぼ移動だったので、観光自体は3日目?






イギリスはほとんどリバプール観光に終わりましたが、旅行日程はストップしてくれない。
前日も何だかんだで25時近くに寝て、6時起き。身体が筋肉痛です・・・。
イングリッシュブレックファストを忙しく食べて、忙しく駅へ向かって出発。
詰め込み過ぎの為、全てが忙しい(笑)





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セント・パンクラス駅。
ハリー・ポッターで駅の外観が使われるほどの駅で、駅とは思えない建物。
すごいなぁ・・・ヨーロッパ・・・。
朝から早速感動してしまう。





イギリス・セント・パンクラス駅から、フランス・パリ北駅への移動。
ちょっとあこがれていたユーロスターで。
電車で国境を越えるのはこれがはじめての体験・・・。
飛行場と同じように、トランクのX線チェックと身体チェックを受け、パスポートで出国のハンコをもらう。
ハンコには電車のマークが・・・。
なんかいいねー。こういう感じがイチイチ。





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セント・パンクラス駅構内。
概観と打って変わって、近代的な造り・・・。
こういうギャップもならではですごいなぁ。




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ユーロスター!
鉄道旅行の醍醐味ですね。
乗り心地は・・・個人的には新幹線の方が快適だったかなぁ。
でもトランク置き場がかなり大きく取られているあたりは、ユーロスターが1歩上かな?
恐らく日本の鉄道は国境越えがなく陸地続きの旅行者がいないので、こういった設備は省かれているのだろう。
揺られること2時間強。





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パリ北駅へ到着!
入国審査とかがないので、違和感(笑)
フランスに到着した実感なし・・・。
でも周りにはフランス語だらけ・・・読めない!
翌々日にはTGVという特急電車に乗る予定でいたので、予約してあったチケットを発見するために





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この自動発券機と格闘!
30分近く格闘・・・なんとか自力で発券できました・・・。
この機械は相当手こずったなぁ・・・。
フランスでこの発券機を使う人は、絶対下調べしていった方がいいでしょう(笑)
とりあえずトランクが重いので、ホテルに向かう。





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地下鉄の駅。
イギリスもフランスも似たような感じだけど、圧倒的に規模はフランスの方が上な気がしました。
地下鉄だけで相当な本数走っていた。20本弱はあるんじゃないかな?
駅の感じはイギリスの方がキレイ?
ホテルに荷物を置いて、まずは腹ごしらえ・・・。
イギリスの食事がいまいちだったので、フランスでは超期待。
どのガイドブックにも乗っているようなお店に、ベタな感じだけど行ってみる。





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フランスのカフェご飯といえば?クロックムッシュとクロックマダム。
チーズと白ワインが最高!
フランス メシウマー!
ベタなテラス席で観光客っぽい事をしてしまった・・・(笑)
この日も時間がありません。
なのに・・・





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時間もないのにスーパーでワイン物色。
日本で買う価格よりやはり安い。
このラインナップも日本にはないなぁ・・・と先を急ぐことに。
ここからはダイジェストでw





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世界遺産・ノートルダム大聖堂
ゴシック建築すご・・・





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折角なのでセーヌ河クルーズでエッフェル塔まで移動





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エッフェル塔
登るまで4時間待ちだとか・・・。
そんな時間は我々にはなし。
でも十分いいよー。





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シャンゼリゼ大通りにある、ルイ・ヴィトンの本店。
ここで何があったかは、個別にご質問承ります・・・。





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フランスに来たら絶対行きたかった凱旋門!
ついでに凱旋門賞も見たかったけど10月ですね。
残念(?)
これで夜の7時過ぎ。
明るすぎ・・・。
妻がネットで調べた、ガイドブックには乗っていないレストランへ・・・。
フランス料理!





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大きなお店ではないがとても雰囲気が良い。
ここはちょっと面白い形でワインを選べるらしい。





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お店のカーブに自分で行って、好きなワインを取ってくるという手法。
日本にはほっとんどない、こういうお店は。
少しだけワインの知識があるので、手ごろなポムロールを選ぶ。





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フレッシュサーモンとドライサーモンのマリネ。





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フォアグラ





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メインの鴨料理。
この鴨は美味しかった・・・。そしてかなりのボリューム。
この鴨料理が気に入って、観光最終日にも鴨の料理を選んでしまった。
日本で食べたら相当いい額なのだろうと思うが、ここはフランス。
かなりリーズナブルにいただけた。





結局朝から晩まで歩き回り、かなりの疲労を抱えて翌日へ続く。。。
翌日は朝6:50集合・・・(笑)