学校では2番までしか習わなかった教科書に載っていなかった蛍の光の三番・四番 | 日本復活に燃える足心術師

学校では2番までしか習わなかった教科書に載っていなかった蛍の光の三番・四番





これは、一例です。



日本人から国を思う心を



無くさせよう



戦後、アメリカGHQの



日本弱体化計画は



個人主義



人権尊重



というもっともらしい言葉で



日本人の団結心を



奪いバラバラにしました。



第一次世界大戦後



世界中の白人による植民地



奴隷解放を国際連盟で



訴えたのは日本です



アジア諸国が日本とタイを除いて



白人の植民地になり



危機が迫ったときに



日本は立ち向かうしかなかった



そして、簡単につぶせると考えていた日本が



強かった。



小さな黄色人種でも



白人に勝てることを500年近くも



植民地に甘んじていたアジア諸国に人々が



認識させたのは日本でした。



白人は、日本人が怖かったのです。



だから平和という平等としう自由という



もっともらしい言葉で



日本弱体化を70年かけて



日本人の善を大儀に生きる



大儀の為に公の為に生きる



日本人の精神を奪いました。



スポーツの団体競技に見えるように



日本人に流れる血の中には



団結精神が残っています



フェアな根性があります。



奪われた善のために生きる精神を



取り戻しましょう!