9.13講演会に向けて、川根眞也先生はこんな感じの方です! | 日本復活に燃える足心術師

9.13講演会に向けて、川根眞也先生はこんな感じの方です!

9/13の講演会に向けて


川根眞也先生はこんな感じです


さいたま市立の中学校理科教諭であり、

放射能を考える会


内部被曝を考える市民研究会を


立ち上げる。

外出するときは、


帽子にマスク


(濡れガーゼ入り)とできる


限り放射性物質から

避ける姿で出かけるので


一見あやしい人に・・・見える?

やはり今は夏でマスクは暑い


と苦笑いしながら話す。


そして、食品、水は出来るだけ


九州から仕入れ、

外食は避けるようにしているが、


食べるなら飲食店を泣く泣く


選択をしているとの徹底さ。


いつも左手にガイガーカウンターを


持参で学校内、


自宅付近を計測、

そして状況が良くないと


校長先生と相談し、


部活を中止させるという・・・

最近は給食もボイコットをし、


もっぱら弁当持参!!

未来の子どもたちを守る実践を


しているが、悩みは絶えないと言う。


最近はTBSからの取材、


NHKからの取材が入るなど


公私共に盛んな毎日を過ごす。

放射能の事を子どもたちにも


分かりやすく教えるられるのが魅力。

講演会もこのスタイルで


普段の生活に密着する話をする


ので自然と引き込まれる。

90分があっと言う間の講演内容と、


その後の質疑応答に


はたくさんのママさん達に具体的に


分かりやすく説明するので必見です。


しかし9/13in郡山の講演会を


依頼したとき、


N100マスクをして行きますと

話していた胸中は・・・


計り知れない。


それを乗り越えての講演となる。