先生になってはみたものの・・・・

先生になってはみたものの・・・・・(+_+)
こんにちわ。札幌北区編み物講師「藍編夢」です。


不器用で、編み物にも無縁だった私が、どうして現在「編み物の先生」をやっているのか～と言うお話を長きに渡ってしております(^^ゞ
今までの経過に興味のある方(時間のある方）は、テーマ「私の編み物の歴史」をご覧いただけるといいかと思います(#^.^#)


前回は、順調にスタートした「編み物教室」のお話をしました。


当時、私の編み物の師匠は釧路時代にお世話になった先生でした。
生徒さんを持って、教えてはいるものの、若い私は経験不足なことも多々あって、常にその先生からの指導を受けていました。


現在と違って、メールはありません。電話代も高いので、もっぱら手紙でのやり取りでした。「こんな場合はどうしたらいいのか～」「この作品にはどんな毛糸がいいのか～」など、技術的な質問から、時には基本的な事、生徒さんの対応まで～いろんなことを聞いていました。


が、しばらくするうちに、生徒さんも増えてきたこともあって、また手紙のやり取りだけではわからない（また急を要する）事項がたくさん出てくるようになりました。


編み物仲間も近くにはいません。習っていたのが釧路だったので、当時は編み物仲間は札幌にはいませんでした。


そこで、意を決して、札幌にある編み物教室に通うことにしました。当時、私が資格を取得したのは「全日本編み物教育協会」というところの講師資格でした。


札幌で選んだのは、ヴォーグの資格です。たまたま、講師資格養成講座をしていた先生がいらっしゃったので、早速通うことにしました。（他の資格を持っていたことで、スタンダード・アドバンスは免除していただきました）


そこから、１年半、講師・指導員養成講座に通うことになりました。


このお話の続きはまた次回に～(^^)/

　　　　　　１日1回ポチッとしていただけると更新の励みになります

今年はランキング上位を目指して奮闘中
皆様の応援励みになってます。感謝します！
押して下さる方、本当にありがとうございます♪

 
にほんブログ村

ここも（↓）お願いします　
残念｜　８位に下がっちゃいました(T_T)