株式会社エートップのブログ

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知人のアドレスV100が先日ドライブベルトが切れたので早急に交換して引き渡しをしましたが


数日後に加速、再加速が悪く上り坂では50ccより遅いから見ての連絡を受け持ってきてもらいました。

空ぶかしをするとモーモーという感じでマフラーからの排気の抜けが悪い状態です。

確認の為排気口をいらないボルトを突っ込んでハンマーで叩いて貫通すると吹け上がりが少し良くなりましたが

後の事を考えてマフラー交換をします。

交換するマフラーは アドレスV100用 スポーツマフラー  です。

ノーマルタイプマフラーとは異なり チャンバー形状のマフラーです。

2サイクルのマフラーは全てチャンバーなのですが・・形状でわかりやすくする為ノーマルタイプ、チャンバータイプと呼んでいます。

装着後は純正より少し音量が大きくなりますが殆ど気になりません。

はじめに

エアクリーナーの確認をします。


エアクリーナーキャップ上面の2か所のフックと+3番ドライバーでスクリュ2か所を外します。


これでエアクリーナキャップが外せますのでエアクリーナーのチェック・・・・。

エアを吹くだけで交換の必要はありませんでした。

エアクリーナーキャップを取り付けてからいよいよマフラーの脱着です。

+3番ドライバーでエアクリーナーのステーステー取り付け部分と仕切り板(名前忘れました)を外します。


エアクリーナボックスをずらしてマフラーとクランクケースを留めているボルトが出てきます。


先にヘックスソケットでシリンダ側のボルト2本取り外しその後クランクケース側のボルト2本を外してゆきます。


クランクケース側のボルトを1本外した後マフラーを落とさない為にドライバー等を差し込んでから残りのボルトを外しますとマフラー全体が外せます。


せっかくマフラーを外したのでミラーと懐中電灯を使用してシリンダー内部とピストンの点検をします。

プラグを外しクランキングをしやすくします。






ミラーを排気口に持って行きミラーに懐中電灯を当ててシリンダー内部を見えるように調整します。


調整が出来たらキックペダルを少しづつ動かしてピストンを上下させます。

これで部分的にですがピストン、ピストンリング


そしてシリンダ内部の状態がわかります。


ピストン、ピストンリング、シリンダ内部には傷が無い事が確認できました、プラグは新品に交換です。


新しいマフラーを取り付けします。


マフラーを取り付け位置に持って行きドライバーをマフラーのクランクケース取り付け位置部分に差し込んでマフラーが落ちない様にしておきます。


シリンダー側のボルトに焼き付きによるカジリ防止にモリブデングリスを塗ってから先に2本仮止め状態にします。


完全に締めるとクランクケース側のボルトの取り付けが出来ない場合がありますので仮止めにします。

次にクランクケース側2本のボルトを取り付けますがこれも仮止めにしておきます。

マフラーのボルト4本仮止めが出来ましたらシリンダー側から締めてゆきます。


シリンダーの取り付けが出来ましたらクランクケース側の締め付けをします。


マフラーの取り付けボルトを先にクランクケース側から締めて、最後にシリンダ側を締めてしまうと

シリンダー側のエキパイ部分に余分な力がかかりエキパイが裂たり破損しやすくなる為

マフラーを装着する場合ははじめはシリンダー側から締め付けを行います。

取り付けが出来ましたらエンジンをかけて排気漏れのチェック。

排気漏れが無ければ外した残りの部品を付けてマフラーの装着完了です。




●メーターワイヤ交換

前カゴをはすします。


フロントレッグシールド 裏側のネジ4本外して




前カゴのステーとフロントレッグシールド底のネジ2本を外し フロントレッシールドを取り外します。


左右のバックミラーとフロントハンドルカバーメーター側2本とヘッドライト下のネジを外します。




フロントハンドルカバーをずらして、ウインカーとヘッドライトのカプラーを外してハンドルカバーヘッドライト側が外れます。

スピードメーター底部分のスピードメーターワイヤのネジを外し 


ステム部分のバンドを緩めて置き最後にメーターギア部分のネジを外してメーターワイヤーを取り出します。









スピードメーター側からメーターワイヤーを這わしておきメーターワイヤーはメーターギアから取りつます。

タイヤを軽く回しメーターギアを回転させながらだとメーターワイヤーは装着しやすいと思います。


メーターギア部分の装着が出来ましたらスピードメーター側です。

これも同じくタイヤを軽く回しメーターワイヤーを回転させながらスピードメーターに装着します。

装着後タイヤを回してスピードメーターの動作確認をします。

メーターの針が動く事を確認できましたらハンドルカバーの取り付けです。

フロントハンドルカバーのヘッドライト、左右のウインカーを結線したら

ヘッドライトのハイ・ロー、左右のウインカー、テールランプ、ストップランプ

スピードメーターの照明の点灯確認をしてからフロントハンドルカバーをはめこみのネジを取り付けます。

ライトが点灯しない場合は電球のソケット部分と電球の確認をしてください。

後は逆の手順で組み付けて終了です。


●フロントタイヤ交換です。

ご覧のとうり 要交換です。


ブレーキディスクも要交換ですが残念ながら保留です。

ケンダ K324 3.50-10  を装着します。



ついでですので6mmヘックレンチでキャリパーを外してパッド残量の確認と
プラスティクブラシとエアでブレーキカスの掃除をしておきます。


アクスルシャフトを緩めたら底に台やジャッキを使い前輪を少し浮かせた状態にしてからフロントアクスルシャフトを抜きとり、フロントホイールを外します。


エアバルブから虫を外してタイヤ内部の空気を抜いておきます。



ビートブレーカーでタイヤの耳落としをしますがビートブレイカ―が無くてもタイヤレバー2本あれば耳落としは出来ます。




左右の耳を落としたら段ボールまたは木組みのうえに前輪を置きタイヤを外します。


タイヤを外したらホイールと新しいタイヤにビートワックスを塗り込み取り付けます。


タイヤには回転方向がありますので回転方向を合わせて取り付けします。


中には回転方向が無いタイプと、前後共通のタイヤでも前輪装着時と後輪装着時の回転方向が異なるタイヤもあります。

取り付けの時はタイヤ側面にある黄色の丸いマークをエアバルブ部分にあわせてタイヤをホイールにはめ込んでいきます。


装着後エアを入れて耳だしをしてタイヤとリムの装着面に水石鹸をぬりエア漏れの確認をし逆の手順で組み付け


スピードメーター動作確認ができましら作業終了です。

●アドレスV100 用パーツは下記からお求め出来ますので宜しくお願い致します。

●マフラー
スポーツタイプチャンバー アドレスV100(CE11A)

●エアフィルター
【アドレスV100(CE11A/CE13A)】用

●タイヤ 
KENDA(ケンダ)タイヤ K324 3.50-10

●ブレーキディスク
ディスクローター セピア/レッツ/V100/V125

●プーリー
横綱ハイスピードプーリーキット

プーリーキット アドレスV100(CE11A/CE13A)

●サスペンション
YSS リアサスペンション アドレスV100 290mm

●リアブレーキケーブル
リアブレーキケーブル アドレスV100(AG100)(CE11A/CE13A)

●メーターワイヤ
メーターワイヤー アドレスV100/ADDRESS V100(CE11A)

●スロットルケーブル
補修用 スロットルケーブル アドレスV100 CE11A CE13A 全機種 純正品番58300-41D04 NTB ACS-003相当
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