どんなに時間はかかっても…。 | 氷の世界

氷の世界

  殆どテレビの観戦ですが、
長いこと見続けてきた
フィギュアスケートの話題を中心に
きままに独り言をまとめます。
ときどき、好きな本や演劇、
演奏会の話題も。

 こんばんわ。

思った以上に体調の戻りが悪かったので15日も一日起き上がれませんでした。
真央ちゃんの胃腸炎とは違っていますが、私もどうも胃や腸まで劣化したようです。

14日の帰宅途中冷や汗が出て、吐きそうになりおなかがかなりしぶりました。
途中で何回かデパートやホテルのトイレを借りてはなんとかしのいだという感じでした。

帰宅後、トイレにかなりの時間籠りましたがとうとうすっきりはしなかったのですが
いつものように左側がしびれだしてしまって、水分補給だけしてお布団に潜り込みました。

昨日の記事はなんとか起きだして書いたのですが、やはり体調がどうにもならないときは、信じられないほどネガティブな記事になるのだと痛感しました。

真央ちゃんはきっと私などとは比べ物にならない『痛み』の中で、リンクに立ったのだと思います。私ならきっと痛みから逃げ出して、『棄権』していたと思います。

6FS浅田選手


真央ちゃんは、逃げもせず演技をやり抜いていました。
フリーのジャッジ・スコアです。あんまり信用していないけれど、
今回のルッツ・ジャンプには何もついてなかった。
回転不足は取られましたが、3連コンポが入りました。
3Aが入っていれば、かなり違っていたと思うんです。
だから、今回の成績であれこれいうのもなんだかなーと思う。
6FS浅田選手JS



何も恥じないでください。
気落ちなど、しないでください。

神経性の『胃腸炎』になったご自分に対して、真央ちゃんは何もかもが力不足だと感じていたようですけれど、自分自身で自分を追い込まないでください。

長年かかってもルッツジャンプのエッジの矯正は出来なかったことにされていますが、
それでも敢えて選択したのですから、ここで諦める必要はないと思います。

全日本には間に合わないかもしれないけれど、
真央ちゃんのスケート人生まだまだ時間があります。

失敗した記憶はかなりオーバーラップして本人の中に残ります。
今はしんどいだろうけれど、ここを乗り越えたらきっと『新生真央』にたどり着けると思います。

『構成難度』の変更も考えているようですけれど、
メディアが騒ぐような3Aを外すことは論外だと思う。
今は3Aが彼女の武器となりつつあるのだから。

大ちゃんのような「チーム・真央」があったらなって思う。
一人で乗り越えるのはきつ過ぎる。

最愛のお母様がいない今、彼女を傍で支えてくれる方の存在がいたらと思う。
舞さんも自分の生活があるから傍で真央ちゃんを支えることは難しいでしょう。

技術や戦略は練習やら物理的な時間で補うことも出来るけれど、
『心』の『痛み』は一人では簡単には解決できないでしょう。

真央ちゃんが心を許せる人、時間があればと願うのですが。

心の声援を贈ることしかできませんが、今はとにかく心も身体も休めて欲しい。
無理してリンクに立たないで、じっくりと休む事のほうが大切じゃないかと思う。

焦らないでというのが無理なのは承知ですが、
でも、今はしばし休んで深呼吸して欲しい。

クローバー……クローバー……クローバー

一日寝ていまして、まだフィギュアの記事をきちんと眺めていません。
まだ、気ままな更新状態です。

今日も、外出予定がありまして気持ちのまとめようがない状態でして、
木曜日あたりから、徐々に全日本モードに切り替えていこうかな?
なんて思っています。

舞さんのマイ YOUNG JAPAN ACTION 第24回、テケ先生の貴重な話が聴けてかなり嬉しかった。
プルさんのほうがテケさんより一歳若かったって、忘れていました。(o^―^o)ニコ

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浅田舞のマイ YOUNG JAPAN ACTION 第24回 浅田真央選手 応援番組
「ゲスト 本田武史さん」 【2015.12.14】



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12月14日(月)スペシャルウィークのお知らせ!

12月14日の放送は、とってもスペシャル!
本田武史さんとの対談をお送りします。

そしてスペシャルなプレゼントも!
今シーズンの浅田真央選手のプログラム曲が収録されたCD
「浅田真央 スケーティング・ミュージック2015-16」
こちらに、真央ちゃんの直筆サインを入れて、
3名にプレゼントします!
応募にはキーワードが必要です♪
14日の放送内で、キーワードを発表しますので、お聴き逃しなく!

宛先は…メールアドレス:asadamai@tbs.co.jp

おハガキは、
〒107-8066 TBSラジオ「浅田舞のマイ YOUNG JAPAN ACTION」

MAO MAOチャット

この番組は、フィギュアスケーター・浅田真央のことも、応援していく番組です! 私・浅田舞が、リスナーの皆さんといっしょに、真央について語りあい、そして、真央の最新情報も、ご紹介していくコーナーです。

毎月、真央について、いろんなテーマをお出ししますので、皆さんの「思い」を、
asadamai@tbs.co.jpまで送ってください!

12月のテーマは…
「浅田真央選手におすすめしたい1曲」



舞のフィギュアスケート基礎講座
フィギュアスケートのシーズンも真っ只中!
このコーナーでは、皆さんに、より楽しく!試合を見ていただくために、
スケートのいろんなポイントを、ご紹介していきます。
★「ショートプログラムと、フリープログラムの違いって何?」
★「衣装にも、ルールがあるの?」
★「演技中、審査員の前では、アピールするの?」

舞のフィギュアスケート基礎講座
などなど・・・皆さんの素朴な疑問に、
フィギュアスケーターの私・浅田舞が、基礎の基礎から、教えますよ~。
フィギュアスケートに関する質問。お待ちしています!
asadamai@tbs.co.jp までお寄せください。


放送後記
第24回放送後記  2015年12月14日

スペシャルウィークの今回は、
元フィギュアスケーターで、現在は解説者なども務めている、
本田武史さんとの対談をお送りしました~!

本田さんと舞ちゃんの関係は…というと、
実は、今から7年前。舞ちゃんが、ちょっと「ヤンチャ」だった時代、
舞ちゃんのコーチを、本田さんが務めていたことがあり、「師弟関係」。

当時の、ちょっと苦い思い出をお話ししつつ…今季のフィギュア界の印象を伺いました。


本田先生によると、
最近の日本選手は、男子も女子も、そしてジュニアも強い!
羨ましいけど、過酷だろうな~とのこと。

また、
浅田真央選手についても印象を伺うと…
トリプルアクセルの飛び方が、休養前より、精度が上がっているとのことでした♪

さらに…
リスナーの皆さんから寄せられた、
フィギュアスケートについての素朴な疑問についても、
お答えいただきましたよ~。

Q フィギュアスケーターに向いている性格は?

Q プルシェンコ選手がいまだ現役ですが、そのすごさの秘密とは?

Q 滑走順って、やっぱり気になるの?

などなど。

本田武史さんも、プロフィギュアスケーターとして、
現在もショーに出演されています。
1月に岩手で開催される、アイスショーには…
真央ちゃん、羽生くんとともに、本田さんも出演する予定ですので、お楽しみに!


そして、番組の後半では…

今年度の「YOUNG JAPAN ACTION浅田真央×住友生命」の大賞、
「クラブアトラクション」という団体について、
住友生命の若手社員で「YOUNG JAPAN ACTION」のメンバー、津田佳乃さんに伺いました。

詳しくは、今後の「Mai‘s Action」で、ご紹介いたします。
お楽しみに!

さて今回は、スペシャル!
浅田真央選手の今季のプログラム曲として発表されている曲が、
収録されたCD、『浅田真央 スケーティング・ミュージック 2015-16』
こちらに、真央ちゃんの直筆サインを、舞ちゃんが貰ってきてくれました!

プレゼントには、今回の番組内で発表した、「キーワード」が必要です!
たくさんのご応募、お待ちしております。
(※当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。)

<今日の選曲>
浅田真央選手の今季のプログラム曲 「蝶々夫人」

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☆彡いつもの『日刊ゲンダイ』さんの記事です。相変わらずですね。ご勝手にと言いたくなるような内容です。これ、ちゃんと失礼な記録として残したいので全文お借りしました!!

GPファイナル最下位で涙…浅田真央に「引退危機」再び
2015年12月15日 10時26分 日刊ゲンダイ

 いよいよ「引退」の二文字がよぎってきた。
(勝手によぎっってください!!これが書きたくてウズウズしてたのだと思います。)

 スペインのバルセロナで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル。12日(日本時間13日未明)の女子フリーは、SP3位の浅田真央(25)が最下位に転落する波乱となった。

 前日のSPでは成功させたトリプルアクセルが、この日は回転不足の上、着氷も乱れた。その後も3回転、3回転が2回転の単発になり、課題のルッツもどこかぎこちない。出場6選手中最下位のフリー125.19点が足を引っ張り、総合順位でも自身初のGPファイナル最下位となった。

「目指している演技には程遠い。心と体と技術、全てが足りない。失敗したくない、やらなきゃという気持ちが強過ぎて空回りしている」

 と、涙を浮かべた浅田。1年間の休養を経て臨んだ5月の復帰会見では「優勝した昨年の世界選手権のレベルまでもっていかなければ、試合には復帰できない」と話していただけに、ショックは大きいだろう。

 ある連盟関係者は「それでも浅田が国内の第一人者であることは変わらないが……」と、こう話す。

「トリプルアクセルは足への負担が非常に大きい技。SP、フリーともに後半にミスが出たのは、序盤の大技で疲労が足にきたからです。今後はその日の体調次第で負担の少ないダブルアクセルに構成を変える必要もあるでしょう。それでも、国内ではまだ浅田の独壇場。表現力で浅田にかなう日本人はいませんからね。ただし、今の浅田では世界と戦うのは難しい。世界の頂点を極めた浅田が日本トップの座に甘んじることをよしとするか。世界トップに返り咲かなければ意味がないと、いつ引退を決意してもおかしくないと関係者はヒヤヒヤです」

1年間の休養で体重も落ちにくくなり

 男子の高橋大輔(29)は羽生結弦の300点超えに、「時代は変わった。もう(現役には)戻れない」と嘆息した。浅田も復帰会見で「今の時代はジャンプのレベルも上がっている」と、“時代”という言葉を口にしていた。日本の女子のレベルは低くても、世界には有望な若手がゴロゴロいる。4回転や高難易度のコンビネーションジャンプなど日に日にプログラムが進化する中、表現力だけでは太刀打ちできないのは浅田もわかっているはず。3月の世界選手権では、トゥクタミシェワ(18=ロシア)が浅田の代名詞であるトリプルアクセルを決めて優勝。浅田の全盛期を上回る高さと精度があった。

 だからだろう、浅田を指導する佐藤信夫コーチも、当初は「現役復帰は難しい。ボロボロになるぞ」と引退を勧めていたという。

 フィギュアスケートの世界では25歳は決して若くはない。まして18年平昌五輪では27歳になる。親しい関係者には「1年間休養して、体重が落ちにくくなった」と漏らし、現在もハリ治療やマッサージが欠かせなくなった。

 ただでさえ、今回の復帰に関しては、スケート連盟の意向も強く働いたといわれている。連盟からすれば、国民的人気を誇る浅田は「カネのなる木」。いるといないとでは注目度は雲泥の差で、1本3000万円といわれるCMのギャラも、何割かは連盟のフトコロに入る。スポンサー料やテレビ放映権料、主催試合のチケットの売り上げもケタ違い。浅田がリンクに戻りたかった気持ちは本当だろうが、そうした連盟の思惑に影響されていないとは言い切れない。逆に言えば、次に浅田が引退を示唆した時、引き留めるすべが連盟にはない。

 現役を続けていれば、プライベートもマスコミに追いかけられる。その象徴が、現役復帰会見のわずか数日後に傷害罪で逮捕された実父をめぐる報道だ。それが、交際中の“彼女”に手をあげたという痴話喧嘩のようなものであっても、「浅田真央の父親」だから大きな騒ぎになる。

「浅田は11年に亡くなった母親を何よりも慕っている。ところが、報道では今になって両親の喧嘩の一部始終などが暴露された。半ば決裂している父親の素行はともかく、母親が抱えていた事情まで明るみに出たことでショックを受けていたそうですから」(前出の関係者)

 浅田は昨13日に出場する予定だったエキシビションを、胃腸炎のため辞退。今後は体調管理もより難しくなる。引退を決断する日は、そう遠い日のことではなさそうだ。

引用先は
http://news.livedoor.com/topics/detail/10954598/

☆彡体調不良で緊急帰国した選手にインタ求めるってかなりNG行為だと思う。失意とか勝手にイメージ作るのもなんだかなー。

真央、マスク姿で帰国…全日本選手権は出場の意向
2015年12月15日 7時1分 スポニチアネックス

1真央選手の帰国
帰国した浅田真央(中)

 体調を崩して13日のエキシビション出演を取りやめた浅田真央(25=中京大)が14日、予定よりも一足早く羽田空港着の航空機で帰国した。帽子を深くかぶって、マスクで顔を覆っていたものの、出迎えた関係者とは元気に言葉を交わし、しっかりとした足取りで迎えの車へと向かった。

 GPファイナルでは12日のフリー前から体調が優れず、演技後に悪化。医師の診察を受けて「胃腸炎」と診断された。万全ではなかったフリーでは、冒頭のトリプルアクセルで大きくバランスを崩すなど、ミスを重ねて最下位の6位。7回目の出場(棄権を除く)で初めて表彰台を逃した。復帰4戦目とあって、たまっていた疲労も一気に出たのかもしれない。

 25日からは、来年3月の世界選手権切符が懸かった全日本選手権が始まる。バルセロナでは、日本連盟の小林フィギュア強化部長に「次は日本ね」と声を掛けられ「はい、頑張ります」と答え、出場の意向を示している。再びリンクで輝くため、まずは体調回復が最優先課題となる。

引用先は
http://news.livedoor.com/topics/detail/10953875/

真央、失意の帰国 25日開幕の全日本で巻き返しへ
2015年12月14日 12時26分 サンケイスポーツ

1真央選手の帰国2
マスクをし、帰国した浅田真央=羽田空港

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで女子6位に終わった浅田真央(25)が14日朝、大会が行われていたスペイン・バルセロナからドイツ経由で羽田空港に帰国した。浅田は帽子を目深にかぶり、マスク姿。関係者に出迎えられ、取材には応じず家路についた。

 女子フリー(12日)の後、体調不良を訴えた浅田はチームドクターの診察を受け、「胃腸炎」と診断された。そのため、エキシビション(13日)の出場を回避。予定を早めての帰国となった。

 25日に開幕する「全日本選手権」(札幌)に出場する意向を、現地で日本スケート連盟関係者に既にに示している。男女最多になる5度目の優勝がかかったGPファイナルでは、初めての最下位となった。

引用先は
http://news.livedoor.com/topics/detail/10950646/

☆彡事実だけれど、最下位って強調しなくてもいいのに。

最下位の真央、胃腸炎だった…エキシビション欠場で帰国の途に
2015年12月14日 5時6分 サンケイスポーツ

浅田真央・フリー得点詳細
2浅田選手FSジャッジ・スコア


ここまでの成績
2浅田選手2過去成績


ファイナル女子順位
2浅田選手3ファイナル結果



 フィギュアスケートGPファイナル(12日=日本時間13日、バルセロナ)12日の女子フリーでショートプログラム(SP)3位の浅田真央(25)=中京大=は振るわず、合計194・32点で最下位。この日のエキシビションは胃腸炎のため出場を取りやめ、帰国の途についた。SP4位の宮原知子(17)=大阪・関大高=が2位に入り、エフゲニア・メドベージェワ(16)=ロシア=が初優勝を果たした。男子は宇野昌磨(しょうま、17)=愛知・中京大中京高が3位。村上大介(24)=陽進堂=は6位。エキシビションには宮原、宇野が参加した。

 悲しげな蝶々夫人がそこにいた。SP3位からの巻き返しを狙った真央はまさかの最下位。ファンを心配させまいと、得点が表示されるまでは笑顔を見せていたが、取材エリアでは生気を失い、目には涙が浮かんだ。体調不良が原因だった。

 「連戦で蓄積されていた疲れが出たんだと思う」と、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長(59)が明かした。

 同部長によると12日昼から吐き気を訴えていたという。トリプルアクセルで着氷が乱れ、予定した2連続3回転は最初のフリップが2回転となって単発に。SPで失敗した課題の3回転ルッツは乗り切ったが、後半もミスが重なったのは無理もない。

 演技後にチームドクターの問診を受けた結果、胃腸炎と診断された。13日のエキシビション出演を見合わせて午前中に現地を離れる際、同部長には「がんばります」と答え、25日開幕の全日本選手権(札幌)への出場に意欲を示したという。

 来春の世界選手権(米ボストン)の最終選考会を兼ねた、全日本まで残された時間は短い。演技構成の変更に真央は「それも考えないといけない」と下を向いた。佐藤信夫コーチ(73)も、「基本を忠実にやっていきたい」と師弟ともども原点に立ち返る考えだ。

 「気持ちが空回りしている。心技体、3つがそろわないといけないけど今の私には全てが足りない」

 GPファイナルでは、7度目の出場(過去4度優勝、2度2位)で初めて表彰台を逃した。昨季全日本女王の宮原にはNHK杯に続き順位で上回られた。日本の同一選手に対しての連敗は2010-11年シーズンで安藤美姫に3連敗して以来5季ぶり。幾多の困難を乗り越えてきた銀盤のヒロインが、再び試練のときを迎えた。(江坂勇始)

引用先は
http://news.livedoor.com/topics/detail/10949116/

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☆彡並べるのはしんどかったのですが、別にページをまとめるのはもっとしんどかったので。

1215 宇野、宮原、山本選手が帰国

1215 宇野、宮原、山本選手が帰国 投稿者 hana02015
ショートURLは http://dai.ly/x3i5d06

GPファイナル3連覇の羽生ら日本代表が帰国
2015年12月15日 19時40分 スポーツ報知

3羽生選手の帰国
多くのファンの出迎えを受る中、帰国した羽生

 バルセロナで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、世界歴代最高得点の330・43点をマークし、史上初の3連覇を達成した男子の羽生結弦(21)=ANA=ら男女日本代表らが15日、それぞれ帰国した。

 羽生は夕方に羽田空港着の航空機で帰国し、空港内で会見。約300人のファンでに出迎えられ、到着口に姿を現すと拍手と歓声が上がった。4連覇がかかる全日本選手権(25日開幕・札幌市)で、さらなる得点アップが期待されることに「期待されるのはうれしいことだけど、期待を受け止めるのは最終的に僕自身。皆さんの期待、声援を受け止めたい」と語った。

 2戦連続で世界歴代最高得点を更新したNHK杯、GPファイナルではSPとフリーに計3度の4回転ジャンプを入れた。現在のジャンプの種類はトウループとサルコーで、来年3月の世界選手権(米ボストン)では、さらに難度高いループの4回転ジャンプへの挑戦が期待される。全日本選手権での新たな挑戦については「ないです」と否定し、世界選手権に向けては「ループ、トウループ、サルコーとの点数差などを良く考慮し何が最善かを考えた上で、最高の挑戦をしたい」と語った。

引用先は
http://news.livedoor.com/article/detail/10956828/

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☆彡今夜、もう少し気まぐれ滅茶苦茶更新記事を書くと思います。
  眼が、後少しでなんとかなりそう。応援コラージュ作ろう!!心を込めて。

☽今日は『月の光』から 真央ちゃんの武器は3Aだけではないと思うよ。誰にもない『美しさ』を醸し出せる人だと思うよ。
月の光



☆彡今日は、ちょっと寒くなるとか…。お体ご自愛くださいね。