約400年の時を経て現代に復活した、新宿名物「内藤とうがらし」のすべてがわかる一冊です!
もちろん、アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクトの紹介もされています。
ぜひご覧ください♪
<内容>
江戸の昔、新宿が内藤新宿と呼ばれていた頃、庶民の間では「内藤とうがらし」が大人気!新宿から大久保にかけて、広大な唐辛子畑が広がり、旬の時期になると、「一面に真っ赤な絨毯が敷かれたよう」と例えられたほどのブームを巻き起こしていた。そんな「内藤とうがらし」が、長い眠りから現代に目覚め、“新宿名物”として再び脚光を浴びている!なぜ新宿で唐辛子が栽培され、いつ衰退し、どのように復活したのか?
「内藤とうがらし」誕生と復活の物語を、豊富な写真・イラスト・漫画を交えて楽しく紹介。
【『情熱の!新宿内藤とうがらし~新宿名物誕生物語~』商品概要】
■発行株式会社H14
■著者成田重行(内藤とうがらしプロジェクト)
■編集新宿~御苑~四谷タウン誌『JG』編集部
<電子書籍版>
■希望小売価格900円(税別)
<書籍版(2015年10月4日発行)>
■仕様B5変型・カラー・84ページ
■本体価格1,200円(税別)
ISBN978-4-9908220-1-9C0477¥1200E
<電子書籍版の購入方法>
Amazon kindle、楽天kobo、iBooks、Google Booksなど各電子書店にて販売。購入方法については各電子書店でご確認ください。
★本書に関する詳しい内容は下記Webページをご覧ください。
【JG公式ウェブサイト】http://jgweb.jp/mook