勝手に捨てないでダンボールを片付けていると2階で寝ていたはずのルークがやってきました。「まだ僕が点検してないでしょ!」「中もしっかり確認しないとね」「後ろもOK。もう捨ててもいいよ」本当に箱好きなんだから。