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皆さんこんにちは。昨日は日本周辺にハマッキーが60機以上出現していました。ちょうどHAARPの
マグネトメーターに久々に激発信が出ていたので、その無害化の意味もあると思います。該当する太陽
フレアが何もないのに、この振れはおかしいと思い、京大のチャートで詳しく調べてみたら、これは太陽
からの電磁気ではなく、HAARPによるプライベート発信(笑)ということがわかりました。というのも、下記
の世界各地のチャートを見ると、太陽風到達の場合は、北極圏にある観測所全体のチャートが振れる
んですが、今回はHAARPに近いディクソン島(略称DIK)のみが激振れしております。下記のリンクを
ごらんください。DIKの黄色いラインだけがが激しく振れているのがわかりますよね?
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/plot_realtime/quick/201303/index_20130329-j.html
先日のインダクションのほうの極超低周波の激発信でも何も起きなかったので、しょうがなくマグネトの
ほうをやったんでしょう。完全無力化無害化いたします! ガッツでゲッツ無力化であります。
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このところUFO漬けの私でありますが、つ、ついにハマッキー近接撮影の生写真が上がってきました!
これは山口県のdarba隊員が、ことし2月3日節分の日にスマホで撮影されたもので、当日の現地はケム
激撒布だったそうです。それが不思議なことに、空に青い筋が入ってきて、ケム拡散のために白っぽく
なっていた空がだんだん浄化されて青空になってきた・・・これは不思議だと思い、撮影されたコマの中に
なんとドカーンとハマッキーが写っていたのです(撮影時間は16時22分)。少々わかりにくいですが
一番上の写真で、撒布されたケムを横切るように、青い筋が放射状に入っているのがわかりますよね?
どうでしょうか、これを見たらNASAの衛星写真に写っているものと全く同じであることがわかると思い
ます。もちろん私が30年前に横浜で頻繁に撮影していたものと同じ宇宙船です。
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拡大図で見ると、ハマッキー本体のシェイプは長細い棒状で、頭が白く光る天空のヘビのようにも見えるし、
先日の館林の写真でも、白い部分が1箇所だけあったので、ほかの部分は小型UFOを搭載する長いコン
テナを従えているようにも見えます。また、画面の左側には、中央にラインの入った丸いUFOが写って
いますよね。ケム浄化はこの小型UFOが縦横無尽に飛びながら、空の大掃除と青空創造をやってくれて
いるのではいかと思われます。いずれにしても、我々が日々信じている通りのケムトレイル物質の浄化が、
皆さんの上空では行われているのです。この無償の働きに対して、感謝の言葉以外見当たりませんよね。
そして、あのNASAの衛星写真に写るハマッキーは、画像ノイズでも何でもないという事が、この写真で
明らかであります。このように、事実を積み重ねて、一歩ずつ「宇宙のネットワーク」に近づいていきたい
ですね! ハマッキー船団の皆さん、今日も日本と世界を守っていただき、ありがとうございます!!!