おはようございます。
町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。
GWになると、自営業だった父親は「やることないから仕事に行く」と結局働いていたなぁ、と自分が幼かった頃を思い出します。
そうやって家族を支えてくれた父のことは誇りに思っています。
だけど価値観が目まぐるしく変わる今の時代は、休める機会があるなら、ちゃんと仕事と距離をおく時間を作った方がいい、と考えています。
町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。
GWになると、自営業だった父親は「やることないから仕事に行く」と結局働いていたなぁ、と自分が幼かった頃を思い出します。
そうやって家族を支えてくれた父のことは誇りに思っています。
だけど価値観が目まぐるしく変わる今の時代は、休める機会があるなら、ちゃんと仕事と距離をおく時間を作った方がいい、と考えています。
仕事を発展させるヒントは、仕事の外にあることが多いから。
休みの時は意識して、ビジネス本より小説を読むのもこのためです。
そんな訳で、先日貪るように読んだ小説のこのドラマ版を借りて来ました。
あぁ、でも、池井戸潤さんの小説は仕事っぽいかな?
ということは父親の血をしっかり受け継いでいるのか?などと感じることに苦笑しつつ、休日を楽しんでいます。
それでは今日も良い一日を☆
