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練習の時に本当に狙ってる所に落ちないと
「今のは何で右に行ったの？」
「今のは何が悪くて左に行ったの？」
って思っていませんか
その人の腕前にもよりますが５ヤードや１０ヤードは
充分許容範囲のナイスショットと思っても良いと思います
私は０点か１００点の二つで良いと思っています
ドライバーで言えばOBにならなければ１００点みたいな（笑）
練習場にはこのようにポールが並んでいます
例えば３スパンの中なら１００点で多少の右や左で
スイングを変えない事です
練習は正しいスイングで再現性を高める練習をしているのに
左右にぶれる度にスイングを変えていては
いつまでも安定しません
これはラウンドでも言える事で
１番ホール右にOBだったから２番は左に曲がるように
スイングしてみるってのはお勧めでは無い
左のラフとフェアウェイの境目を狙って１番ホールと同じように
スイングする方が無難でそれで右フェアウェイやラフで
残っていたら１日その作戦で行くとうまく行くでしょう
なので練習でもぶれてもよい範囲を決めて練習すると
それがスイングの安定に繋がり結果としてその方が
早く上達するのです
昨日フェイスブックで東妻 茜プロが面白いコメントをくれたので
紹介したいと思います
私はいつも上手くなるってのは
ミスの幅が狭くなるのだと伝えています。
私自身、初心者の頃とプロになった今、
自分の中で『ミスしたなぁ』と思う回数は減ってません。
ただ、それが他人から見てミスに見えなくなっただけだと。。
それを言うと『イヤミだね』と言われることもありますが、
本心です。
だって、人間には『向上心』があるから。
ｂｙ 東妻 茜 
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
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レッスンの案内が掲載されています
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（２月、３月に＃８、＃９で出演しますので是非宜しくお願い致します）
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ゴルフの楽しさを語る天然キャラ美人アシスタント達！巻
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(緊張のラジオトーク聞いて下さいね）