だいぶ前に話題になった。
「富士山が見えるLAWSON」
店の建物の青い部分に富士山がちょうど乗っかってるように見えると話題になり、外国人観光客などが押し寄せて、車道にはみ出して車の通行を妨げなど苦情が殺到して……
地元では目隠しの黒い幕を張る事態になりました。
で、その後どうなったか？
台風対策で８月に幕を外してた後は、訪れる外国人観光客も減ってたのを踏まえ、目隠しを再設置しない決断を下している。
富士山を撮影したいのであれば、もっといい場所はいくらでもありそうなものだが、何でわざわざここに来て撮影していたのか
未だに不思議だ。しかも幕に穴を開けてまで撮るなんてね。
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で、刷新感という言葉をよく聞くようになりました。
言葉の意味は
「それまでの悪い面を一掃して事態を全く新しくすること」
つまりイメージを変えますよ政治家の皆さんは言うてはります。
が、
なんで刷新感の後ろに「感」がついてくるのでしょうか？
悪い面を一掃して事態を全く新しくするんだったら実際にやればいいのに、やっている様に見せかける為にわざわざ"感”を出しているのでしょうね。
安倍サンが「決められない政治」から「決められる政治」へと発言していたが、その辺りから感じ感じ言うようになった気がする。もっとも「余計な事を決める政治」になったが。
やってる感・仕事している感…それってフリであって実際にはやっていないでしょ。やるんだったら実際に実行しろよボウヶが
人類の存続や文明を揺るがしかねない４つの脅威を
ご存知でしょうか？
・核兵器
・気候変動
・遺伝子の改変
・人工知能（AI）
が、４つの脅威なんですけど
チャットGPTに代表される生成AIが最も対処が難しいでしょう。
核兵器・気候変動・遺伝子の改変の
３つは人間自身が自制すれば何とかなりそうだが、AIは勝手に進化していくから止められない。
今はまだ生成AIで作ったのでは？と見分けがつくが、爆速で進化しているから、いずれ見分けがつかなくなる。
AIついては欧米では議論されて実際に法律で規制しようとしているのに日本国はというと
規制議論どころか、「国会答弁もＡＩを活用できるかも」
とアホな事を言う大臣がいるようでは…
能天気な大臣は、人工知能が暴走して人類に脅威となった小説・映画・漫画などの作品って「AI」という言葉が生まれる前からあるのを知らないのか見た事ないのかのどちらか。それともフィクションだから気にしていないかのどれからだろう。
欧米を見習えという言葉は好きではないが、これこそ欧米を見習えよ。
チョッと古いネタですが…
ボクシング女子66キロ級イマネ選手と57キロ級リン選手について物議を醸しています。
誤情報として流れていることは、いわゆるトランス女性
（元が男性で性転換手術を受けた女性）
では無く、性分化疾患（DSD）と言う病気です。
性分化疾患とは、生まれつき性に関する体の特性が一般的な男女の特性と異なる状態を指します。
通常は、男性ならXY染色体、女性はXX染色体を持ちますが、イマネ選手とリン選手の場合は、XY染色体を持ちながら、外見は女性的な特性を示している状態になっているのです。
その為にトランスジェンダーの性と体の不一致の問題とは異なり、医学的な病気なのです。
ですが、染色体が男性なのでパワーが通常の女性より勝ってしまうので公平でないですよね。
本人としてはどうしょうもない事ですが、規制されても仕方がないでしょう。
