何年か前から、クローゼットの中身は10着!
みたいな本やら、雑誌での紹介やらが氾濫し、
私の元にも「どうしたら断捨離出来るのか?」という問い合わせは何回も来ました。

結論から言いましょう。
10着は無理です!
そして、夏は特に無理。

まず第一に、
日本の夏は暑い。
恐ろしく暑い。
そして、長い。

気温が33度を超えていくと、思考能力がショートします。
なので、私は夏ワンピースは10着以上持ってます。
朝、もう考えるのもダルい日はワンピース。
ニットだったり布帛だったり。
{F6F08BCF-3C07-4196-BE9C-B2E4BC3FC05E}
avant de voyager
コットン50%リヨセル50%
¥16000

{974C3956-A637-45FD-ADCE-368779EE58FE}
DESPRES
コットン100%
¥27000

ここはなるべく家で洗えるような素材。
とにかくなるべく涼しいものから、初夏に使えるものまで入れたらおそらくここだけで10着以上。
フォーマルな日も灼熱は覚悟。
なので、フォーマルにも使えるワンピースは3~4着。
{268D9523-9F7A-44C4-B853-ED892E190605}
ヴォルセフェリーク
シルク100%

{31F43632-1765-476E-83D7-AD5149B8ADBA}
AUSTIN.W
ポリエステル65%コットン35%
¥25000

これだけで、すでに10着超え。

次は靴。
私は出張には、履いていく靴以外に必ずもう一足。4日以上の場合は3足以上持って行きます。
これはストレス軽減のため。
足元を変えることで、身体の疲れは驚くほど変化します。
なので、とにかく軽さ重視のスリッポン(携帯に便利)、履きやすいサンダル数種類は夏の必須アイテム。
それ以外に、4~9cmヒールまで様々なタイプを用意。

次はトップス。
夏のトップスは正直痛みやすい。
お家洗濯OKなものは、どうしても劣化が早い。
頻度にもよりますが、特に白と黒は紫外線で2年もするとどうしても色落ちしてくる
なので、私は白と黒は必ず毎年追加。
{9636DBE8-3106-4116-BD63-7931893CF8EC}
トップス DESPRES
テンセル100%
¥14000

ウエストゴムパンツ
avant de voyager
コットン100%
¥16000

{2E9B3651-044F-4E1D-89E5-F64770EA4F0E}
トップス avant de voyager
コットン100%
¥12000

ウエストゴムパンツ avant de voyager
コットン100%
¥16000

あまり高すぎず、安すぎない内容で、形を変えながらお買い物を楽しむ。
色物ももちろん何枚かあると気分に合わせて楽しめますね。
そして、プリントも大切。
夏は長いからね、シンプルコーデばっかりだと飽きちゃう。バリエーション豊かに楽しむのが夏のファッション。

楽しむ。というところがファッションの大切なポイントです。

それ以外に、シルクや極上レースのトップスは、おそらく3~4枚。ひと夏に出番は数回かもしれませんが、これはこれで大切。
でも、これはデイリーには使わない。
劣化しちゃったら悲しいでしょう?
私のフォーマルインナーは古いものだと10年以上前から愛用のものもあります。

ボトムスは、
私は必ずフレアーのロングスカートを用意。
パンツよりも涼しいし、つい緊張感のなくなる真夏には足元の粗相が気にならない(笑)
↑ダメ人間。

{6D5A0DC7-D41F-4E65-B82F-B575AAA75E15}
トップス MikiMIALY
コットン100%
¥18000
ロングフレアースカート YOSHIKONDO
コットン100%
¥27000

そしてなるべく家で洗えるパンツとスカート。
とにかく涼しくて、着心地良くて、組み合わせしやすい。
大事よね!
そして、こちらもやはり、ちゃんとした場所へ出かけられるタイプをスカート(夏は少しフレアー入ってるだけで涼しい)、パンツ(こちらもできればストレートもしくはワイドがお勧め)それぞれ数枚。

なんて考えてたら、ほらね!
10着なんて無理ですよ。
でも、もちろんたくさんあれば何でもいいという問題ではない。

長く使うべき物をアイテムごとに数枚づつ。
デイリーに使うものは、3年サイクルで断捨離しつつ、買い足しつつ、変化を楽しめるようなクローゼットにしておくことが大切。
そして、どちらにも言えることですが、本当に気に入っている物を常に買い足すこと。
安いから!とどっと買い足すのはあまりお勧めしません。
流行を楽しむことはとてもいいことだけど、そこに偏りすぎない冷静さも大切。

衣替えはもうお済みですか?
クローゼットやチェストの中身を3分の2に設定し、風通しの良い夏物入れ替えをし、ご自身のお手持ちの内容をちゃんとチェックしながら、いまの自分が最も好むものは何なのか?を把握する絶好のチャンスが衣替え。

今年の夏もファッションを楽しみましょう!




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