藤田嗣治展

東京都美術館で開催中の藤田嗣治展に行って来ました。

今日の東京は猛暑も落ち着き普通の暑い夏の日が戻ってきました。

お盆休みの最終日、さほどの混雑も無く涼しい美術館はとてもいい避暑地です。

雑誌掲載

キルトジャパンフランス語版に掲載されました。

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

ちょっと暖かな土曜日の午後、やっとゴッホ展を見に上野に行ってきました。

今の上野の森は「怖い絵」を見る人の列に驚きますよね、180分待ちだそうです‼️

お陰様でゴッホ展はスムーズに見る事できました。

先日の北斎もそうですが、今ジポニスムが

見直されている気がします。

海外の画家達の異文化を吸収し開花させる力には頭が下がります。

素晴らしい先人を持つ日本人も見習わないといけない事を気付かされる展覧会です。

北斎とジャポニスム展

秋晴れの上野に二つの展覧会に行って来ました。一つは上野松坂屋で開催中の泉谷しげるアート展。

そして次に上野西洋美術館に北斎とジャポニスムを見に行きました。

北斎がこんなにも西洋芸術に大きな影響を与えた事を再認識した秋の一日でした。

安曇野旅行

アトリエの生徒さん7人の作品が安曇野キルト公募展に入選、奨励賞も2点いただきました。

皆んなで安曇野旅行を計画し楽しい秋の安曇野を満喫して来ました。

雑誌掲載

よみうりキルト時間秋号に帯地バッグを掲載して頂いております。

今、帯地にはまっていますが中々面白いです。これからも帯地をいかした作品作って行きたいと思います。

作品掲載

キルトジャパンフランス語版に掲載されました。

ログキャビンのクラッチバックです。

日本橋三越キルト展

昨日からお江戸日本橋キルト展が日本橋三越で始まりました。

今年は憧れの画家達へのオマージュをテーマに作品を作りました。

私は伊藤若冲に挑戦しました。

6月5日迄開催しておりますので足を運んで頂ければ嬉しいです😊

日本橋三越作品修了

日本橋三越作品展の荷づくりが終わりました今回、作る期間が短かったのでちょっと大変でしたが、こうやって荷づくり出来た時が一番ホットする瞬間です。

後は会場でどんな感じになるか見届けると本当の修了です。

5月31日〜6月5日迄

日本橋三越本店  新館7階ギャラリー

   お江戸日本橋キルト展

       憧れの画家たちへのオマージュ

お待ちしています。

お手伝い

今年も日本橋三越キルト展が5月31日から一週間開催されます。

今年は少し遅い開催なのでゴールデンウィークは作品作りに忙しい日々になりそうです。

「僕、しっかり押さえているからネ」