進化するためだって知っても肺呼吸は辛い
土にふれたら剥がれる鱗
でも 夢みたい未来
そういう歌。
僕星は、開示に開示に開示に開示につぐ開示。
とうとう
「はい。ヒーラーです。」って言っちゃった。
もうむけないとこまでむいて。
そこから吟醸そばになる。
なんの話だ。
集客だけをやってていいなら
私は寝ないでメールを書き続けるだろう。
でももうすぐやめる。
満席のためじゃなく
埋まっている席のために。
最大の夜を届けなければなりません。