I am OK,You are OK.
この言葉を聞いたのはいつだったかしら。
そんなふうに自他を肯定できることの幸せを当時の私は思ったんだ。
あなたは言ってくれたね。
「真由美ちゃんは愛に溢れていて素敵だなと思う。
出会えて良かったなーと思う。
だけど、真由美ちゃんに比べて私は……」
私はあなたを素敵だと思う。
あなたの瞳の輝きを私はずっと忘れないでいる。
思い出すと幸せになる。
あなたは自分で見たことがないだろうけれど、
それはそれは美しい輝きなんだ。
幾多のダイアモンドが瞳の奥から光を放っているようなきらめき。
ずっと私は忘れないでいるよ。
これからも、ずっと。
あなたは素晴らしいね（You are OK）、と言うあなた。
その美しい瞳に愛を映してくれたのは、あなた。
あなたが私に見てくれたのは、きっと、あなた自身の愛でもあったのだと私は思います。
だから、こう思うんだ。
あなたが誰かを 'You are OK.' と言うとき、
それは同時に 'I am OK.'と言っているのだと。
忘れないでいてくれたら嬉しいな(*^^*)
「真由美ちゃん、見て見て～ ( ´ ▽ ` )」
あなたが嬉しそうにシェアしてくれたことも忘れないでいるよ。
また、きっと、一緒に笑おうね。
モモも連れて行くよ。
「おかえり」を言う日、待っているからね(*^^*)