一年ぶりです。


やって来ましたゴチ15新メンバー発表の日。

新メンバーが分かるまであと数時間、果たして新メンバーはだれ?

ネット上でもいろいろな方々がその候補にあがっていますが、独自に予想してみたい。


ゴチ14の新メンバーは上川隆也さん、この方を予想した人は誰もいなかったのではないかと思う。

今年のゴチ15も意外な人がなるのでは?


ここまでの情報をもとに新メンバーを少し絞り込みたい。

参考になる情報は「上川隆也と大きな現場で共演」という1点のみ。

その他これまでの新メンバーに選ばれる様々な条件をピックアップしてみると


1.現メンバーのバランス
ネット上でも論じられているように昨年は江角さんが女性一人で頑張ってきたけれど、今年はその負担を軽くする意味でも男性より女性の可能性が高い。
そうなると女性2男性3でゴチバトルのゲーム等も幅が広がるのでは。
年齢も女性ということに限らず、これも現メンバーの年齢が高くなっていることから若手の起用が濃厚では。

2.上川さんとの共演
このヒントに隠されている真実を探ってみる。
ネット上で「大きな現場」=「NHK大河」という説が有力だが、舞台や4ch系の番組での共演も考えられる。


以上のことを含めてまずないなという人たちを先に考えたい。

番組の進行中に現メンバーから名前があがった人は過去の例からもない
大御所または非常に売れっ子で忙しい人も収録時間の確保という点から外したい
つまりCM本数ランキング等でトップ10(20)にはいっている人など(佐々木希さんはモデルの仕事のみでブレーク前に起用)。
逆にこれから売り出したい人でもあまりに若かったり収入が安定していない人も考えずらい(負けた時に払えないでしょう。例え事務所がバックアップしたとしてもある程度稼ぎのある人でないと世間からの見方が変わってしまいそう)。
アイドルやこれまでゲスト出演した人は外してもいいのでは。


次にさらに絞り込むポイント
ネット上で上がっていたモデルの分野からではという指摘。
この指摘はかなり鋭いと思う。
過去の女性メンバーをみてみると、確かにモデルやグラビアの仕事メインにしていた人たちが多い。
そしてゴチを機にマルチタレントや女優としてブレイクしさらに仕事の幅が広がったように思える。

そして最後に気なるのはメンバーが紹介された時の反応が気なる。
大竹しのぶさん・TAKAHIROさんともに驚きの表情から二人が知っていて意外に感じる人=名前が浸透している人。
国分さんの「衝撃ですね」という発言(思わず敬語を使ってしまう人物)。

元一流スポーツ選手の可能性も僅かに残る。





結論としてまずネット上で上がっていた人たちで消えるのは
前田敦子、川口春奈、福山雅治、市川猿之助、香川照之、白石隼也、成宮寛貴、マツコ・デラックス、木村カエラ、miwa、ローラ、綾瀬はるか、剛力彩芽、武井咲さん等はなさそう。

青木裕子さんも出産ということを考えるとちょっとない。


予想

奈々緒さんやシェリーさん、秋元才加さん、荒川静香さんあたりかなあ。

あとはブレーク直前またはさせたいモデルか。

まさかの檀密さん…

自信はまるでない。
最後の国分さんの「衝撃ですね」という言葉と
上川さんとの大きな現場での共演という点が疑問が残るがいずれにしてもあと数時間で新メンバーが決まる。

ゴチになります14新メンバーが決まりました


冒頭のくだりからスポーツ選手や料理研究家、歌手・キャスターではなく大物の俳優であることは明らかになりました。


女優・男優のどちらかははっきりしなかったが、バラエティー初出演ということや共演者を参考にしても見えてこない。


ただ話し方は非常に丁寧でまた機転の利いた受け答え等、頭も切れそれなりにしっかりした印象を受ける。


所持金発表で新しい財布を見せ男性であることが明らかになる。


そして発表。

新メンバーは上川隆也さん


全然予想していなかった人物でした。

ゴチになります14新メンバー予想追記


予告のVTRで衝立の陰から少し見えたのはズボンのようだったけど、そうすると新メンバーは男性なのか?


男性ならば今までの予想は大きく覆ります。


国分がいるからジャニーズ系ではないとしてもイケメンアイドル系か。
もしくは歌手か俳優の大御所か?


男性だと幅が大きく予想しづらい。


まさか船越英一郎の復帰はないだろうと思うけど…

ちょっと分からなくなりました。

よくバラエティー番組に対してやらせじゃないかという書き込みが見られるが、本当にバラエティー番組そのものの趣旨を分かってそういう書き込みを行っているのだろうかと疑問を感じざるを得ません。


バラエティー番組に対して本来やらせだ疑惑とか論じること自体おかしなことで、本質はくだらないんだけど見ていて面白い、なんとなく笑ってしまう、ついつい見てしまうというのがバラエティーで、いちいち変な詮索を持って見るようなものではないと思います。

なんかおかしいよなと思っても個人のレベルで思いはとどめるべきでそれをこと細かく論じても意味はなく、深く考えずに楽しければそれでよいのではないでしょうか。

まあそれだけ大きく取り上げられること自体、その対象の番組が関心を持たれているということなのかな。


さて「ゴチになります14」の新メンバーが今夜発表されます。


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誰だろうか?

いろいろな予測が飛び交っているが、自分なりに予測してみると


条件として

レギュラーとして少なくとも一年続けられること(多忙な人でも収録に時間を避ける人)
ある程度財布に余裕がある人(負けた時に心配されない程度に収入がある人)


が最低条件で、さらに今回は番組予告のゲストを含むレギュラーメンバーの驚きようからすると結構意外な人物(あまりバラエティーでは見かけない新鮮な人)、また女性が一人抜けたので女性が有力という条件が付きます。

あとひとつ年齢は20歳以上かな。


そこから考えると職業別に考えて有力な順で
女優・モデル
スポーツ選手(引退したけど影響力のある人)
料理研究家
キャスター(フリーアナウンサー)
歌手(元アイドル含む)

というジャンルがあげられますがいずれにしてもバラエティー慣れしていない(あまりいじられることがない)人であることは確かでしょう。


具体的には
岡本玲、貫地谷しほり、桐谷美玲、忽那汐里(綾瀬はるか、剛力あやめクラスはさすがに無理)
、富永あい、高島礼子

杉山愛、荒川静香
小林麻耶

杉崎美香、早見優はちょっとマニアックすぎか…


今夜7時~、楽しみです。

大津いじめ事件…次々と新しい事実が明らかになり、改めて学校・教育委員会の隠ぺい体質及び無責任さが浮き彫りになってきた。


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お母さんのための中・高生生活Q&A―いじめ・学習・健康 (灯台ブックス) いじめでだれかが死ぬ前に―弁護士のいじめ予防授業 いじめは待ってくれない!―いじめ対応、いつでもどこでも

文科省も含めて学校と教育委員会の在り方をもう一度見つめ直さなければいつまでたってもいじめ問題は解決しない。


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全国の学校の全ての学校長や教職員がいじめに立ち向かっていないとは言わない。
だが本当に子供を教育する資質がない教職員がいるのも事実で、また制度上いじめに対しても見て見ぬふりをせざるシステムが存在することも事実だ。


つまり今の教育現場の体制がそのような対応しかできない教職員を育て上げているのではないだろうか?


私は30年以上も前、塾の講師をして教室を運営していた体験がある。
その頃は学校崩壊が進んでいていわゆる校内暴力が蔓延していた時代だ。
私どもの塾にやってくる生徒(中学生)は学校からは落ちこぼれの烙印を押され、先生からは無視された状況にある生徒ばかりだった。


しかし彼らの言い分をよく聞いてみると見た目で判断され落ちこぼれていく様は全く同情せざるを得ない状況だった。


もちろん今の成績で高校に受かるのは無理だと学校からも見放されている生徒ばかりだ。


でも入塾時の面談で彼らに聞いたのは本当に高校に行きたいのか、高校に行きたいなら必ず号格させる、だけど今までのような生ぬるい勉強ごっこはしない、こちら側が課題に出したものは決して難しいものは出さないけど、地道な努力を必要とする、そしてその努力を約束してくれるならいくらでも協力する、でも約束を破ったらここは学校とは違うから殴ることもありうる、どれでも頑張れるかということだ。


そして必ず言ってきたことが、親も含めて「やればできるのではなく、やらなければ一生できない」ということだ。

当時よく流行っていたのが「君はできないのではない、やればできるんだ、だから頑張れ」という無責任な言葉。

私からすれば「やればできるという言葉は正に甘えの構造を生み出すしかない言葉だと思っていた。

やればというのはやる気になればということで、現実に子供たちはなかなか後押しをしてあげなければやらないという事実、だから親にも子供にも「やればできるという言葉は捨ててください、やらなければ何も進展しないんです」ということを強調した。


彼らは一様に親と一緒の面談の席でお願いしますと言ってきた。

3年生になってから入ってきた一人の生徒がいた。
彼は野球部だったのだが勉強の面では本当に落ちこぼれていてとても高校に合格できるような学力ではなかった。
他の生徒からもちょっとあいつはとバカにされていた面があった。


しかし彼は本当に頑張った。
私は英語を教えていたのだが、入塾から1~2カ月経った頃、毎回行っている単語テストで彼は自分より数段頭がいいと思われていた生徒よりもいい成績を残した。
そのことについてさぼっていた連中には厳しい言葉を投げかけ、彼をとても誉めてあげた。
彼は勉強で誉められることは慣れていなかったのか、はにかんだ表情を浮かべていたが私にはとても嬉しそうにうつった。


その後彼はますます頑張り高校に合格した。

その時、不良だと言われて学校から無視されているような少年でも心は本当に純粋で一途なんだな、向き合う側の真剣な姿勢次第で子供は変わるんだということを痛切に感じ、また感動した思い出がある。


また悩みをなぜ学校の先生にいわずにたかが塾の講師に打ち明けるのか不思議な気がした。

そのころから比べるといじめはもっと陰湿になっているような気がする。


今回の事件をよく観てみると、生徒たちはアンケートを通し又は直接先生に訴えかけているのに、話を持ちかけられた先生やアンケートに対しての学校の対応の甘さが腹立たしい。
塾でさえ生徒に対し真剣に向かい合って対応し、何かあればすぐ保護者と連絡を取り合っていた。


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今回のいじめ自殺事件はメディアにも大きな責任があると思う。
今はこの問題に対して各情報番組や報道番組でも毎日のように時間を割いて取り上げられている。


そもそもいじめ事件は1986年に起こった中野富士見中学の「葬式ごっこ」を発端とした自殺事件が当時は大きく報道され問題視された。


しかしその後何件かいじめ自殺事件は起きたものの、メディアはその時だけ事件を取り上げいじめ問題の本質には厳しい追及はしてこなかった

1986年の事件以降、毎年いじめは続いてきていたのに教育現場の体制のあり方にずっと報道を続けてきたメディアはあったのだろうか?


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今回の事件の一番の問題はこういった教育現場の体質であり、メディアも継続して問題を取り扱ってこなかったことに大きな責任を感じるべきだろう。


問題の根源は教育委員会にある。

教育委員会の教育長をトップとするゆがんだ出世構造を変えていかない限り、将来いつまでたってもこの問題はなくならないだろう。

またその構造を変えることにより教職員の質も上がっていくのではないか。


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いじめのない学校や学校長・教職員を評価するのではなく、いじめをどう防いだかどう対応して子供たちにいじめに対する卑劣さを教育したかを評価するシステムに変えない限り解決の糸口はないと思う。


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今回の事件で生徒から切実なるアンケートに対する回答を見ていくと、生徒たちの誠実さを感じるとともにいじめの根深さを感じる。
しかしアンケートに真摯に答えた生徒に対し、あまりにもみじめで醜い大人の言い訳を聞いて子供たちはどう感じるのだろうか?


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そして加害者側の生徒が「いじめではなくじゃれあっていただけ」と答えたことに民事ではなく刑事事件としてきちんと加害者側の生徒に「いじめとはどういうものか」を刑罰を持って教えてあげなければ、彼らの今後の人生はゆがんだものになってしまうと思う。


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自分たちはいじめではなくじゃれあっていただけとかふざけてただけとかと思っていても、された側がその行為をいじめと感じたり不快に思っていたりした時点でいじめなのだ


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しかも大津の事件もそうだけど多くのいじめ加害者児童は殆ど確信犯といえる。
それは自分がやったことへの問題意識がないのと同時に、しでかしたことへの罰則がないから反省もしないし全く気にもかけないのだろう。


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それに対して加害児童の親はいろいろ理屈を述べていじめではないと反論している。
もちろん自分の子供を信じ守ろうという姿勢は否定はしないが周りのこれだけの証言がある中で、自分の子供に対し社会のルールを守れなかった時にきちんと叱り相手に対し謝罪する指導をしなければいけないと思う。


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このままでいけば、ああなるほど「この親にしてこの子あり」という周りの評価に達してしまうと思う。
もしこのまま親も反省せずにあくまでも反省せず対抗する態度をとるなら、死人に口無しという観点で裁判が進行するなら、親も含めての処罰を徹底してほしいと願う。

この裁判の結果によっては国民は全く司法そのものを信用しなくなるだろう。


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亀岡市の無免許暴走事件もそうだが、今の法律は未成年とか○才未満は法律で罰することはできないとか加害者ばかりが優先されすぎている。


昔定められた法律をそのまま今でも適用するのはどうかと思うし、裁判所の判断も昔からの判例に縛られすぎて甘いと言わざるを得ない。


警察のみならず司法に対しても国民はどんどん不信感を抱き、やがて法治国家の体をなさなくなると思う。


この手の事件はいじめかいじめでないかで論議されてきたが、もう暴行事件・殺人事件として刑事事件として取り扱うべきであるし、警察もいつまでも被害者が証言しなければ刑事事件として刑事事件として立件できないなどとほざいている場合ではない。


つまらない交通違反の取り締まり(例えば全く事故にも危険にもつながらない右折禁止の取り締まりや40km制限の見通しのいい道路で50kmで走って10kmオーバー切符を切るなど意味のない取り締まり)に力を入れる暇があるならもっと本当の悪(危険運転)に立ち向かうべきだろう。


いじめを行った生徒は殺人者なのだという認識をきちんと持ってほしい。

その認識を持てれば今後の人生でやり直しもできるだろうが、もし無罪になって親ともども喜んでいるのなら、彼らに未来はない、同じ過ちをきっと犯すであろう。

初めて学校長が出てきての弁明、教育委員会の委員長を含め、大人たちが自分たちの保身のために言い逃れに終始する答弁を聞いていると、本当に辟易するしこれが教育の現場の実態なのかと同じ年代の子を持つ親としては不安にならざるを得ない。

最近、車の暴走事件が頻繁に起きているように思う。


一番多いのは居眠り運転やボーっとしていたという理由。


明らかに車を運転するにあたってその責任意識が乏しいとしか思えない。


車は走る凶器とは昔から言われてきたことだ。


警察や裁判所は、亀岡暴走事件で「車を運転すること自体が危険だという認識が、社会で薄くなっているのかもしれない」という遺族の訴えをどう考えるのだろうか?



◇危険運転致死傷罪 東名高速の飲酒事故を契機に刑法に新設され、平成13年12月25日に施行された。(1)飲酒や薬物で正常な運転が困難(2)制御困難な高速走行(3)運転技能を有しない(4)割り込みや幅寄せ(5)赤信号をことさら無視-の場合に適用される。法定刑の上限は自動車運転過失致死傷罪の懲役7年に対し、負傷事故は同15年、死亡事故は同20年。

となっている。



はっきりいって居眠り運転は(1)の飲酒や薬物で正常な運転が困難な運転に匹敵する危険運転ではないだろうか?


飲酒の場合、その度合いによっても異なるが、酩酊してない限り、判断や反応が鈍くなるために大事故につながると思う。

もちろん飲酒運転を擁護するつもりもなく、とても重大な罪なのは当然なことだ。


ただ居眠り運転の罪が軽すぎるのには疑問を感じる。

居眠りは判断や反応が鈍くなるのを通り越して意識が一瞬飛んだ状態といえる。


その状況でまともな運転はできるはずもなく、起こるべくして起こっているのは否めないのではないだろうか?


今起こっている事故をもう一度見直して居眠りも危険運転致死傷罪に加えるべきであり、死亡事故はその事故の大きさに法の改正を望むとともに、比例して20年と規定せずその悪質性に応じて無期懲役や死刑も視野に入れた厳しい処置が必要と思う。


今あまりに車の運転に関して緊張感がなさすぎると思う。

車の死亡事故は殺人事件と同罪なのだ。

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大津の中2自殺事件で、警察や学校、教育委員会の対応には疑問を感じる。


被害届を3度にわたって拒否し続けた警察いじめを見て見ぬふりをした教員や学校いじめと自殺の因果関係は認められないという教育委員会


いずれも東電のやっていることと同じだ。

起きてしまった(起こしてしまった)事実を言い逃れする様は、原発事故は想定外という理由に固執し、自分たちの責任の重さをちっとも受け入れようとしない東電と全く一緒の体質だ。


何のために警察に生活安全課が設置されているのか?、学校の生活指導の教員の役割は何なのか?、何のために会議をしているのか?、教育委員会は上からものを言うだけ、教員の従順さに沿ってその出世を決める役割しかしないのか?


あなた方は国民の税金で収入を得て、国民のために働くべき立場なのだ。

自分たちのやるべきことの本質を見失っているとしか思えない。


もっと突っ込んでいえば、いじめにより尊い命を絶った周りの行為は殺人と何ら変わりない
警察も教員も学校も教育委員会も殺人共犯者だ。


この件はきちんと裁判で警察・学校・教育委員会にきちんとした処罰が与えられなければ、国民は納得できないし、裁判所や裁判官に対しても不信感を覚え、こういった組織を信じることができなくなると思う。


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