ここのところNARUTO見てなかったので
溜まった録画をイッキ見しました
我愛羅と父の対決あたりから先週分まです。
父との対決はあっと言う間でしたね。
鉄壁の砂の防御は母の愛だったのですね。
父は影として我愛羅の価値を見極めなくてはならなかった訳ですが
子の価値は親が決めるものじゃなんかじゃない
自分が父としては何もしてやれなかった、というようなことを言っていましたね。
でも死んでから、子供が立派になった姿をみることができて
この人は幸せですよね。
なんか親として考えさせられるお話でした。
とばしとばし見ていると
あれ?そうだったっけ?ということが多くて(;^_^A
ナルトだけが白ゼツの変化を見破れるそうですが
いつの間にそんなことになっていたんだっけかなあ
とか・・・
マンガ読み返してみなくっちゃ
でも今何巻までいってるんだろう?
最近マンガも読んでなかったなあ。
もっと趣味に使える時間を作らないとダメだ・・・
家事の効率を見直さないと!
暖かくなってきたし、いろいろ頑張ろっ