星組公演ももうあと残り5日になってきて淋しくなってきました
思えばお披露目決まって遠征決めて、幕開いてすぐ見て東京まで長いから
メンタル体力色々大変そうだなって思ってたのにもう千穐楽が見えてきた
東京公演も足しげく通いまして・・天華えまさん主演の新人公演も観させて頂きました
新人公演学年の魅力を感じられる舞台だったと思いました。
パーシーって演じる人によって相当変わるのだなと改めて思って、
繊細で明るくてついていきたくなって、仲間を大事にするパーシーでした。
マルとの愛も溢れてたし目に色気のある人好きです
最後のご挨拶も素直な純真さがとっても魅力的でした
そしてショーブランを演じた遥斗勇帆さんが凄かった
とってもよい声を持ってて年数を重ねていくともっと魅力が出てきそう
末恐ろしいぞ~と思ったものでした。
ちょこちょこお茶会にも参加させて頂きましたが、ひーろー(ひろ香祐さん)茶、
久しぶりに参加してきました
作品中に2回ギロチンを落とすお役目だったこともあって、ギロチンに関わる書物、
史実にある処刑人の手記などなどを同じように静粛をしていたロベスピエールなかいちゃん(七海ひろきさん)と貸し借りしつつ読んだそうです
読みながら怖がってた二人を想像するとちょっと可愛いです
洗濯女の場面では、一緒に組んで踊る?天寿さんに「可愛いです~」とか言ったら
「やめてよ~バンバン(叩く音)」とかされたとか。
想像出来るだけに面白い
ひーろーのお役は、民衆や公安の部下多数を演じているので
そちら側から見る作品の関わり方が興味深い話も多く楽しい時間でした
他に紅さん、七海さんのお茶会に参加しました。
さゆみさんは紅茶とケーキにこだわりをずっと持ってるので
物凄い参加者だったのに、テーブル形式でした
かいちゃんはシアター形式、回数重ねる事に参加者が増えてく増えてく。
感想後日書くかも・・
萌え死んでしまったので落ち着かないと書けない・・・
役作りやどのように思って演じてるかなど可能な限りたくさんの方のお茶会に参加したいのですが
なかなか難しいですね
毎週お茶会になっちゃう
ラストスパート楽しみます