小松あすみです。
 
 
 
先日は南城久美子さんの
明らめノートの書き方講座、後半でした!
 
 
 
 
当日の南城さんの記事はこちら。
(なんと、「質問が少なかったから」とFacebookでのサポートを1ヶ月延長して頂けることになったのです...!!)
 

 
 
 
 
{52B48AA7-3EB6-4E87-889A-61D0CA2E33B8}
「アホなポーズでいくよー!」って言われて撮った写真笑
それが面白くてみんな自然な笑顔♡
 
 
 
一度みなさんの顔を見ているだけあって
前半よりだいぶリラックスして
望めた気がします。
(だって10万えんの講座だからね...どんな人が来るんだろうって....笑)
 
 
 
今回もハッとすることがたくさん
ありましたので、シェアと備忘録を兼ねて
レポしますね。
 
 
 
まずはノートの書き方部分から。
 
 
 
1) 順番どおりじゃなくてOK
ここで基本的なノートの書き方をおさらい。
 
①起きた出来事
②それによってどう感じたか
③2について、なぜそう感じるのか?と何度か掘ってみる
④そこにある設定(思い込み)を見つける
「と、いうことは?」
⑤じゃあ、本当はどんな私で在りたい?
 
 
このように①〜⑤がありますけど
これって必ず順番どおりにやらなくていいし
間を飛ばしてもOKなんです。
 
 
 
私の場合、③(なぜ?を繰り返す)や
④(設定を見つける)の前に
いきなり⑤の「本当はどうありたいか」
思いついちゃうことがよくありました。
 
 
 
それでも全然OKだそう。
後からわざわざ設定を掘っていく必要もなし。
 
 
 
 
2)つじつま合ってなくてOK
主に③の「なぜ?」と問いかける部分ですね。
 
 
ここも、文脈的にちょっとおかしくても
飛んでても全然OK....なんだって。
 
 
 
先日の恋愛講座に来ていただいた方は
わかると思いますが、
ノートの書き方についてご質問いただいて
私がアドバイスさせてもらった時、
 
「あーそれはむしろこっちを見るといいですよ」
とか
「あー、結局それもこの設定ですよね」
 
 
みたいにちょいちょい飛びましたよね(笑)
 
 
だからあっちゃこっちゃ飛んでOKですし
何度も同じ設定を見つけたっていい。
思っていいんです。
 
 
 
私自身も「やっぱあのアドバイスでよかったんだな」って改めて安心しました(笑)
 
 
 
そう、
このノートは結構ゆるくてOKなんです!
 
 
 
正しくなくていいと言ってもらえたから
私は結構楽に書けるようになった気がします。
 
 
 
 
「正しくやらねばならない」に
囚われた自分に気づく練習にもなりますね。
 
 
 
3)何度も決め直す。反復で定着。
何度も同じ設定を見つけていいと書きましたが
これはなぜかというと、根強い思い込みだと
何度も出て来て当たり前だし、
「決めたこと」を忘れちゃったりしますよね?
 
 
 
忘れてもいいんです。
また同じ設定に気づいたときに
その都度決め直すだけ。
 
 
 
 
何度もやることでだんだん定着してくる。
 
 
 
 
何度もできるところがノートのいいところ。
 
 
 
{2A61B670-4F21-4B05-BA0D-42F684D59226}

 
 
まだまだ、レポは続きます。
 
 
 
 
 
小松あすみ