昨日から今日にかけて、
人生初の「お通夜」、「お葬式」の経験を終えました。
今はまた健康ランドにきてる笑
今夜は私だけここに泊まります。٩( 'ω' )و
生きてた人が遺体になっていて、
そこに花が手向けられて、
みんながお別れを言い、
火葬場に入れられ、
骨になって出て来る。
みんなが箸を使って、それを骨壺に収める。
この一連の流れを初めて見ました。
生きて動いて喋っていたおじいちゃんが、
焼かれてパリパリの骨になっていたわけです。
否が応でも、生命の不思議、人の不思議、生死の不思議を感じました。
なんとなくこういうことをやる、っていうのを「知識」で知ってるのと、
実際に箸を持って骨をつまむのは、全然ちがう。
本当に、体感しないと分からない、経験しないとわからないと思いました。
書きたいこと感じたことがたくさんあるけど
疲れてるので今日はここまで(つД`)ノ
火葬場まで行くバスの中から。
雪ー！
雪ー！！！
喪服が似合わないわたし。笑
火葬場にあった噴水。（撮ってよかったのかしら？汗）
この形は、何かを表しているのかな。
おばあちゃんの家。
葬儀場の若いお兄ちゃん（推定新卒男子）が一生懸命祭壇を作ってくれているの図。
また更新します。
マインド美容セラピスト 亜澄（あすみ）