飛鳥微調整-画像省略 | 飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆

飛鳥微調整-画像省略

暑かったですね。今日急に涼しくなったので、ラジオの音を打ちつつ
少し考えていたらいい手が浮かびました。

ねE裏とせC裏の入れ替えです。せE裏、ねC裏となります。

0.33%のねを打ち難いC裏に移動し、1.54%のせを打ち易い
方のE裏に移動することによって、C裏の使用を減らします。

飛躍も、あまり使われない「エネルギー・ですねえ。」の「ねえ・えね」で生じる程度
で特に問題になりません。Eの「に」との間で「カネに・真似に・姉に・尾根に・コネ
に」とかの「ねに」で同指飛躍が生じますが、頻度的に問題にはならないでしょう。

まあ、連接の種類が少ない「せ」は自己主張の少ないカナなのですが、やはり
ネより出現率が五倍あるセは打ち易いEの方に置くべきでしょう。

こんな馬鹿みたいなことに今まで気付かなかったのは、あの暑さのため
だったようです。やはり、配列開発にはエアコンが必須なのか。。。(>_<)

でも、また明日からあの暑さがぶり返しそうなので、
これから速攻でこれを貼りに出かけるとします。

画像は作る気になったら作って、下の記事の画像を勝手に修正します。
そのときは、この記事は一年前にずらして下の記事が上に来るように
する予定です。

>yfiさん、ご親切なお申し出有り難う御座います。

送るとかは大変なので、機会があったらそちらの記事であの
辺のことを短くでも書いていただけたらなと思っております。

それからきっこさんのところでM字開脚でお馴染み、エロテロリストの
インリン氏!のブログが紹介されていたので覗いてきました。
ここ(リンク)です。

↑の記事とそれに対する多数のコメントを「数回」繰り返して「熟読」する
と、「批判・物事を忌憚なく論評する」ことの必要性が分かると思います。

記事の正否より、当人と読み手双方の「批判のあり方」に気を配って
読んで下さい。

このことに関しては私は結構丁寧に解説した積もりなのですが今一
反応がなかったので、よかったら熟読してくれたらなと思います。
ここと違って、色っぽい写真とかも満載ですしね。。。(^^;;

でも、護憲と親指シフトって、何か似てますね。特に若者の
間では両者とも「古くさい」と誤解されている点がです。

大体、軍事国家とかローマ字とかは戦国時代以前からとか
明治時代のものなのに、何故か新しいものと誤解してしまうん
です。どっちも歴史を全く参照してないからなんでしょう。。

武力の国際管理(世界国家?)なくして世界に未来はなく、
飛鳥またはそれ以上の親指シフト配列なくしてはネットを
含め、文字による日本語の表現は、英語圏におけるより
遙かに制限され、日本の未来も限られてしまうとか。。

っと、肝心の配列変更の言い訳よりこっちの方が長く
なりつつあるので、もうやめておきます。。(^^;;