組立天体望遠鏡+PENTAX Qの何の工夫も無い直焦点撮影システム。
KQアダプターの外径が鏡筒より大きいため、組立天体望遠鏡オリジナルの照準が使えなくなっちゃいました。
月のような明るく大きな天体であれば、このままでも楽に導入できますが、せっかくなのでファインダーを装着してみました。
いわゆる親子亀です。
で、早速、
実戦投入!
組立天体望遠鏡+PENTAX Q直焦点
ISO1600、30秒×3枚をYIMGで合成→NeatImageでノイズ除去→MSペイントでリサイズ。
一枚目、背面ディスプレイに表示された時、マジでビビりましたよ。