無料で楽しむ芸術の秋☆ 第二弾音譜


DESIGN TIDE TOKYO 2009  (~11/3)

昨日から始まりましたね~ニコニコ

こちら、メイン会場の東京ミッドタウンホールは入場料1,000円となっていますが、都内各所のショップやギャラリーなどのエクステンション会場 では、入場無料のギャラリーやショップの一角で、気軽にアートが楽しめちゃうようですラブラブ

同じ期間に開催されている『TOKYO DESIGNE'S WEEK 』(外苑前他/入場料2,000円)に行く予定なので、一緒にいろいろ見てこよ~、と今から楽しみきゃー


プロモ・アルテ

表参道にあるラテンアメリカの現代アートギャラリー。基本的には作品販売が主目的のギャラリーのようですが、「鑑賞のみもOK」ということでパー


青山ご開帳2009  (11/6~11/25)

青山に縁のあるクリエイターや文化施設、住人の作品・宝物が、青山一帯に展示されるという催し。出展者は、隈研吾(建築家)、細野晴臣(ミュージシャン)、村上春樹(小説家)、岡本太郎記念館、ワタリウム美術館など。料金は無料、「展示マップ」「ギャラリー」は後日公開。


★東京文化発信プロジェクト ラグジュアリー:ファッションの欲望 特別展示

妹島和世による空間デザイン/コム・デ・ギャルソン  (~2010年1月17日)

日本という枠を超え、もはや「世界の」といえる二人のクリエーター、建築家・妹島和代とファッションデザイナー・川久保玲のコラボレーション音譜

セジマの作った空間に並べられた、ギャルソンの服約30点。これが無料で見れちゃうなんてラブラブ


オープン・スペース2009 (~2010年2月28日)

オープン・スペースはギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどの機能を総合した,年度を通じて公開される入場無料スペースです。(HPより転載)

東京オペラシティタワーにある「NTT インターコミュニケーション・センター(ICC)」にある無料でアート作品などが楽しめるスペース。私も行ったことがないのですが、現在開催中の企画展「コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来」(入場料500円)に行こうかなぁ、と思ってHPを調べてみたら発見キャッ☆


あ~、いろいろ気になるもの、行きたい場所がたくさんあって大変ラブ





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