計画は最後『どうなっているか』を
建設的、計画的に導く設計図が必要
日銭稼ぎや、時間給労働者とは違い
日々の計算、足し算だけの単調な継続に未来はない
足し算は単純計算の繰り返しと積み重ね
例えば、生涯労働賃金は15000万円程度
これで何が出来るかと言えば、大したことはできない。既に答えは出ていて、無理、無駄なんです
頑張ったとして、誤差は1000万程度ではないでしょうか?
これ、学卒サラリーマンだったとしてであり、先に述べた日銭稼ぎや時間給労働者はあてはまらい
とどのつまり、殆どの人々は報われない
人々が何処に向かっているか知るよしもないが
自身も5年後にビル所有掲げているが現状ではまったく及ばない
最低1000万円を毎年余計獲得し続けなければ幻でありホラである。算数上『間に合わない』
いつかは無いので、今出来る最善を金にならなくても先行投資、金がないなら借りてでも
経営者なら、上期、下期、半期と通年で結果を問われる
3年やって目標に届かないなら畳んだ方がいい
夢を諦めない事が継続ではない、それは執着
設定した目標、計画通りか否か?
人生はドラマやアニメでなくドキュメントなので不様でしかない
突然スターダムにはならない
単純計算でない数学レベルが求められる
中には勿論いますが、それは天文学的な確率
いま、そうなっていないのだから、無理
違うと言うのなら2017年もあとヒトツキ、結果を示して欲しいモノです
『また来年頑張る😆👍❤』
頑張る事に意味はない、頑張りを評価してほしいのか?きっと、数多末端がそう述べ、そこに共感を得たいのだろう
物事は終わりから始まる
そんな重力に引かれる事なく、脱却を目指す!