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2017-01-16 12:10:10

娘の18歳の誕生日

テーマ:英国ライフ

娘のありっさが今年で18歳になります。

誕生日が平日ですので、少し早いですが日曜日に夫の家族を呼んでお祝いをしました。

 

(器はイギリスのヴィテージのものです)

実はこれ、サプライズパーティー。

18歳になる時って、イギリスでは大きなお祝いをする家庭も少なくありません。

特に娘が通っていたラグビースクールのお嬢さんたちの中には、すごく豪華なパーティーをする子もたくさんいました!

一番最近だと、ウェイターが次々注ぐシャンパンを飲みながら、立食のディナーの後、DJが入って踊る部屋、外にはプール、さらに広大な庭にはフォトブースが作られ、プロのフォトグラファーが好きな写真を撮ってくれる。

そして極めつけは、庭にある湖(池じゃないですよ!)にかかる橋の上にみんなで並んで、プロがあげる打ち上げ花火を見るっていう、どこまでもすごい企画。

よく我が家にも遊びに来てたけど、そんなすごいお家に住んでいたのね・・・・・。

だいたい何十人も家によべるってそれだけですごい。

もちろんもっと普通のお宅もないわけではないのですが、娘は

「私はパーティーはしないから、代わりに旅行に行きたい」と言っていたのです。

それとは別に、お友達を誘って、ロンドンで思いっきりガーリーなアフタヌーンティーに行く予定にしていますが、それでもやっぱり何かしてあげたい。

(こちらもNew Hallという窯のヴィンテージ)

で、サプライズでアフタヌーンティーをすることにしたのです。

夫の家族に声をかけ、全部で12人。

祖父母、おじ、おば、いとこたち、そしてボーイフレンドにもこっそり声をかけました。

ボーイフレンド、前日も会っていたのによく黙っていられたね、えらい!

本人には「ちょっと早めのディナーに行くから支度しておいてね」

と言って、キッチンにこもって準備しました。

「マミーのレッスンの準備だから」

と言って、ダイニングルームは入れないことに。

ケーキは子供の頃はアイシングの色々な形を作りましたが、今回はアールグレイの茶葉が入ったスポンジに、甘み一切なしのクリーム、たっぷりのベリーと透明で綺麗な色のザクロを飾りました。

最初に到着のゲストはいとこ、8歳のマックス。

ありっさの部屋まで行って

「Happy Birthday!!」

と叫ぶと、ありっさは完全に???という表情になっていました!

その後みんな次々と到着し、ダイニングルームに入ると、

「わあ、きれい!マミー、ありがとう!」

と、ハグしてくれました。

スモークしたマカレル(鯖)をマヨネーズやレモン汁で和えたサンドイッチ、クリームチーズときゅうりのオープンサンド。

「おかしいと思った、マミーは絶対にサンドイッチ直前まで作らないのに」

と、鋭い指摘。

なぜか最近夫が凝っているマフィン作り(笑)。

週末になるたびに作っているので、かなり上達しました。

半分に切って、トーストして、バターとシナモン風味のはちみつを塗って。

夫の妹二人もそれぞれブロンディーズやトレイベイクを作ってきてくれました!

奥は義母がつくってくれたフラップジャックスですが、

手前は、え??と思いますよね、どう見てもフライドポテト。

イギリスではこれを「チップス」と言います。

日本のポテトチップスは「クリスプス」。

で、ありっさはイギリスのチップス、つまりフライドポテトが大好きなので、これも夫が張り切って「Triple Cooked Chips」を作りました。

切って、茹でて、一度軽く揚げて、冷凍庫で冷やしてまた揚げて、と大変。

 

ケーキには18という形のキャンドルをのせました。

彼女が小さい頃には、小さいガールズをたくさん呼んで、カップケーキやアイシングしたテディベアのケーキなどでお祝いしたものでした。

もう18歳。

半分大人みたいな、と思っていましたが、これで本当に大人になってしまいました。

もともと寄宿生活が長くて、自立は早い我が家の子供たちですが、一緒に何かしたりできるのはまた楽しいものです。

 

何しろ休暇でしか会えませんから、早くから個人として尊重せざるを得ないので、本人たちももともとあまり子供っぽい態度は取りませんが、これで本当に子供あつかいはできにくくなりました・・・・・・。

でも、色々と、悩みや友達のことを相談してくれるのは嬉しいです。

友達の恋の話(自分のもね、時々は)など聞いていると、青春を追体験してるみたいで気持ちが若返りそうだし!

 

18歳のお誕生日おめでとう、柔軟な心を持って、そのまま素敵な女性になってね。

 

 

 

 

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2017-01-15 10:55:08

美味しい紅茶が淹れられるひと

テーマ:お知らせ、ご案内 日本

2月2日に、いつもインフューズの紅茶を出してくださっている、本郷三丁目にあるフレンチレストラン「ラフィネ」でランチパーティーをします。

 

このお店は、実は私の妹が親しくしていただいているご夫婦のお店で、我が家(実家)はもう何年もこちらでお世話になっているのです。

先日も、妹が久しぶりに大学時代のお友達と行ってきたという報告が。

 

「まさみさんって本当に紅茶淹れるのが上手・・・・・。あんなに上手に淹れてくれる人のお店で使ってもらえれば、すごくイメージも上がるしありがたいよね」

というメールがきました。

 

本当にその通り。

淹れ方ってやっぱり大切です。

「〇〇の紅茶が美味しい」

とか、有名店やちょっと手に入りにくいところの紅茶が話題になったりしますが、どんなに素晴らしい紅茶だって、誰かの手に入ったら最後、その人の扱い方によっては、魅力は半減してしまいかねません。

 

どこどこのお茶が!ということだけにエネルギーを費やさず、まずは日常のお茶を丁寧に美味しく淹れてみましょう。

そんなに難しいことではないのです。

反対に、あまり難しくしてしまうと、反対に余裕のなさみたいなのが出てしまって、落ち着かなかったりします。

 

そんなことを考えると、美味しいお茶が淹れられる人って、どこかに余裕があって、無理がなくって、やっぱり魅力的な気がしますね。

 

2月2日のランチパーティーでお話ししようと思っているのはまさにそういうこと。

「美味しい紅茶を淹れるということ」

というのを、基本に立ち返って、素直にお話してみたいと思いますし、参加される皆さんにも聞いてみたいな、と思います。

 

あなたは、紅茶を淹れるときにどんなことを思いながら淹れていますか?

なんとなく落ち着いた気分になりたいな

疲れているみたいだから、気分が良くなるといいな

緊張しているようだし、これを飲んでくつろいでもらおう

 

色々な場面で、紅茶は魔法のような役目を果たすことができます。

イギリス人は、それを何世紀もの間に体感しているというのは確かなことだと思います。

 

一緒にそんな話をしながら美味しいフレンチのランチを楽しんで、今年は

「美味しい紅茶が淹れられるひと」

になりましょう!

 

「2月ラフィネのランチイベント」
【日   時】2月2日(木) 11:00~13:30
【定  員】15名
【参加費】7,500円
   前菜盛り合わせとメイン料理(お魚かお肉チョイス)、デザート、紅茶、グラスワインまたはソフトドリンク付き。      
【会   場】Raffine(ラフィネ)フランス料理/文京区本郷4-37-4
  ※都内で唯一、インフューズの紅茶を提供してくださっています。
アクセス→ http://raffine-ff.la.coocan.jp/access/map.html
【お申し込み方法】

infusetealondon@gmail.com 宛てに、お申し込みください。

 

すでにお申し込みが始まっていますが、まだお席はありますので、お時間が合えばぜひ!

お待ちしてます。

 

 

 

 

 

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2017-01-12 15:06:31

アフタヌーンティー 三連敗? お茶以外はいいんだけど....

テーマ:アフタヌーンティー ロンドン
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日本でを離れて19年も経つのて日本はどうだかわからないのですが、イギリスではホテルのアフタヌーンティーって、あっという間に評価が変わったりします。
よく聞いてみると、マネジャーが変わったり、パティスリーシェフがいなくなってりと理由はあるのですが、それは外の人にはなかなかわかりません。

先日から書いているように、いつも同じホテルだけてはなくて、もう少し違うところをトライしてみよう!という私の試みは、今のところあまり成功してはいないみたいです.....
少なくともお茶に関しては、ですけど。


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今回書くのは、先月行ってきたシェラトン・パークレーンホテル。
古くから私の本などご覧になっている方はご記憶かもしれませんが、1冊目の本で紹介したこともあるホテルです。
あの頃は、マネジャーとパティスリーシェフとが話し合いを繰り返し、アイディアを出し合って、細部まで心配りが感じられる場所でした。
ここの魅力は何と言ってもアール・デコの素敵なステンドグラスを使ったインテリアなのですが、それは変わらずにそのままです。

このホテルは何故かメインの通りであるピカデリーから入ると、このラウンジを通り抜けないとフロントデスクにたどり着けない構造で、そのため以前はお茶を飲んでいる横をスーツケースを持った人が通り抜けるという不思議なことがよくありました。
今では真ん中のラウンジを残して、入ってすぐの目の前に仕切り、左右にも仕切りを作ることで、人通りとお茶のスペースは区切られることになりました。
良いことではあるのですが、入ってすぐ目の前に広がるアール・デコの空間、というイメージはなくなってしまいました。

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ティーフーズは十分美味しいものですよ。
自分では作らないな、と思うような凝ったものや高級食材を使ってます。
二枚のパンではさむだけでなく、ミニキッシュなど、工夫するのも最近では珍しいことではなくねりましたね。
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クリスマス前でしたので、クリスマスらしいお菓子が出てきました。
どこのホテルでも言えることですが、日本に比べるとかなり甘いので、ちょこっと食べればそれでよし、という感じです。

ここまでは全然問題なしなんですよ、ただ、紅茶が.......。
紅茶とメニューは、じつはとてもバランスが取れているとおもったので、ここを選んだのですが、そしてその紅茶はおそらく良い品質のものなのですが。
淹れ方ですね、明らかに.....。
ここではまずお湯の温度が明らかに低かったのがとても気になりました。

そう言うことを言い始めると楽しくなくなってしまいますから、その場では口にしてしませんが、ブログでは本当のこと書かないとね、
「よし!せっかくロンドンに行くんだから、アフタヌーンティーをしよう、どこがいいかな?」
と思ってる方が、私のブログを参考にしないとも限らないですから。

ただ、評価はほんの数ヶ月で変わってしまうこともありますから、なるべく内情をよく知っている方からの情報収集に励みますね!

と言うわけで、ここはお菓子はいいけど紅茶がね、と言うよくある結果になりました。

私は来週末から日本ですが、戻ったら2月には久しぶりのランガムの予約をしてあります。
結局古巣に戻ってしまうのね.......。

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