35ミリ判カメラがEOS C300でシネマカメラに回帰。 | カメラ・ビデオを安く

35ミリ判カメラがEOS C300でシネマカメラに回帰。

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EOS C300

カメラは、ガラス乾板の大型カメラに代わって、1914年にライカが映画用のフィルムの2駒分を使う35ミリ判カメラを試作し、1925年に販売してから一般に普及しました。
フイルムからデジタルに代わって、35mmは一眼レフ専用といった観があります。
動画も撮れるデジカメからEOS 5D Mark Ⅱでは本格的なムービーの可能性を示しました。
そして来年の35mmデジタルシネマカメラ「EOS C300」の登場で、98年掛けて元の映画に回帰した次第です。