ホッカイドウ競馬所属の3歳馬ボク(父タヤスツヨシ)が王冠賞を完勝して二冠を達成しました。
亡きタヤスツヨシに捧げる重賞制覇、というのはこちらの方でしたか。
道営は主力級が2歳の認定レースを勝ってそのまま流出してしまうので、3歳がスカスカ、2歳戦のほうがレベルが高いという不思議な形になっていますが、ぜひ3歳以降のレースにも盛り上がりがほしいですね。
そのためにはやはり強い馬が必要不可欠なわけですが・・・
ちなみにボクの母ラヴミードゥはこれも今は亡き高崎でオークスを勝った馬だそうです。
最近はもっぱらPATで馬券投票していますが、たまにいく高崎場外にゆかりがあるというのはなかなか興味深いですね。