オール35mmフィルムでの活弁公演!!
今回の麻生八咫、子八咫の活弁公演をもちまして、札幌プラザ2.5でおよそ60年働いた35mm映写機が幕を閉じました。。
最後の演目は「瀧の白糸」でした。
もうどこもかしこもデジタルな時代に、35mmでできるこの幸せ!!
全然質感が違う!!
こうやって時代が変わっていくのかも知れないけれど、、無くなっていくものが必ずしも必要ないもの、価値のないものでは決してないということを痛切に感じる昨今です。
また35mmでやりたいな。
こやた。
なんか、動画が貼り付けられる!?!?ということに気がつき、映像無しのリハを試しに撮ったものですが、、やってみます。
見られたらすごい。
アナログこやたが、デジタルこやたに変身できちゃうかも!?