テレビ東京、野村ホールディングス株主総会
それぞれ同じ日時の本館と別館でホテルオークラ東京。
出席して思うことは、、、
人の金品とノウハウで自分は何かを得てるのに、その結果に対して
そもそも自分で云ったくせに、そのできない、出来なかったことの言い訳。
本質思考が他力であり、他責行動に終始しているという事実。
そのまま逆にしたら、１００％憤慨するだろお前。（という内容）
周囲を見れば・・・あいつもこいつも・・・
個人も組織も国もタライ回しで
いきつくところ、自分の”おまんま”だけのことを考え行動している。
それが原因で、自分が苦しくトンチンカンな人間・生活・組織に
なってしまっていることに気づかず。
数年経たず、強制的に化石として滅びる空気をビンビンに感じる。
数年経たず、その事実はそれぞれの生活に必ず格差が現れる。
現状においていかなる環境と立場でも
プレイヤーとして泥臭く行動と知性と結果を磨き続ける・・・
伝統を重んじ、革新を創案し、関係者全員に進化貢献できる人は
どこにいるのか？ だれなのか？
人として仕事人として存在を必要されないほど
哀れで寝ぼけたことはない。（＝自覚なし）。
たった一度の人生でその辺の”虫ケラ”以下の不自由人（＝自覚なし）。
（実証成長のない人間からは）うるさがられながらも
真摯に愛情をもち、
自己責任とはいえあらゆる損をかぶっている
多くの株主の意見も、昨今はまともなものが多い。
そしてそんな方々の生活を見ると明らかに豊かだ。
時間、仕事、趣味、金品、家族、
しかも、いな、だから、その気がなくても人のためになっちゃって・・・
テレビ東京の株主総会後は、土屋アンナが案内するドキュメンタリー。
毎年映画を上映するが
今年はドキュメンタリーで｢トンネルの向こうはぼくらの楽園だった｣
という戦後の差別偏見に挑み偽善やかんむり目的ではできない人の実話。
見ず知らずの１４００人の子供を私財をなげうって育てた
”超お嬢様・澤田美喜さん”のサンダースホームの物語だった。
スゴイ。私にはできない！ 関係ない。 とほとんどが云うだろう。
でも本当にそうか？
その一つ一つは誰でもどんな人でも出来ることばかりだ。
形が違うだけで、明日は”我が身”になる日本。
遊びル管理人のわずかの行動も関連していることが嬉しく思うし
逆に勇気をいただいている。
この上映を拝見し、自覚なき現代差別は、
自分ができなかった、やらなかったことを、
理由を聞かれたら理由ないです。とひょうひょうと逃げ（＝意識なし）、
聞かなかったら”自分に人に幸を呼ぶことのない”言い訳がましい
ウンチクに終始する活力ない、その顔、その言葉、その姿、その生活。
自分より上や出来る人と比べあの人のようにできない…（＝実際は分割して詰めたら小学生でもできるようなこと）
などと自己卑下差別偏見をしている姿。
それがいまの閉塞感のある
それぞれの各事情生活をつくっているように思える。
退席者も多かった。年齢関係なく。この感受性がいまの日本の姿だろう。
いまだに、
告発文やマスコミや世間が大騒動になる事実をくださる方もいるが
これからは、違うカタチでできることから賛否をあえて受ける。
これらの企業の実態は、
怒りとか憤りなどの考える時間すら起きない、待ったなしの状態だが
のん気なものだ。（＝自覚なし。数年後に悪態だけ残し…）
選択と集中の統合しているが
形式的なポンコツ（手前）の企業の足し引きの小手先では変わらん。
無くなる（潰れる）だろう。
２２年前から潰れるといった上場会社（公式文書にも数多く記載）の
９割が潰れている。その多くは日本を代表してきた企業だ。
そのうち、株主総会等で経営陣らに”生きた持論”を展開し
その旨を伝えたのは約半数。
当時は、キチガイ扱い、冷めた言動も受けた。 が、、、
その後、すでに消滅したり、潰れそうだったり、
元型のない企業も少なくない。（後日書籍記載）
わずかでもそれぞれが
次の世代の子供たちに胸を張れないのは申し訳ない。
夢も生命力も独自の強みもできない。
自分のワクワクとともに自発的な自力本願で
あるカタチを試したいと思う。
ガムシャラ（＝本当の無意識で自然な一生懸命の姿）が格好わるい
環境に誰がした？
暑苦しくない情熱と豊かさ。
国別で見てもその姿勢は歴然だ。
価値観の比重と優先順位も気づきだしている。
仲間が国を超え”地球人”として近くなった。
自分の力を自分だけは信じたいと思う。
行動と結果でできることはある。 だしていきたいと思う。
それぞれ同じ日時の本館と別館でホテルオークラ東京。
出席して思うことは、、、
人の金品とノウハウで自分は何かを得てるのに、その結果に対して
そもそも自分で云ったくせに、そのできない、出来なかったことの言い訳。
本質思考が他力であり、他責行動に終始しているという事実。
そのまま逆にしたら、１００％憤慨するだろお前。（という内容）
周囲を見れば・・・あいつもこいつも・・・
個人も組織も国もタライ回しで
いきつくところ、自分の”おまんま”だけのことを考え行動している。
それが原因で、自分が苦しくトンチンカンな人間・生活・組織に
なってしまっていることに気づかず。
数年経たず、強制的に化石として滅びる空気をビンビンに感じる。
数年経たず、その事実はそれぞれの生活に必ず格差が現れる。
現状においていかなる環境と立場でも
プレイヤーとして泥臭く行動と知性と結果を磨き続ける・・・
伝統を重んじ、革新を創案し、関係者全員に進化貢献できる人は
どこにいるのか？ だれなのか？
人として仕事人として存在を必要されないほど
哀れで寝ぼけたことはない。（＝自覚なし）。
たった一度の人生でその辺の”虫ケラ”以下の不自由人（＝自覚なし）。
（実証成長のない人間からは）うるさがられながらも
真摯に愛情をもち、
自己責任とはいえあらゆる損をかぶっている
多くの株主の意見も、昨今はまともなものが多い。
そしてそんな方々の生活を見ると明らかに豊かだ。
時間、仕事、趣味、金品、家族、
しかも、いな、だから、その気がなくても人のためになっちゃって・・・
テレビ東京の株主総会後は、土屋アンナが案内するドキュメンタリー。
毎年映画を上映するが
今年はドキュメンタリーで｢トンネルの向こうはぼくらの楽園だった｣
という戦後の差別偏見に挑み偽善やかんむり目的ではできない人の実話。
見ず知らずの１４００人の子供を私財をなげうって育てた
”超お嬢様・澤田美喜さん”のサンダースホームの物語だった。
スゴイ。私にはできない！ 関係ない。 とほとんどが云うだろう。
でも本当にそうか？
その一つ一つは誰でもどんな人でも出来ることばかりだ。
形が違うだけで、明日は”我が身”になる日本。
遊びル管理人のわずかの行動も関連していることが嬉しく思うし
逆に勇気をいただいている。
この上映を拝見し、自覚なき現代差別は、
自分ができなかった、やらなかったことを、
理由を聞かれたら理由ないです。とひょうひょうと逃げ（＝意識なし）、
聞かなかったら”自分に人に幸を呼ぶことのない”言い訳がましい
ウンチクに終始する活力ない、その顔、その言葉、その姿、その生活。
自分より上や出来る人と比べあの人のようにできない…（＝実際は分割して詰めたら小学生でもできるようなこと）
などと自己卑下差別偏見をしている姿。
それがいまの閉塞感のある
それぞれの各事情生活をつくっているように思える。
退席者も多かった。年齢関係なく。この感受性がいまの日本の姿だろう。
いまだに、
告発文やマスコミや世間が大騒動になる事実をくださる方もいるが
これからは、違うカタチでできることから賛否をあえて受ける。
これらの企業の実態は、
怒りとか憤りなどの考える時間すら起きない、待ったなしの状態だが
のん気なものだ。（＝自覚なし。数年後に悪態だけ残し…）
選択と集中の統合しているが
形式的なポンコツ（手前）の企業の足し引きの小手先では変わらん。
無くなる（潰れる）だろう。
２２年前から潰れるといった上場会社（公式文書にも数多く記載）の
９割が潰れている。その多くは日本を代表してきた企業だ。
そのうち、株主総会等で経営陣らに”生きた持論”を展開し
その旨を伝えたのは約半数。
当時は、キチガイ扱い、冷めた言動も受けた。 が、、、
その後、すでに消滅したり、潰れそうだったり、
元型のない企業も少なくない。（後日書籍記載）
わずかでもそれぞれが
次の世代の子供たちに胸を張れないのは申し訳ない。
夢も生命力も独自の強みもできない。
自分のワクワクとともに自発的な自力本願で
あるカタチを試したいと思う。
ガムシャラ（＝本当の無意識で自然な一生懸命の姿）が格好わるい
環境に誰がした？
暑苦しくない情熱と豊かさ。
国別で見てもその姿勢は歴然だ。
価値観の比重と優先順位も気づきだしている。
仲間が国を超え”地球人”として近くなった。
自分の力を自分だけは信じたいと思う。
行動と結果でできることはある。 だしていきたいと思う。
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テレビ東京 野村ホールディングス 株主総会 ホテルオークラ 東京