こころのとびら
疲れましたね。今日は一日パートのお仕事でした。
どうにもならなかった100号の作品が何とかめぼしが着いた。これもまたいいか悪いか半年ぐらい経たないとわからないのだけれどね。画像はシャメで悪いけれど、とりあえずはこんな感じだ。
フレンツェの花の大聖堂に「天国の門
」という扉があり、頭の何処かにその響きが残っていた。それと話は飛んでしまうのだけれど、アフリカのドゴン族という部族の穀物倉庫の扉
を銀座のカンカンで見たけれど、これがなかなかいい物だった。扉に何かしら動物の彫り物がしてあり濃い飴色の木は古代の鉄器のようだった。