本場のインドカレーと焼きたてナン
アジアンキッチンのテイクアウトメニュー
※JR東中野駅下車、落合方面へ徒歩5分
500円 お好きなカレー1種類+ナン+ライス+ミニサラダ
600円 お好きなカレー1種類+ナン又はライス+サラダ
800円 お好きなカレー1種類+ナン+ライス+サラダ+当店自慢のチキンティッカ
お好きなカレーをお選びください
・チキンカレー
・ポークカレー
・マトンカレー
・ほうれん草カレー
・海老カレー
・キーマ玉子カレー
・野菜カレー
・ダル(豆)カレー
・日替わりカレー
お好きな辛さをお選びください
・マイルド(お子様でも安心)
・ノーマル(辛さ控えめ)
・ホッと(ピリッと辛口)・ベリーホット(本場の激辛口)
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6279-1629
4~25人までの貸切パーティ承ります
朝カレーダイエット流行っていますね
バービーさんが朝カレーダイエットで20キロ痩せました。
朝カレーダイエットを推奨しているのは、
日本薬科大学教授丁先生。
カレーはダイエットに適した食品で新陳代謝を上げる作用があります。
カレーのスパイスが交感神経を刺激します。
(コショウ・カルダモン・シナモン・オールスパイス・クローブ)
朝カレーを食べることによって、
交感神経を働かせ、エネルギッシュで活動的な状態にします。
【朝カレーダイエット】
朝にカレーを食べるだけ。
【ルール】
昼・夜の食事:好きなメニューを食べてOK。ただし、腹八分目まで。
食べる量:一人前が目安(カレールー200グラム ご飯200グラム)
※カレーは、市販のカレー粉やレトルトでOK
※ビールも1,2杯ならOK
※朝、時間の無いときは、スープや味噌汁に市販のカレー粉を入れてもダイエット効果が期待できます。
そして、ご飯は食べて問題ないんです。
ご飯は満腹中枢を刺激し、満足感も得られます。
パパド
パパド 3P 200円
豆のチップス
インドのおせんべいといわれているパパド
パリパリと香ばしく、お酒のおつまみにも合いますよ
【パーパド】
パーパド(पापड pāpaḍ)は南アジアの極薄のクラッカーの様な食品である。
作り方は地域毎、また家庭毎に異なるが、一般的にはレンズマメ、ヒヨコマメ、ケツルアズキまたは米粉から作られる。
ダクシナ・カンナダ県ではパラミツとサゴヤシのデンプンからパーパドと同様のハッパラ(Happala)と呼ばれる食品が作られる。
北インドではレンズマメで作ったパーパドが多く、通常'papad'と呼ばれる。
上記の粉に塩と落花生油を加えて生地を作る。
唐辛子、クミン、ニンニク、黒胡椒などの調味料や重曹を加えることもある。
生地は薄いトルティーヤ状の円形にして、伝統的には天日で干す。
その後好みに応じてかりっと揚げたり、直火にかけたり、トースターで焼いたり、電子レンジで温めて食べる。
南インドでは料理の付け合わせとして、北インドでは食後に食べる。
海外のインド料理店では席に案内されてから注文をする間によく前菜として供される。
また軽食としても食べられ、刻みタマネギ、チャツネその他のディップや調味料でトッピングされる。
インドの大部分では乾燥しただけの生のパーパドを煮込み料理や野菜料理に用いる。
大きさも様々であり、小さなものはスナックチップの様に食べられ、大きなものは他の食材を包んで食べることもできる。
【文化】
パーパドの生産は主に女性による家内制手工業によるため、インドではよく女性の権利の拡大や地位向上に結び付けられている。
多くの女性による個人ないし法人による企業がパーパドや漬物など軽食を生産しており、ごく小さな投資で女性達に収入を与えている。
女性だけで経営されている大手パーパド生産企業にシュリー・マヒラ・グリハ・ウデョグ・リッジャト・パーパドがある。
Wikipediaより