交叉する2月16日 鈴鹿 / 鈴北岳南斜面 快晴 できれば御池岳山上台地を周回したいところだが、今日は結構雪に手間取った。ここらで打ち止めとして、とぐろを巻いた。と、背後から若者がひとり。すでに山上台地を周回し、これから鈴ケ岳に向かうと言う。たいした脚力だ。彼が登ってきた尾根は、下山に予定していたところ。下りのトレースはありがたい。礼を言って見送った。