小森、結婚しましたねー
小森スキです
男運ないってイメージ強いけど、幸せになれてよかった
『お先ッス』、はやりそうだなー
お幸せに
あ、そーいや麒麟の田村も結婚したんよね
ってかカシューナッツ似の嫁て
どんなんじゃー
あー、結婚したーい
彼氏ほーしーいーよー
ここからは12巻収録の四十九、五十、五十一話を腐った目線を交えつつダラダラと語ります
ネタバレありー
腐目線で夏目を見たくない方はバック プリーズ
まずはあらすじ
オミバシラ様という妖の貢物にされるため、ビンに閉じ込められた夏目o
夏目を助けるために裏山にあるオミバシラ様の祠へ向かうニャンコ先生と田沼o
どうにか夏目をビンから出し、出口を探しているところに名取さん登場ー
無事脱出できたけど、夏目の心には自分の存在が周りの大切な人を傷付けてしまうのでは?ここにいたいけどいられなくなるのでは?と悩み葛藤が残るラストでしたo
夏目がビンに閉じ込められる間、夏目に化けて代理を務めるニャンコ先生
表紙のもう一人の夏目は先生だったのか
笑う夏目、睨みつける夏目、目がすわってる夏目…
表情豊かな夏目がすごく新鮮
ニャンコ先生から事情を聞き、夏目が他人を巻き込みたくないって思ってるのを知った上で、文句があるならビンから出てから言えと言い、夏目を助けるべく協力する田沼o
ちょっと、ちょっと、ちょっとー田沼カッコいいんだけど
こんな男気あるやつだったっけ??
ヤバイー惚れるー
そしてそして
とうとう田沼と名取さんはーつたーいめーん
もう完全に三角関係っトライアングルっ
ギャー
名取さんは大人なんで余裕たっぷりなんだけど、田沼は名取さんに対し対抗心メラメラ
田沼は完全に見えるわけではないので、名取さんをめちゃめちゃ意識してるわけですo
祓い屋って資格いるの?とか聞いたり…
そんな2人の間で夏目はヒヤヒヤ
原作でこんな雰囲気おいしいすぎるー
もぐもぐ
夏目は田沼を巻き込みたくないから名取さんのことやレイコさんのことを内緒にしたいo
田沼は夏目のことを理解したいから話してほしいし、距離をとって欲しくないo
相手が大事だから、
相手を思うから、
ふたりはすれ違ってて、そこがまた切ないんですよ
あーお腹いっぱい
●クロ●
ネタバレありー
腐目線で夏目を見たくない方はバック プリーズ
まずはあらすじ
オミバシラ様という妖の貢物にされるため、ビンに閉じ込められた夏目o
夏目を助けるために裏山にあるオミバシラ様の祠へ向かうニャンコ先生と田沼o
どうにか夏目をビンから出し、出口を探しているところに名取さん登場ー
無事脱出できたけど、夏目の心には自分の存在が周りの大切な人を傷付けてしまうのでは?ここにいたいけどいられなくなるのでは?と悩み葛藤が残るラストでしたo
夏目がビンに閉じ込められる間、夏目に化けて代理を務めるニャンコ先生
表紙のもう一人の夏目は先生だったのか
笑う夏目、睨みつける夏目、目がすわってる夏目…
表情豊かな夏目がすごく新鮮
ニャンコ先生から事情を聞き、夏目が他人を巻き込みたくないって思ってるのを知った上で、文句があるならビンから出てから言えと言い、夏目を助けるべく協力する田沼o
ちょっと、ちょっと、ちょっとー田沼カッコいいんだけど
こんな男気あるやつだったっけ??
ヤバイー惚れるー
そしてそして
とうとう田沼と名取さんはーつたーいめーん
もう完全に三角関係っトライアングルっ
ギャー
名取さんは大人なんで余裕たっぷりなんだけど、田沼は名取さんに対し対抗心メラメラ
田沼は完全に見えるわけではないので、名取さんをめちゃめちゃ意識してるわけですo
祓い屋って資格いるの?とか聞いたり…
そんな2人の間で夏目はヒヤヒヤ
原作でこんな雰囲気おいしいすぎるー
もぐもぐ
夏目は田沼を巻き込みたくないから名取さんのことやレイコさんのことを内緒にしたいo
田沼は夏目のことを理解したいから話してほしいし、距離をとって欲しくないo
相手が大事だから、
相手を思うから、
ふたりはすれ違ってて、そこがまた切ないんですよ
あーお腹いっぱい
●クロ●
買いましたよー
買えましたよー
発売日から2日も経ってんのに、しれっと本日発売コーナーに置くなやー
都会じゃとっくに売っとるんじゃー
ほんと、地方は損ばっか
さてさて、気を取り直しまして…
今回も夏目は見所いっぱいでおもしろかったぁ
以下感想です
ネタバレ含みますので、未読の方はご注意を…
●四十七話●
声真似が得意な妖の話o
古堂で男女が逢い引きしているのを見つけた妖は二人をこっそりと見守っていたが、男女の思いは叶わず男は何も告げぬまま突然名家の娘と結婚してしまったo
何も知らない女は古堂で男を待ち続けていて、それを見た妖は男の声を真似、姿を見せずに女に会いにいったo
男に代わって別れを告げねばと思いつつも切り出すことができず、女がとうとう村を離れることになったとき女は妖が男の振りをしていたことに気付き、妖は罪悪感から思わず逃げ出してしまったo
随分後になって古堂へ戻ると、雨ざらしで開けなくなった一通の手紙を見つけたo
その手紙に込められた思いを受け止めるために、妖は古紙を修正するカリカミという名の妖を、夏目に友人帳を使って探してほしいと頼みに来るo
夏目たちの協力のもと、カリカミに会うことができ、手紙を開くとそこには女から妖に対してお礼の言葉が…
夏目も言ってたけど、この妖はとてもやさしい心を持っていますo
面倒だと言いつつも放っておけないとこなんかはニャンコ先生と似てるなーって思いました
妖は結果的に女を騙しているんだけど、それは相手を思ってこそ出た優しいウソで…
自分がしたことで女を傷つけてしまったと自分を追い込む姿はなんて不器用なんだろうって切なくなりましたo
女からの温かなお礼の手紙o
ひょっとすると多少妖に騙されてたことに対する怒りや悲しみがあったかもしれないo
でも、女は妖の優しい思いに気付くことができたo
たった一言の手紙で、妖の気持ちはどれだけ救われたことだろう
人を想えるってすばらしい
夏目には感動させられっぱなしです
最後まで妖の名が出なかったのが残念でしたo
あの夏目の温かな声で、妖の名を呼ぶシーンが見たかったな
●四十八話●
レイコさんと神格のおばあさん妖のお話o
はじめ、目の不自由なおばあさん妖はレイコさんを妖だと、レイコさんはおばあさんを人だと勘違いしてましたo
神格ゆえに小物の妖たちとは関わることができないおばあさんo
高い霊力ゆえに人と上手く付き合えないレイコさんo
ふたりとも輪から外れた存在で、優しくしてくれるお互いの存在はすごくうれしかっただろうなぁ
おばあさんが妖だと知ったレイコさんは、あぁやっぱりかと落胆し、やはり自分は人とは付き合えないんだと悲しんだんだけど…
それでもおばあさんのために悪霊を追い払ったレイコさんはやっぱり優しい人o
人は嫌いだとレイコさんは言うけれど、その『嫌い』という言葉はどうしようもなく人の温もりを求めてしまう気持ちの裏返しのように思えてなりませんo
愛したいし愛されたいのに人から忌み嫌われ、崩れそうになる自分の心を守るために自分自身に『人が嫌い』と言い聞かせてたんじゃないのかなo
まっすぐすぎるゆえに人と上手く付き合えなかったけど、とても人間味溢れる魅力的な人だと思います
隠れた功労者、影茶碗のエピソードもステキ
難の多い世の中ですが、気付かぬ内に自分もたくさんの人やモノから守られ、生かされてるように思いました
長くなったので四十九~五十一話は次に
こちらは腐的な目線が多く入ってくるので、BLカテにしなきゃ
買えましたよー
発売日から2日も経ってんのに、しれっと本日発売コーナーに置くなやー
都会じゃとっくに売っとるんじゃー
ほんと、地方は損ばっか
さてさて、気を取り直しまして…
今回も夏目は見所いっぱいでおもしろかったぁ
以下感想です
ネタバレ含みますので、未読の方はご注意を…
●四十七話●
声真似が得意な妖の話o
古堂で男女が逢い引きしているのを見つけた妖は二人をこっそりと見守っていたが、男女の思いは叶わず男は何も告げぬまま突然名家の娘と結婚してしまったo
何も知らない女は古堂で男を待ち続けていて、それを見た妖は男の声を真似、姿を見せずに女に会いにいったo
男に代わって別れを告げねばと思いつつも切り出すことができず、女がとうとう村を離れることになったとき女は妖が男の振りをしていたことに気付き、妖は罪悪感から思わず逃げ出してしまったo
随分後になって古堂へ戻ると、雨ざらしで開けなくなった一通の手紙を見つけたo
その手紙に込められた思いを受け止めるために、妖は古紙を修正するカリカミという名の妖を、夏目に友人帳を使って探してほしいと頼みに来るo
夏目たちの協力のもと、カリカミに会うことができ、手紙を開くとそこには女から妖に対してお礼の言葉が…
夏目も言ってたけど、この妖はとてもやさしい心を持っていますo
面倒だと言いつつも放っておけないとこなんかはニャンコ先生と似てるなーって思いました
妖は結果的に女を騙しているんだけど、それは相手を思ってこそ出た優しいウソで…
自分がしたことで女を傷つけてしまったと自分を追い込む姿はなんて不器用なんだろうって切なくなりましたo
女からの温かなお礼の手紙o
ひょっとすると多少妖に騙されてたことに対する怒りや悲しみがあったかもしれないo
でも、女は妖の優しい思いに気付くことができたo
たった一言の手紙で、妖の気持ちはどれだけ救われたことだろう
人を想えるってすばらしい
夏目には感動させられっぱなしです
最後まで妖の名が出なかったのが残念でしたo
あの夏目の温かな声で、妖の名を呼ぶシーンが見たかったな
●四十八話●
レイコさんと神格のおばあさん妖のお話o
はじめ、目の不自由なおばあさん妖はレイコさんを妖だと、レイコさんはおばあさんを人だと勘違いしてましたo
神格ゆえに小物の妖たちとは関わることができないおばあさんo
高い霊力ゆえに人と上手く付き合えないレイコさんo
ふたりとも輪から外れた存在で、優しくしてくれるお互いの存在はすごくうれしかっただろうなぁ
おばあさんが妖だと知ったレイコさんは、あぁやっぱりかと落胆し、やはり自分は人とは付き合えないんだと悲しんだんだけど…
それでもおばあさんのために悪霊を追い払ったレイコさんはやっぱり優しい人o
人は嫌いだとレイコさんは言うけれど、その『嫌い』という言葉はどうしようもなく人の温もりを求めてしまう気持ちの裏返しのように思えてなりませんo
愛したいし愛されたいのに人から忌み嫌われ、崩れそうになる自分の心を守るために自分自身に『人が嫌い』と言い聞かせてたんじゃないのかなo
まっすぐすぎるゆえに人と上手く付き合えなかったけど、とても人間味溢れる魅力的な人だと思います
隠れた功労者、影茶碗のエピソードもステキ
難の多い世の中ですが、気付かぬ内に自分もたくさんの人やモノから守られ、生かされてるように思いました
長くなったので四十九~五十一話は次に
こちらは腐的な目線が多く入ってくるので、BLカテにしなきゃ
最近TSUTAYA行きすぎだ
今日は夏目友人帳を買いにリベンジ行ってきました
ぅおーっしゃああぁ
12巻ゲーット
それと買い損ねてたデュラララ4巻も一緒にレジへゴーゴー
あまりにも夏目がおもしろく、かつ腐的に見ると萌えすぎたのであとで感想書きます
アメトーークの絵心ない芸人、ヤバイ
おもしろすぎる
●クロ●
今日は夏目友人帳を買いにリベンジ行ってきました
ぅおーっしゃああぁ
12巻ゲーット
それと買い損ねてたデュラララ4巻も一緒にレジへゴーゴー
あまりにも夏目がおもしろく、かつ腐的に見ると萌えすぎたのであとで感想書きます
アメトーークの絵心ない芸人、ヤバイ
おもしろすぎる
●クロ●