『社務所』
『神門』の右側に
あります
かなり 大きい建物です
では…
『神門』を通りますかぁ
『神門の扉』
大きいですぅ
『しめ繩』
意外に 小ぶりです
もっと 大きいかと
思ってたぁ
『しめ繩』の上に『米俵』
乗ってましたぁ
『米俵』乗ってたん
ですねぇ…(゜o゜)
姫は 初めて知ったぁ
最近は見なくなったけど
年末頃『しめ繩』作りや
スス払いの様子が 以前は
よくニュースで 放送
されてたんですよぉ
それを見たら
『お正月だなぁ~』と
思ったぁ
↑『神門』をくぐって
右側
では…
グル~と 境内を
眺めてみましょう
↑お守りなどは こちらで
販売してます
『御朱印帳』も
売ってます
↑『北海道神宮』の
『御朱印帳』
表紙には 神宮の社殿が
刺繍されてあります
今回 姫が『北海道神宮』
行ったのは…
またまた『御朱印帳』を
買いたかったからのぉ
神宮以外の神社では
『御朱印帳』は
扱ってる所が あまり
無いみたいで…
ココに 買いに来るしか
無いのよぉ
この間 千歳方面を
お参りした時に 1冊目が
終了し 他にも 使う予定が
あるので またまた 今回も
2冊 購入
これで また あっちこっち
行けるっちゃ
↑右側の奥
結構 広いでしょ
↑右側の参道横
昭和天皇が 植樹された
木です
↑右側の斜め前
『本殿』の隣です
建物は 全部
繋がってるので
通路を使って
移動 出来ます…
一般人は 通れないです
(結婚式関係はみたい)
『本殿』
良い感じに
モヤってるねぇ
『本殿 アップ』
ココの御祭神は…
『大国魂神』
(オオクニタマノカミ)
北海道の国土の神
『大那牟遅神』
(オオナムチノカミ)
大国主神と同神、
国土経営・開拓の神
『少彦名神』
(スクナヒコナノカミ)
国土経営・医薬・酒造の神
『明治天皇』
近代日本の礎を築かれた
第百二十二代の天皇
『由緒』(パンフより)
明治二年九月一日、
明治天皇の詔(ミコトノリ)
により 北海道の守護・
開拓の神として 御鎮斎
(おまつり)になったのが
北海道神宮の創祀である。
つづいて、二代目 開拓長官
東久世道禧(ヒガシクゼミチトミ)
が 東京の神祇官から
開拓三神の御霊代を
奉載し、船にて 北海道へ
渡り、箱館より 開拓判官
島 義勇が 御霊代を背負い
札幌の地に入り、明治三年
五月、仮の社殿を北五条
東一丁目に建て、続いて
明治四年五月に 札幌神社
と 社名が 定まり、同年
九月 現在の円山の地に
鎮座された。
昭和三十九年 明治天皇を
増祀し 北海道神宮と
改称し、名実ともに
北海道の総鎮守として
祟敬されている。
『本殿 更に アップ』
いつ来ても 必ず 1人は
お参りしてます
やっぱ 大きい神社は
違うね
↑左側
↑左側の奥
こちらにも 天皇家の方が
植樹された木が
あります
『神門』
グル~っと
一周しましたぁ
このあと 姫は 境内社を
お参りする為 移動…
この日は 珍しく
『本殿』を先に
お参りしたのぉ
姫は 神宮の場合 いつも
境内社をお参りしてから
『本殿』に 向かうん
だけど…
この日は 何だか 先に
『本殿に先に行きたい!』
と 思ったのぉ(*'o'*)
何だろうね…(・・?)