『過去記事 再up
』に載せられなかった所
去年 結構 早い時期に
初参りに 行ったん
だけどねぇ…
さてさて…
参りましょう…
『第一鳥居』ココの神社は…
冬は あまり来たくないのぉ…
なぜなら…
↑この⊿坂…
すんごい 急な坂なのぉ
(;_;)
登りは 何とか頑張れるんだけど…
下りが…超恐いのぉ（ToT）
横のロープあるでしょ～
下りは このロープに
しがみついて 下りるの
じゃないと…
滑るし…
転びそうになるし…
ツルツルに 凍ってる
時だったら 多分 転んだら
そのまま 下に 滑って
行きそう…
『第二鳥居』
お陽様が…思いっきり…
社殿の真後ろ…
『本殿』『鳥居』をくぐると
こんな感じ…
って…
超逆光で 何だか
分かんないねぇ
『社号標』 『社号標』の横には
『手水舎』があるんだけど
冬は
雪に 埋まってて近づけないので 今回は
省略…m(__)mココの神社には 実は
入口が 他に ２つ
あるんです
１つは…
『第一鳥居』の横から
脇道があり 緩やかな
⊿坂道があります
(坂道は 変わらない
)姫は あまり そっちの
⊿坂道は 使わないのぉ
なぜなら…
ココの神社のお隣は
昔からある 墓地なのぉ
なので あまり
近づかないように
してるのぉ…
そして もう１つの
入口は…
『本殿』の裏側に
出てくる道で ココの
神社の裏は…
『平岸緑地公園』なのね
小さな小高い山
なので
駐車場から登山になります…
１度 そっちから 神社へ
来たことがあるんだけど…
結構 しんどかったぁ
冬より
桜が咲く頃だとゆっくり
桜を見ながら登れたかもぉ…んで…
『第一鳥居』の横から
登ってくると『本殿』の
手前 左側に 出てきます
ソコには…
↑こーゆーのが
建ってます
↑コレも
ちと 暗くて 文字が
見えない…
『狛犬 左』またまた
雪で近づけない
『狛犬 左』 わぁっ！(゜O゜;)
おデコに モッコリ
雪がっ！（O.O；）なんか…
重たそう…
↑うひょっ！（≧▽≦）
『本殿』と
お陽様と『狛犬様』のコラボっちゃ
(*´艸`)
ちょっと 無理があった
かなぁ…
『本殿 アップ』『相馬神社 略記』
(
パンフより 抜粋)明治四年､岩手県水沢の
旧藩士を主体とする
二百三人の入植者､
現在地(天神山)を
神社予定地として
その筋の貸し付けを受け､
札幌神社の遙拝所として祭事を執行したのを
創祀とする｡
明治三十五年､御祭神
『天之御中主大神』を奉じ
北海道の開拓と地域の
繁殖産業の発展を願い､
福島県相馬郡太田村鎮守
『相馬太田神社』の祟敬者
御分霊を奉遷し､札幌郡
豊平町五番地に 仮殿を
設け 奉斎す｡
変貌していく平岸･澄川
両地区の鎮守として
変わらずに 信仰･祟敬され
現在に至る｡
↑更に アップ
金ピカのピカピカっちゃ
ココの神社は ホントに
気持ちの良い所っちゃ
O(≧∇≦)o
久々に 挨拶したっちゃ
こちらの神様には 姫は
とっても お世話に
なってまして…
要所 要所で 必ず 登場！
さりげなく…
だけど…
強力なパワーで
サポートしてくれてます
ありがたいっちゃ
ココの御祭神は…
『天之御中主大神』
(ｱﾒﾉﾐﾅｶﾇｼｵｵｶﾐ)
｢古事記｣の中で
最初に 出現する神
我が国 最古の神
〈造化三神の一柱〉
天地自然､万物の
生成発展を主宰する神
開運厄除､家内安全､
交通安全御守護
『神額』『相馬神社の名称の由来』
(
パンフ 丸写し)福島県に 相馬太田神社､
相馬小高神社､
相馬中村神社の
三社あり､何れも
相馬藩藩主 相馬家の氏神であり､この地方の
鎮守である｡
相馬氏は､平将門公の
後孫十二代に当たる
相馬師常公(相馬氏初代)
が､奥州征伐の功績により
奥州行方郡を賜る｡
元享三年(1323年)六代目
当主 相馬重卿公の時､
奥州行方郡(現在 福島県
原町市)に移り､太田の
別所に 居城を築き､
下総より氏神を奉じて､
宮祀を創建したのが
相馬太田神社である｡
尚､国の重要無形文化財
｢相馬野馬追い神事｣は
相馬氏始祖 平将門公の
勇姿をしのび､相馬三社の
神旗争奪戦にて､騎馬
武者数百人が 供奉し
勇壮に 執り行われる
神事である｡
当相馬神社は､
相馬太田神社の
御分霊を奉じ､
北海道の厳しい大地の
開拓､繁殖産業の発展の為
開拓者たちの心の
拠りどころとして
奉斎されました｡
『
御神木』 『
シバグリ』という名前の
木だそうです『樹齢 ３００年以上』
↑すごい アバウトだけど
パンフに こー
書いてありましたぁ
今は
冬なので 寒々しく見えるけど…
夏になると 枝葉が
生い茂り とっても
迫力のある
木に変身します
姫は ココへ 来ると
必ず
タッチしますっていうか…
あの⊿坂道を登ってきたら
とりあえず
御神木の前で休憩…（ -o-）＝з
タッチしている間はゼーハ
ゼーハしちゃってるのぉ
そんな姫をいつも
見ている
御神木さんは…困ってるよねぇ