1000℃の火で20℃の水を炙ると水は熱↑↑↑くなる。が、、、
通常、水の沸点は100℃。1000℃の火で炙っても500℃になるこ
とはない。つまり、「これ以上熱せられてたまるか!」と水は反
発を↓↓↓するのである。そして100℃になると熱せられようと
する力と、それに反発しようとする力↑↓↑↓↑↓により、水は
分裂を始めるのである。 (沸騰)
鉄の場合も同様に、融点には熱せられようとする力と、それ
に反発しようとする力↑↓↑↓↑↓により、液状化する。この
際、鉄の場合は光を発するのだが、光は波の性質があるとさ
れている。その波の正体こそがこの↑↓↑↓↑↓なのである。
では、なぜ水も↑↓↑↓↑↓となるのに鉄とは違い光らない
のだろうか?このことは犬笛で説明が出来る。知っての通り犬
笛は犬には聞こえるが 人間には聞こえないというものである。
音を音と認識するには限られた周波数でしかないのである。こ
のことは光にもいえることで、人間には限られた周波数の光し
か光としての認識できないのである。 もし、光の認識能力が高
い宇宙人いたとしたら沸騰したお湯が溶岩のように燃え盛って
見えるかもしれない。
さて、よく言われる光子とは?だが、光子とは太陽が光子であ
り、地球が光子であり、人間も光子なのである。光子は小さいも
のに限定してはならず、また、光るものに限定してはならない。
熱を帯びている物。それが光子なのだ。太陽は太陽としての一
つの時間があり、その全体が一つの生命なのだ。何でも、切り
刻んで小さくして考えればいいというものではない。光子が認識
できない程小さい物と勝手にされているのは、説明ができない
為である。騙されないように。
参考
蛍の光の考え方=低レベルの↑↓↑↓↑↓
釣りなどで使う夜光浮きがいいかな。パキッとやって二つの液
体が混ざると光るやつ。化学反応には熱がつきものといっても
いいものだ。光は熱ければ光るというものではなく、↑↓↑↓
↑↓となるかどうかがポイントである。