小説諸説。

本が好き。
思ったことを徒然なるままに。

本以外の「諸説」も徒然なるままに。

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welcome to 小説諸説


 お菓子と紅茶を片手に読書しているのが至福の時。

 小説が好き。ミステリーが好き。マンガ雑誌も好き。


 綾辻行人、恩田陸、伊坂幸太郎に心酔中。


 ミュージカルお芝居ライブも大好き。


 福山雅治が大好き。KinKi Kidsも大好き!


 そんなあーちゃの徒然読書ブログ、小説諸説。

 コメントもお待ちしてます!

                          

 2010年より読書メーターも開始。

 もし良ければこちらもどうぞ↓↓

 http://book.akahoshitakuya.com/u/48396

 

                          2010.01.17

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テーマ:
『奇面館の殺人 (上)(下)』綾辻行人(講談社文庫)
オススメ度: ★★★★★


約4.5年ぶりの更新…!!笑
もちろん本は読んでたのですが、忙しさにかまけて全く更新してませんでした。
やっぱり、何をいつ読んで、どう感じたのか、記録するのって大事ですね。
読んだことすら覚えてない本が出てきます。。。

この4.5年間にいろんなことがありまして、
私は今、ロンドンに暮らしています。
4.5年前は想像もしていなかったですねー。しみじみ。
ほとんどの本を日本においてきてしまったことが、本当に後悔。
特に、アガサ・クリスティーとか、コナン・ドイルとか、
イギリスで読む意味のあるものは持ってくればよかったなぁ。。。

さて、そうこうしているうちに、大好きな『館』シリーズも
ついに9作目を迎えてしまいましたっ!!
前回『暗黒館の殺人』は2009年にレビュー書いてました。
http://ameblo.jp/asako0812/entry-10385559210.html

いやー、もう序盤から
「わたし今、アヤツジ作品読んでますッ」ていうムード全開で、
やっぱりこの雰囲気が大好きだー!!と再認識しました。
久しぶりに味わうこの感じ、やっぱたまりません。


***** あらすじ *****

鹿谷門実は自分にそっくりな作家・日向京助になりすまして、
影山逸史の「奇面館」へいくことになる。

招待されたのは全部で6人。
館では全員が仮面をつけて過ごさなくてはいけない。
奇妙なパーティーが進むうちに、逸史が殺されてしまい――。

********************


まず、最初の設定が結構ありえない。
見た目がそっくりの同年代にそんなに簡単に会うわけないじゃーん!と。
登場人物たちもその「ありえなさ」に驚くのですが、
これが物語、というか奇面館では非常に重要な要素になります。

代打で館へいくことになった鹿谷は「哄笑の仮面」。
S企画の創馬社長は「歓びの仮面」。
北海道からきた建築士・ミカエルは「懊悩の仮面」。
マジックバーを営むマジシャン・忍田天空は「驚きの仮面」。
元刑事のヤマさんは「怒りの仮面」。
謎の算哲教授は「嘆きの仮面」。
奇面館の現当主・影山逸史は「祈りの仮面」。

加えて、逸史の秘書を務める鬼丸、
叔母の代わりにバイトでやってきた、とある特技を持つ瞳子、
管理人として仕える長宗我部、
過去に館へ取材にいったことがあり、今回は不参加の日向京助。

これらの登場人物と、奇面館にあるという「未来の仮面」が
物語をなしていきます。

このお話のすごいところ・その1。
まず最初に「祈りの仮面」をかぶった逸史が殺されるのですが、
それと同時に他の6人も犯人によって仮面をかぶらされてしまいます。
そしてこの仮面、実は鍵がついていて、犯人は鍵をかけてしまう。
仮面がはずれないので、「祈りの仮面」が本当に逸史かわからない。
一体誰が本当は殺されたのか、という疑問から始まります。

そして、このお話のすごいところ・その2。
奇面館は、最初から「中村青司の館」として紹介されます。
それゆえ鹿谷は最初から、「どこかに秘密の部屋や抜け道がある」と信じるのです。
自分のレビューを読み返すと必ずこの点に触れているのですが、
普通ミステリで最初から「この家には秘密の部屋があるはずだ!」ってならないと思うんです。
それってなんかフェアじゃない。
でも、『館』シリーズは、『館』シリーズだからこそ、それが成り立つ。
『館』シリーズの世界ではそれが常識なんですよね。だからフェアになる。

この物語のキーパーソンは、なんといっても瞳子でしょうか。
とってもキュートで肝がすわった女の子です。

そして、逸史の語る「本質は表層にこそある」という理論がおもしろい。
彼は彼で精神的に狂ってしまっているのだけれど、自分でもそれをわかっていて
ぎりぎりのところで理性的に、理論的に保とうとする。
それがこの奇面館の集まりになるわけです。

逸史の理論は、殺人事件のトリックには大きく関わりませんが、
実はこの物語が持つとんでもない種明かしにつながります。
壮大な叙述トリック。全然気が付かなかったー。


さて、下巻の解説で佐々木敦氏が語っていることが
私が『館』シリーズで感じていることを的確に表していたので
ちょっとだけ引用させていただきます。


(前略)驚きというものを最も重要視しているからに他ならない。
ならば、驚きとは何なのか。それはつまり「思いも寄らなかったこと」である。
(中略)一行前まではまるで想像もしていなかった真相が、たったの一行でぬうと顏を出す。
(中略)そして瞬時に、僅か数秒前までは思いも寄らなかった世界の意想外の真実を
完全に納得し、受け入れることになる。



そう、まさにこれ!!!!
「納得し、受け入れる」っていうのがポイントですよね。うんうん。

『館』シリーズも次の10作目でラストと思うとさみしいですが、
きっとものっすごいお話なんだろうなぁと、楽しみでしかありません。





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FUKUYAMA MASAHARU WE'RE BROS. TOUR 2011

THE LIVE BANG!!


小説諸説。-THE LIVE BANG! final

2011.11.20. (Sun.) さいたまスーパーアリーナ

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またすっかり間が空いてしまいました。。。

最近本読む時間がめっきり減ってしまいまして。

今まで長い通勤時間を利用して読書してたことを実感です。


とはいえ、ちょこちょこと本も読んでいるのですが、

何より先に本件レポートさせていただきます。笑


1年間に及ぶましゃのTHE LIVE BANG!ツアーの最終日。

参戦してまいりましたよー!

この日は、もともと3/21に予定されていたライブの振替公演。

東日本大震災があり、延期になっていました。


3月にチケット届いた時から

【アリーナC2ブロック】に浮かれてたわけですが

今までのライブの中で一番近かったかも!

というくらいのネ申席でした!

メインステージから花道が伸びて、

その先に中央ステージがあるんですが

中央ステージむかって左側のすぐそばでしたー!近かった!

しかもツアーファイナル!ということでサプライズありーの、

もう大興奮発狂の4時間でした。


ちなみに過去2回のライブレポはこちら:

5/29@横浜アリーナ

http://ameblo.jp/asako0812/entry-10914609431.html

8/27@沖縄野外

http://ameblo.jp/asako0812/entry-11008238249.html



---♪---♪---♪---♪---♪---♪---

01. vs. ~知覚と快楽の螺旋~ (インスト) ←ましゃ登場

02. THE EDGE OF CHAOS ~愛の一撃~

03. 想 -new love new world- 

04. それがすべてさ

<MC>

05. HELLO

06. 明日の☆SHOW

07. milk tea

<MC>

08. Melody

09. 虹

10. Heart

11. はつ恋

<MC>

12. アンモナイトの夢

13. 群青 ~ultramarine~

<MC>

14. fighting pose

15. 逃げられない

16. Revolution//Evolution

17. Gang*

18. RED×BLUE

19. 化身

20. 少年

21. 心color ~a song for the wonderful year~

<福山雅秋&ドラえもん登場>

-アンコール-

22. 家族になろうよ

23. 追憶の雨の中

<バンドメンバーからのサプライズ>

-Wアンコール-

24. 道標

---♪---♪---♪---♪---♪---♪---


席着いて、あまりにも近くて興奮してると、皆が後ろの方見てる。

私も便乗して双眼鏡でのぞいてみたら、VIP席に

「東北魂」着たサンドウィッチマンと箭内道彦氏発見。

さすが最終日。

昨日の魂ラジによるとアミューズ大里会長もいたとか。


『想』のインストから『vs』につながってましゃ登場!きゃほー!

『THE EDGE OF CHAOS』は沖縄で聴けなかったから嬉しい!

『それがすべてさ』でついに真ん中ステージにきたああぁぁ!!

「そうさ君が好き」って間近でゆってくれたよううううぅぅぅ!!


とここまで一気にテンションアップ↑↑

一緒に来たましゃライブ初参戦の友人に

「まじ近い!」「かっこいい!!」と連発した末に

自分の世界に完全に入ってはしゃぎ狂う私。友よ、すまん。


それにても古い曲なのに何度聴いても『Hello』は最高!

『明日の☆SHOW』で大合唱からの『milk tea』。

ましゃにとってこの曲は思い入れがあるのかしら。

最近ライブで必ず歌ってる気がするー。


ここで年齢確認やら、今までのツアー振り返るMC。

もうはしゃぎ疲れ始めた私。笑


次は今までのライブで歌った曲を織り交ぜて~って『Melody』。

このあたりは沖縄ナンバーが続いた印象。

『虹』→『Heart』の流れ最高すぎるー!大好き!!

初のアリーナ席で、ぴらぴら(なんて言うのアレ)GETしたー!

友人が『はつ恋』大好きだというので、歌ってくれてちょっと嬉しい。


この後はNHK『ホットスポット』コーナーということで

『アンモナイトの夢』。

このインスト最高にステキ。一緒に流れてたPVも好き。

ピアノ&ギターの『群青』もしっとりくるー切ないー好き好きー。


と、しんみりしたところで。

最終日なんですよ、さいたま!いえぇぇーーーい!となりまして。

『fighting pose』きたこれ!かっこよすー!!ポーズしちゃう!

続いて『逃げられない』、これもライトニングがかっこいいんだよー!

今回は『HARD RAIN』かと思ってたからちょっと予想外だった。

そんでもって『Revolution//Evolution』でタオルぶんぶーん!

沖縄のCM撮影が思い出された。これも大好きかっこいいー!

お次は、えろえろ『Gang』でバズーカ打ちまくり!

赤と青のライトニングに切り替わって『REDXBLUE』。

やっぱりライブはこれがなきゃー!君に会いに行こう!

そして『化身』でタオルぶんぶーんからの、『少年』大合唱。

お客さんの合唱から始まり、壮大なイントロへ続く『少年』。

最高すぎるよー大好き。本当に泣けるいい歌詞。

『心color』も明るくって楽しくって好きー。


もう、ここまで大好きな曲のオンパレードで昇天状態。

『心color』まできちゃったということは、

あとあの2曲とアンコールで終わりかぁ・・・

ちょっと、『Peach!!』がないとか、それでいいんですかましゃ?!

と暗い会場内、一人で悶々としていたところ・・・

スクリーンに現れたのは・・・


福 山 雅 秋 !!!!

『ドラえもん』でしずかちゃんの憧れのスターとして登場した彼が

なぜかさいたまのスクリーンに登場!

ええええええええええええ!!!!と絶叫大興奮大混乱の会場。

おまけに彼が

「じゃあ皆でねずみが嫌いでどら焼きが大好きなあの仲間を呼ぶよ」

とか言い出すんですよ!

どういうことですかーと思いながらも


ド ラ え も - ん !!!


と叫ぶと、出てきたんですよ。

ドラえもんと、のび太としずかが!!!!さいたまの会場に!

会場騒然。

そして、ドラえもん帽子をかぶったましゃも登場。

そう、すっかり忘れてましたが、ツアー初日大阪公演でも

彼らがスペシャルゲストとして登場していたんです。

今度の映画の主題歌うたっちゃうよーっていうサプライズ告知。

予告編流れたけど、THE★アニメって感じの曲だった。笑

とにかくこのドラえもんたちが非常に芸達者でして。

4人のかけあいがめちゃめちゃ楽しかったああぁぁぁ!

もうこれは、ファイナル公演だけのスペシャルですね、本当に。


ちなみに翌日Yahoo!にも載ってました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111121-00000004-cine-movi


結構な時間に及ぶドラえもんコーナーの後は、

『家族になろうよ』→『追憶の雨の中』と新旧ソング。

『家族になろうよ』はやっぱり名曲だわぁ。ステキ。

『追憶の雨の中』ではネ申コップが近くまで来るも取れず・・・。

が、しかし、まためっちゃ近くでましゃが見れただけで大満足。


バンドメンバーの紹介があり、ここで一旦終了。

次のWアンコールは何かしら・・・とドキドキしていると。

聴こえてくる何やらポップな音楽たち・・・


そう、ここでバンドメンバーからのサプライズソング!!!!

ましゃちょっとうるうるしてたぁー。


「まさかあの歌が最後で終わるわけにはいかないですよね!」

「最終日ですよ、さいたま!」

「もう一曲歌わせてください!」

で、最後のWアンコは『道標』弾き語り。かっこいいー。


そんなわけで、4時間にわたるライブが終了し、

同時に、この1年間のツアーが終了したのでした。


とにかく楽しくて!

席が近すぎて!!

ましゃがかっこよすぎて!!!

もう最高のライブでしたー!!!!


ひとりで発狂し続けてたのですが、友人も楽しかったとのこと。

それを聞いて一安心。笑


年末の無流行歌祭は、今のところチケット取れず・・・。

パブリックビューイング行きたいなぁ。

誰か一緒に行ってくれる人…思いつかないwww

でも絶対行きたいよぅ!

もしくは今からWOWOWに加入するしかないな・・・笑



今回は、横浜→沖縄→さいたまと3回も参戦しちゃいましたが、

何度行っても本当に楽しいし、

やっぱり私はましゃが大好きだと思いました!






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2011.09.06-10 震災ボランティア@岩手県陸前高田市



弊社のボランティア活動に参加してきました。

ちなみに私、某OA機器メーカーで働いております。


ちょっと長いですが、

私が現地で感じたことを知っていただけたら嬉しいです。



<参加動機>


うちの事業部の商品は、

宮城県山田町と茨城県ひたちなか市の勝田で製造されています。
両方とも工場が被害を受け、

しばらくの間ラインが止まっていました。
どちらともなかなか連絡が取れなかったし、

被害の様子を教えてもらってショックでした。
同じ会社の一緒に働いているチームの人が被害を受けた、

というのは私にとって大きかった。
茨城は行ったことあるところがめちゃめちゃになってたし、

私の実家がある千葉も被害を受けた。
阪神大震災や中越沖地震と違って、

今回の地震は私にとってとても身近だった。
加えて、福山さんのラジオを聴いていて、

自分も何かしたいと思った。
そんなところがきっかけです。最後不純ですんません。
他の参加者の皆さんは、東北出身の方とか、

日頃からボランティア活動してる方が多かったかな。



<結論>


めちゃめちゃ有意義な日々を過ごすことができました。
本当に行ってよかった。
メディアで報道されているのと、自分の目で見るのは全然違う。
私たちにできることは本当にちっちゃいけど、

喜んでもらえて嬉しかった。
こっちが得ることばかりでした。

現地NPOの方が言っていたのは、
 ・現地の人たちは忘れられるのが何よりも怖い
 ・とにかく知ってほしい、伝えてほしい
ということだったので、感じたことをここに書きたいと思います。
自分自身、見たこと/感じたこと/聞いたことを伝えなきゃって

すごく思います。

このページにも写真は少し貼っていますが、

写真はこちらをどうぞ↓
https://picasaweb.google.com/asako0812/11090610?authkey=Gv1sRgCMSq-oWp6efuVw#



<活動1日目>


朝8時に銀座をバスで出発。即爆睡。

夕方、岩手県一関市・厳美渓近くの旅館に到着。
NPOの方のお話を聞いて、今回の活動について深く考える。

印象に残ったお話としては…
・メディアとのタイムラグの問題
・送られてきた衣類のほとんどがゴミ。

 被災者の方に渡せないくらい状態が悪いものばかり。

 冬だったので燃やして暖を取った。
・自分がしてほしいこと、をするのが大事
・パフォーマンスだけの団体が多い。迷惑でしかない。
・ボランティアの方に、何をお願いしたらいいのかもわからない状態。

・現地にお金を落とすことが大事。観光もどんどん来てほしい。

 現状を見てほしい。そしてどんどん買い物をしてほしい。
・報道が減り、忘れられることが怖い。


小説諸説。-厳美渓




<活動2日目>


活動は2チームに分かれていて、

初日は私は現場での作業チーム。
ボランティアセンターは朝からボランティア団体でいっぱい。

訪問することになったのは、被害の大きかった広田半島小友地区。
両側の湾から押し寄せた津波が半島の真ん中で渦を巻き、

一時孤立化した地区です。
援助が入るのも遅かったため行政への不信が大きく、
ボランティアの援助もなかなか受け入れなかった地区とのこと。
現在は口コミで

徐々にボランティアの受け入れも広まっているそうです。

ボラセンから現場へ行くバスの中で、

初めて被害を受けた地域を見ました。
みんな言葉を失い、次にカメラを取り出しました。
この風景を撮らなきゃいけない。戻って伝えなきゃいけない、

と思いました。
一言で陸前高田と言っても、

全てが津波の被害を受けているわけではなく、
高台から湾に向かって道をくだった瞬間に景色が一変します。


何もないんです。


草原が広がり、瓦礫の山が至るところにあり、

道はがたがた、すぐ横は大きな水溜り。
関東の平地にいるとわからないんですが、

あちらはリアス式海岸ということもあり、
土地の高低も大きく、

湾と土地がかなり入り組んだ形になっています。
本当に、山と海の間に少しだけ平地があって、

今はそこが瓦礫の山になっている。
正直、もともとどんな風に建物が建っていたのかを

想像できませんでした。


■寸断されたバイパス
小説諸説。



■傾いている電柱
小説諸説。

■バスの高さまである瓦礫の山
小説諸説。



■流された船と津波の被害を受けた地区
小説諸説。



■廃車の山
小説諸説。



■陸前高田のシンボル・一本松
小説諸説。



■4階まで津波を受けた建物
小説諸説。



■活動した地区
小説諸説。



■陸前高田市災害ボランティアセンター
小説諸説。-ボラセン



訪問したお宅は少し高台にある、

おそらくわりと裕福な大きいおうち。
家は完全に浸水したとのことで、

1階は荷物を渇かしている状態。トイレ動かない。
低いところにあった小屋が津波で上に流されていて、

その小屋の片付けがメイン作業。
海水に浸ってしまった薪を外に並べて乾かしてたけど、

とにかく暑かった!


■これで2年分くらいの薪だそうです
小説諸説。



■完全防備で活動中
小説諸説。-活動中




<活動3日目>


この日は、弊社もお手伝いしているNPO団体のもとで、

回収された書類の仕分け作業。
書類と言っても、アルバム、写真、切手、日記、手紙、葉書、

請求書…と何でもあり。
それを分別して、名前がわかるものは

ご本人に届くようにまとめるのがお仕事です。
まず、ヘドロが臭い。おまけに場所がなくて男子トイレで作業w
変な小さい虫もたくさんいるし、

紙溶けちゃってて全然文字が読めない。
古いおうちが多いので、

日付見ると明治の書類とかもたくさんあって、

達筆すぎて文字が読めない。
同じの人のものがたくさん出てきたり、

母子手帳とか、どんどんプライベートに入ってしまって、
この方が無事なのかどうかが気になって仕方ありませんでした。
とても切ないラブレター見つけてしまったり、

名前と住所から、この人たちきっと家族なんだろうなーとか。


結構精神的にはディープな作業でした。



<活動4日目>


2日目と同じお宅で作業。
小屋の底板を張り替える作業で、

メンバーがさながら大工のごとく活躍っぷり。
非力な女子は、津波をかぶった農具をひたすらに川で洗う。
このお宅のお母さんは初日よりもかなり打ち解けてくださって、

初日は拒否されたのに この時は最後携帯持ってきて

みんなで一緒に写メ撮ってくれた^ω^
「ごめんねぇ~」と申し訳そうに言う姿が、逆に本当に申し訳なくて。
お母さんは高台の老後施設で働いていて、

実際に津波を見ていないそうですが、
家の前の他の家は流されてしまっていて、

こんな景色じゃなかったのよ~と言ってました。
ちなみにこのお宅にも「日露戦争之日記」というのがあって驚いた。

この日が活動最終日でしたが、帰りのボラセン近くで

グループ会社のロジさんトラックにたまたま遭遇。
弊社は被災地での「巡回プリントサービス」というのを、

ロジさんトラックを使ってやっていて、
役所に出す書類のプリントアウトとかを

仮設住宅回ってお手伝いしてます。
最近は「HPから書類をダウンロード」が多いので、

とてもお役に立っているとか。
トラックの中にコピー機積んで、被災地を巡回中。

もちろん自家発電機も搭載。


この日は活動終了後、車内泊で東京帰ってきました。



<感想>


陸前高田は本当にのどかでいいところでした。

海もあって山もあって、オートキャンプ場もあって。
ボラセンの皆さんも、ボラセン出る時はいつも手を振ってくれました。
現地はまだマイナスからゼロに向かうところです。

瓦礫の撤去には3年かかるそうです。
皆さん10年計画で復興を考えています。

私たちも10年支援しなきゃいけない。

出来れば、また何らかのかたちで

現地に行ってお手伝いがしたいです。
今東京でできることって本当に少ないけど、

探して少しでもいいから関わっていきたい。
NPOの方も言っていたとおり、

お金を落としてくるのって本当に大事なんだと思った。
お金はいくらあっても足りないって思います。
NPOの方は、被災地観光でもいいから

どんどん来てくださいって言ってました。
行った感想としては、

観光車が増えたら道路混んで良くないような気もするけど
観光でも何でもいいから、

現地にお金を落とすべきだとは実感した。
大事なのは、募金でどっか団体を通すんじゃなくて、

直接現地で買い物すること。



まさに百聞は一見にしかずでした。

今回の活動は私の中で大きな経験となりました。

一緒に参加したメンバーも

部署も性別も年代もバラバラだったけど

本当に良い人たちばかりで、毎日楽しかった!

ちょっとうちの会社を見直しました。笑


もしめんどうでなければ、

写真見た感想とかコメント残していただけたら嬉しいです。






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やっとなんだ、本当なんだ、夢じゃないんだ!

福山☆真夏の初体験 THE LIVE BANG!! in 沖縄


小説諸説。-旗

2011.08.27 (Sat.) 沖縄・西原マリンパーク

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読書ブログさぼりまくってます。本読んでます、ちゃんと。

でもごめんなさい、先にこっち書きます!笑

だってすっごい楽しすぎたーーーもう一生の想い出モノ。


行って来ちゃったんです、ましゃ初の沖縄ライブ!しかも野外!

私自身、野外ライブ初めて!てゆーか沖縄初めて!


羽田空港にすでにライブTシャツ来た人ちらほら。

オフィシャルツアーの人は、航空券引き換え時に

オリジナルチケットホルダーget(´・ω・`)♪


台風心配されてたけど、那覇空港めちゃ晴れ。つーか暑い。

ここで私も颯爽とライブTシャツに着替えて、

ライブTシャツやらキャップやらチケットホルダーに

身をつつんだ団体に交じる。

そのままバスでライブ会場へ行き、

炎天下の中1時間以上入場待ち。

沖縄ライブグッズはこの時点で完売…タオルかわいかったのにー。


チケット受け取った時からうすうす気づいてたけど、

実際会場着いて確認。

今回、席が ネ申 すぎるんですが、何これ今年の運使い果たした?

A5ってステージ前花道横なんですけどヤヴァイですよね、これ。


小説諸説。-座席

周りのファンの皆さまとおしゃべりしつつ開演待ち。

気づいたら前から6列目くらいの位置まで前に来てた。

天気も良いし、わくわくしすぎてまじ吐きそうになってた私。


そしてついに夢の時間が始まる…!!!!


(以下、長文発狂ファンレポ要注意)


---♪---♪---♪---♪---♪---♪---

01. 約束の丘 ←バンドメンバーインスト

02. vs. ←ましゃ登場

03. Heart

04. Melody

05. Peach!! 沖縄ver.

<MC>

06. HELLO

07. それがすべてさ

08. 明日の☆SHOW

<MC>

09. 虹

10. IT'S ONLY LOVE

11. あの夏も海も空も

12. milk tea

<MC>

13. アンモナイトの夢

14. 群青 ~ultra marine~

<MC>

15. fighting pose

16. Revolution//Evolution ←CM撮影!!!!

17. 逃げ切れない

18. 想 -new love new world-

19. RED×BLUE

20. Heaven

<MC>

21. 化身

22. 少年

23. 心color ~a song for the wonderful year~

-アンコール-

24. 家族になろうよ

25. 追憶の雨の中

-Wアンコール-

26. 桜坂

27. Squall

---♪---♪---♪---♪---♪---♪---


バンドメンバーが入場した時点で涙。アキラさーん!

『約束の丘』から始まるあたりで、

ましゃの沖縄ライブに懸ける気持ちが伝わってきます。

長崎はヘリ登場だったけど、今回はどこから?と思っていると

まさかのバックステージからの登場!そして『vs.』!

先日の魂ラジで

「広い会場だから後ろのお客さんにも近くで感じてもらえるように」と

異例の後ろからの登場を決めたと言っていました。

さすがファンを大事にするましゃらしい。


そして花道を歩き、前方ステージにやってくるましゃ!

何これ超近いんだけど!絶叫する私。ましゃー!

そして私の大好きな『Heart』キターーーー!

これを序盤に持ってくるのも、ましゃの気持ちが現れてる!

次はちょっと予想外の『Melody』、ライブで久々に聴く~♪

で、早くも『Peach!!』登場、今日の尻ヅラは真っ黒日焼け。

長崎では長崎くんちのショーがあったんですが(DVD観た)、

今回はここで沖縄ショースタート。


もうここまで好きな曲ばっかだし、ましゃ超近いしかっこいいし、

一緒に来てもらった友人(ファンではない)を気づかう気持ちも忘れ

一人大はしゃぎ!叫びまくり踊りまくり きゃーましゃーーー!


そして一発目のMCで事件。

「やってきました横浜ーーーー!!!!」

えっ

当然反応イマイチな会場。

「沖縄ー!」と必死に訂正するコーラスの皆さま。

三度目くらいで

「間違えたーーー!!!!」モニターにましゃのどアップw

そんなこんなで爆笑MCでスタート。


そのまま盛り上がりナンバーが続いて『HELLO』。

やっぱギターがかっちょいーんですわ、この曲。

『それがすべてさ』では、ましゃのツイスト見れた最高!!!!

『明日の☆SHOW』で大合唱 “さあ 歌おう”!!!!


続いて中央ステージで、夏の歌。

ましゃの大ヒット曲『虹』に続いて、『IT'S ONLY LOVE』。

これ夏の歌?よ思ったけど、“海へ来たのか”の歌詞があった。

そう、ましゃに会いに海へ来たんだよー!

そして『あの夏も海も空も』キタ!これ大好き!

青空バック、海バック(見えないけど)に歌う夏の曲最高。

“青い 青い八月の 空に放った あのメロディー”

まさにその通りの光景でした。ステキすぎるかっこよすぎる。

最後は『milk tea』。私的には冬の歌なんだけど??


『Beautiful Day』と『蜜柑色の夏休み』期待したんだけど、

ちょっとマイナーすぎるからかな~ やはり歌われず。


続いて、NHK『ホットスポット』トーク。

沖縄は西表島が舞台になっていました。

というわけで『アンモナイトの夢』と『群青』。

疲れてるでしょ?ってましゃの気遣いあってここは座る。

海辺で聞く『群青』は心に染みたー。

ところで『群青』、アキラさんピアノの入り間違えた??

ましゃが「違うよ」って仕草したような気がしたんだけど…。


さて、まだまだッ盛り上がりますよ沖縄ー!ってことで

新曲『fighting pose』お披露目。

ラジオで聴いてた時からライブで聴きたーいと思ってたけど

超かっこよかった!みんなでfighting pose!


この後、ましゃから「皆にプレゼントがあります!」のお知らせ。

なんとなんとー!CM撮影したのですよ!!!!

もう会場絶叫。もちろん私も絶叫!!!!

アサヒスーパードライのCM撮り、まじでやったんです!

皆でタオル振り回して踊る叫ぶ大騒ぎ!

沖縄限定の黄×青、通常ライブの黄×ピンク、

アルバムタオルの赤(←私ココ)

いろんな色のタオルで埋め尽くされた会場、超かっこよかった。

スモークもくもく、花火もバンバン、ですごいかっこよいよー。

秋から放送されるらしいから楽しみ!

もうとにかく楽しすぎて超はしゃぎました。


テンション高いまま、『逃げ切れない』これ照明かっけーんですよ。

『想』に続いて、大好き『RED×BLUE』これも照明やばい!

『Heaven』では超予想外に会場の外側をぐるっと回る

台車??に乗って移動するましゃ。後方絶叫の嵐。

そして再びタオル持って、『化身』で振り回しまくり!


どのへんだったか全然覚えてないんだけど

バズーカ飛ばすのに今回スタッフがちょっと手間取ってた。

それも笑いに変えるましゃがさすが。


お客さんの合唱から始まる『少年』。

“名もなきこの歌 君へと届けよう”

オープンイングかっこよすぎこの曲大好きだああぁぁ!!!!

続いて『心color』、バックボードに流れるイラストがかわいかった。


皆はけてのアンコールは一応ウェーブらしき?感じで

新曲『家族になろうよ』披露。まじ名曲素晴らしいわこれ。

最新曲来たら次は当然アレですよね?って展開で

デビュー曲『追憶の雨の中』、今回も“飴”でした。

はじめて!あんま間近で神コップ見たーーー!!!!

取れなかったけど、私の頭上を飛んでゆきました。笑

でも、神コップもスタッフさんとの連携悪かったのか

いつもみたいに連投って感じじゃなくて最後余っちゃって

まとめてばーって投げてた。笑


そしてWアンコールは

「沖縄では花が一番最初に咲くと聞きます」からの『桜坂』!

超予想外だったけど弾き語りかっこよすぎるー!

途中で照明全部ばっと消えて、点々と小さい丸ライトが点灯。

花のよう、というか、星のようで、とてもキレイでキレイで。

やっぱりいい曲だなぁ。大人の恋愛の曲だなぁと思うこの頃。


続いて、まさかまさかの『Squall』!!!!

ライブで初めて聴くよー!会場騒然みんな予想外。

台風近づいてたし、夏の曲だからかなー。

もう超染みた。良い曲過ぎる。わぁーーーーー。


最後は海からの打ち上げ花火バンバンで終了。



書いててまたテンションあがるくらい、最高だった。

沖縄初ライブということで、メジャー曲ばかり。

広い会場、しかも野外のフラット席ということを考慮して

後ろから登場したり、ぐるっと回る演出あったり。

会場外には、震災復興を願う東北ブースがあって、

Wアンコはましゃも“東北魂”Tシャツ着て登場。

あ、今回ももちろん黙祷ありましたし。


間近で見るましゃは本当にもうかっこよくてかっこよくて。

42歳ってなんですか?って感じです。

歌ってる時もずっと笑顔。とにかく楽しそう。


いろんな演出が、本当にファンを大切にしてるなって。

私はファンだから色眼鏡入ちゃってるかもしれないけど

本当にそう思いました。

来てくれてる人に楽しんでもらう中で、自分も楽しむ。

みんなが笑顔だから、自分も笑顔になれる。

ましゃはそういうスタンスの人だと思うのですが、

それが本当に伝わってくるんです。

今までもそう感じてたんだけど、今回は超近かったので

それを間近で感じることができました!


とにかく最高だった!

次の日の車の中で、ライブの曲かけまくった。笑

あまりにも楽しかったので、記憶が飛んでるくらい。笑



地震が起きて、ライブが中止になって。

宮城でライブあるはずだった日には24時間ラジオで

被災地の皆さんを励ましていました。

こういう時にラジオがどれだけ大切か。

猪苗代湖'sに参加したり、

サンドウィッチマンのラジオに参加したり。

いまだに魂ラジでは毎週被災地と電話で繋がっている。


ましゃは言います。

元気な人間は、普通のことを今まで以上に元気にやる、と。


魂ラジをずっと聴いていて、私も何かしたいと思った。

このラジオを聴いている人間として、何かしたいと。

ましゃが訴えてることを、私も感じなきゃいけない。

他人事のままではいけない。


だから、震災ボランティアに行くことに決めました。

場所は、被害が大きかった岩手県陸前高田市。

迷っていたけど、魂ラジが背中を押してくれました。


頑張ってきます。


そんでもって、11月のさいたま振替公演を楽しみにして

今まで以上に元気に頑張るのだ!!!!



小説諸説。-トラック

小説諸説。-夜


長文駄文、失礼しました。

もしファンの方が読んでくださったら、

コメントいただけたら嬉しいです♪







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テーマ:
小説諸説。-秘密
『秘密』 東野圭吾 (文春文庫)
オススメ度 : ★★★★☆

読んでからだいぶ時間が経ったので、記憶がおぼろげ…

でももう一度読むのはもう少し時間おいてから。笑


『秘密』、ようやく読みました。

映画もあり、ドラマもあり、超人気作品。

読んだ友人からネタバレも聞いてしまったので(しかも複数人から)、

読まなくてもいっかーみたいな。笑

いやいや、それはあかんと思って読みましたけど。


日本を代表する超売れっ子作家さんですが、

やっぱり私は文章があんまり好きじゃないんですよね。

お話の作り方はうまいし、好きなんだけどなー。


『秘密』は、とてもおもしろかったです。

私はネタ知りながら読んでしまいましたが、

出来れば知らずに読みたかった… 笑。

重くてシリアスなテーマなんだけど、どこかエンタメちっく。


***** あらすじ *****


一般的な会社員だった平介たち一家。

突然のバス事故が、妻の直子と娘の藻奈美を襲う。

直子は命を失ったが、藻奈美は奇跡的に意識を取り戻した。

ところが藻奈美の様子がどこかおかしく――


*******************


これ、ネタバレせずに書くの無理なので以下ご了承を。


死んだ直子の意識が藻奈美の身体に宿る。

彼女を「直子」として扱う平介。

最初は「直子」としての意識を大切にしていた直子。


けれど、中学生、高校生と成長していくにつれて、

直子は「藻奈美」としての生活を重視していきます。


なんていうか、私は直子が「藻奈美化」してくのわかるんです。


30代の主婦から、小学生の娘に生まれ変わって、

老いていく側から、美しく成長していく側への変化。

娘の身体を借りて、自分ができなかったことにもう一度挑戦できる。

とてもとてもずるい、【人生のやり直し】を偶然にも手にしたのです。


一方で、中年の夫との生活。

損得勘定で考えたら、女性だったらきっと、

藻奈美として生きたくなる。

直子に共感できるからこそ、平介が怖いのです。


「藻奈美化」していく直子に対して、ストーカー化していく平介。

彼にとっては、妻として大事な直子と娘として大事な藻奈美。


でも読んでて思ったのは、やっぱり男の人にとっては

こどもよりも妻の方が大事なのかなーってことです。

平介は「直子」を求めてはいるけど、「藻奈美」は求めていない。

求めていない、というか、諦められる。

平介の視点でしか書かれていないから、余計そう思える。


女性はきっと逆で、こどもが大事なんじゃないかなぁ。


平介に耐えられなくなった直子は、

直子を殺し藻奈美として生きる決断をします。

読んでる時はわからないように書かれていますが。


いや~このあとの展開は恐ろしいですね!

女ってしたたか!

男っておろか!

私はネタバレ知ってたので、余計そう思いました。


そして藻奈美の結婚式シーン。

娘であるはずの「藻奈美」が、直子しか知らない秘密を知っている。

ここで平介は気がつくのです。

藻奈美の意識が戻ったわけではない。

直子が「藻奈美」として生きていたのだと。


ラストの描き方がステキですねー。

はっきりとは明記していないけど、

平介が気づいたことがしっかりわかる。

彼はこの瞬間、妻も娘も失ったのでした。


これ、アンサーノベルじゃないけど、

直子目線でも読んでみたいなーと思います。

多分、全く違う物語になると思う。

彼女にも彼女の葛藤が絶対にあるはずで、

けれどそれは平介の想いときっと少しずれていると思う。


ネタバレせずに読みたかったかも。笑





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